1:ななしさん 2019/05/01(水) 23:45:48.47 I
天皇に謝罪要求=慰安婦問題で抗議集会-ソウル
5/1(水) 19:56配信 時事通信

【ソウル時事】ソウルの日本大使館前で1日、慰安婦問題をめぐる水曜恒例の抗議集会が開かれた。

韓国の女性団体代表はあいさつで「真に平和の時代を開こうとするなら、過去の誤りを正すこと、何よりも日本軍性奴隷問題での謝罪から始めなければならない」と天皇に求めた。

この日の集会には市民ら数百人が参加、「日本政府は公式謝罪せよ」「法的賠償をせよ」などと気勢を上げた。また、慰安婦を象徴する少女像の隣に、全身を金色に塗り固めた劇団メンバーが座るなどし、パフォーマンスを繰り広げた。 

▼1日、ソウルの日本大使館前の少女像(左)脇で開かれた慰安婦問題の抗議集会に参加する市民ら。右は全身を金色に塗り固めた劇団メンバー
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1:ななしさん 2019/05/01(水) 21:55:36.67
中央社フォーカス台湾 2019/05/01 11:55

(台北 1日 中央社)蔡英文総統は日本の元号が平成から令和に変わった日本時間1日午前0時(台湾時間30日午後11時)にツイッターを投稿し、新たな時代を迎えた日本に向けたメッセージを日本語でつづった。「#令和もよろしく」「#台日友好」とハッシュタグ(検索目印)を添え、友好関係の継続を願った。 

20190501120621

蔡総統はツイッターで、「5月1日は私たちの大切な友人である日本にとって重要な日です」と切り出した上で、「平成が終わり、新たな時代が始まりました」と言及。「30余年続いた平成の時代、台湾と日本は相手を思いやりながら、最良の関係を築いてきました」と平成の時代における日台関係の醸成に触れ、「令和の時代も、台日が互いに最高のパートナーであり続けられますように!」と期待を寄せた。 

この投稿には、1日正午までに4万件以上の「いいね」が集まり、1万5000回以上リツイートされている。中国語でも同様の内容がツイートされた。 

(葉素萍/編集:名切千絵)

http://japan.cna.com.tw/news/apol/201905010001.aspx

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1:ななしさん 2019/05/01(水) 17:06:03.96
TWICEサナの「平成→令和」メッセージが韓国で大炎上!!ネチズン意見が真っ二つ

ガールズグループTWICEのサナが日本の年号変更に関する日本語メッセージを掲載し、韓国のネチズンの間で意見が分かれている。

4月30日、サナはTWICE公式インスタグラムに「平成生まれとして、平成が終わるのはどこかさみしいけど、平成お疲れ様でした!!!」とし、「令和という新しいスタートに向けて、平成最後の今日はスッキリした1日にしましょう!」という内容の文を日本語で掲載した。

これを見た韓国の多数のネチズンたちは「3・1節と光復節には言及もないのに、日本の天皇退位の知らせを何故知らせているのか」「韓国グループか日本のグループか分からない」「公式アカウントに日本語で年号変更心境を掲載するのは正しくないようだ」など、批判的な反応を見せた。


何よりも日本の年号を使用したという点で、論争はさらに深まる見通しだ。

2019年5月1日 10時29分

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1:ななしさん 2019/05/01(水) 19:19:15.08
2019年5月1日 15時9分 

【ソウル聯合ニュース】韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は1日、この日即位した新天皇に祝電を送った。

韓国国会によると、文氏は「新しい令和時代を迎え、令和が意味する美しい調和が韓国と日本、そして北東アジアや全世界で実現することを願う」として、「適切な時期に韓国を訪問することを期待する」と伝えた。

また「両国は引っ越すことができない最も近い隣人で、最も多くの市民が互いに往来する国であり、互いに必要なパートナー」とし、「天皇在任中の両国関係が未来指向で一層発展することを願う」と強調した。

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★1 2019/05/01(水) 17:32:40.40
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556699560/

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4f8c87251:ななしさん 2019/05/01(水) 17:06:11.07
2019年5月1日 10時01分

太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国の裁判で、原告側は、日本企業が賠償に関する協議に応じなかったとして、1日、すでに差し押さえていた株式を売却し、現金化する手続きを行うことを明らかにしました。日本政府は、「極めて深刻だ」としていて、日韓関係はさらに悪化することになりそうです。

太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国の裁判では、去年10月、新日鉄住金、現在の日本製鉄に賠償を命じる判決が確定して以降、日本企業に賠償を命じる判決が相次いで出されました。

このうち、日本製鉄と、機械メーカー不二越を訴えた原告側は、それぞれの本社を訪問するなどして賠償に関する協議に応じるよう求めましたが、2社が応じなかったとして、1日、すでに差し押さえていた株式を売却し、現金化する手続きを韓国の裁判所に申し立てることをNHKの取材に対して明らかにしました。

原告側は、手続きが終わるまでに2か月以上かかるとしていて、その間、2社に対して、引き続き協議に応じるよう求める方針です。

韓国政府に対して、日韓請求権協定に基づく協議に応じるよう求めている日本政府は、原告側による株式売却の手続きが始まることについて、「極めて深刻だ」としていて、日韓関係はさらに悪化することになりそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190501/k10011902701000.html

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1:ななしさん 2019/05/01(水) 14:50:21.53
聯合ニュース 2019.05.01 11:44

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、同日に即位した新天皇へ祝電を送った。外交部によると、文大統領は新天皇の即位を祝い、上皇と同じように戦争の痛みを記憶しながら平和へとしっかりした歩みをつないでいくことを期待するとした。

また、韓日関係の友好的な発展に向け大きな関心と愛情を注ぐよう要請したという。文大統領は前日、退位する天皇(現上皇)に書簡を送り、韓日関係発展への寄与に謝意を示した。

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https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190501000700882?section=politics/index
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1:ななしさん 2019/05/01(水) 12:01:47.86
韓経:韓国の工場稼動率、金融危機水準に急落…為替相場まで「非常事態」
2019年05月01日10時35分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]

1-3月期の製造業稼動率が71.9%を記録した。金融危機直後の2009年1-3月期から10年来の最低水準だ。景気状況を示す同行指数と先行指数は過去最長となる10カ月連続の下落となった。
3月は生産・消費・投資が増加したが反動効果にともなう「瞬間的な増加」という分析が出ている。

◇生産・投資沈滞いつまで

統計庁が先月30日に発表した「3月の産業活動動向」を見ると、3月の生産・消費・投資は前月比でいずれも増加した。全産業生産と小売り販売はそれぞれ1.1%と3.3%増え、2月に10.2%急減した設備投資も10.0%の増加に転じた。統計庁のキム・ボギョン産業動向課長は「2月の指標があまりにも良くなかったのにともなう反動効果。2月の減少幅を回復するほど増加したものではない」と評価した。

四半期別に見ると生産と投資とも沈滞は歴然としている。1-3月期の全産業生産は前四半期より0.8%減少し金融危機当時の2008年10-12月期の5.3%減以降で最も大きく減った。設備投資は5.4%減少した。昨年4-6月期から続いてきた不振が今年まで続いたのだ。小売り販売だけは単独で1.3%増加した。

製造業平均稼動率は71.9%で前四半期に比べ1.9%低下した。2009年1-3月期の66.5%以降で最も低い。製造業出荷は前四半期より2.0%減り2009年1-3月期の3.8%以降で最も大きく減少し、半導体出荷も同じ期間に5.3%減り2008年10-12月期の28.4%減以降で最も大きく減少した。

一般的に稼動率は生産量が増えれば上がる。だが工場機械や設備など生産能力が縮小されれば生産が増えなかったり小幅に減っても稼動率が改善することがある。最近の構造調整で生産能力が減ったのに稼動率が急落したのはそれだけ生産が振るわないという意味だ。

現在の景気状況を示す指標である同行指数循環変動値は前月より0.1ポイント下落し12カ月連続で下落した。景気を予測する指標である先行指数循環変動値も0.1ポイント落ちて10カ月連続の下落となった。2つの指標が10カ月連続でともに下落したのは関連統計が作成された1970年1月以降で初めてだ。

統計庁は同行指数循環変動値が6カ月連続で下落したのを景気が下降局面に進入する根拠のひとつとみてその後に景気転換点(頂点~底点)を設定してきた。これに伴い専門家の意見を取りまとめる作業を進めている。統計庁は景気が2017年4-6月期にピークとなり下降局面に転換したことを上半期中に正式発表すると予想される。

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s-c304bbad1:ななしさん 2019/05/01(水) 09:09:51.07
東亜日報

「東アジアの災害・安全対応の共同体を構築するための韓日協力基盤を整えなければならない」

高麗(コリョ)大学グローバル日本研究院・社会災害安全研究センターが、「韓日関係の緊張と和解」(韓国日本学会編纂)と「日本、靖国神社」(キム・ヨングン、キム・ヨンチョル訳)を最近発刊した。

キム・ヨングン・グローバル日本研究院教授は、「韓日関係…」に掲載した「韓日間のリスク管理の政治」の中で、「韓日間の異常な外交不在の状況を正常化し、未来志向的韓日関係の構築が必要だ」としたうえでこのように語った。

中国発粒子状物質や福島原発の放射能漏れ、白頭山(ペクドゥサン)火山爆発可能性など、最近東アジアの環境問題は、一国で対応できるレベルを超えている。

キム教授は、「韓国と日本は国のレベルを超えた災害と安全問題に対応する人材を養成し、共同の危機管理体制を構築しなければならない」とし、「2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震で見られた日本の災害対応と復旧努力などから得た教訓を韓国流に消化できるだろう」と明らかにした。

キム教授の主張は、「破綻寸前」という言葉まで出ている最近の韓日関係を改善しようとする目的もある。

キム教授は、「韓日和解の前提条件である(過去史などを巡る)対立構造は、厳然に解決すべき粛然の課題だ」としながらも、「感情的対応は対日政策の基調を揺るがし、韓日協力を推進する力を弱めかねない」と語った。

「外交政策不在」と「進展のない不信の韓日関係」を解決するために、災害対応のように一緒に協力できる新しい議題に目を通さなければならないという主張だ。

キム教授は、「政経分離の原則適用と民間文化交流の拡大が、韓日関係を『ウィンウィンゲーム』に切り替えることができるだろう」とし、「これまで蓄積された韓日協力の成果が過去史によって完全に埋もれてしまい、未来と断絶されれば、両国にとって大きな損失だ」と語った。

「韓日関係…」には、このほかにも、韓日関係の現状と課題、紛争問題と事例などを様々な側面で検討した複数の文が掲載されている。一方、「日本、靖国」は、日本社会が靖国神社を重視する根底には、天皇制と国家神道、死生観、国家主義のような日本人の複数の世界観があると分析している。

May. 01, 2019 07:55
http://japanese.donga.com/List/3/04/27/1717070/1

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index1:ななしさん 2019/05/01(水) 00:16:07.35
JMBC(韓国語)

文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は30日(火)、日本明仁天皇に祝電を送ってこれまでの労苦と成就について敬意を表わし、名誉な退位についてお祝いの意を伝えた。

ムン議長はこの日「天皇が周辺国家と平和で調和がとれた開かれた関係を持つとおっしゃって、特別に韓国について痛みを共にして和解と協力を強調してこられたことについて感謝申し上げる」として
「このような意思がこれから韓日両国関係をより一層近くするために良い基礎になるよう願う」と明らかにした。

ムン議長はまた「一生の間、重視された平和の価値がこれからも私たち両国と東北アジアに根を下ろし平和と繁栄の東北アジア共同体に発展できるよう、ずっと努めて下さることを望む」として「このような努力に大韓民国と国会も一緒に進むよう務める」と伝えた。

http://www.jmbc.tv/20004

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1:ななしさん 2019/04/30(火) 22:52:02.14
朝鮮日報

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が30日、退位する日本の明仁天皇(原文は日王)に書簡を送り、韓日関係に寄与したことに謝意を表明した。韓国外交部(省に相当)が明らかにした。外交部はこの日の会見で、天皇を表す言葉として韓国で通常使われる「日王」ではなく「天皇」という呼称を用いた上、書簡でも文大統領が「天皇」と記したと説明した。文大統領が德仁皇太子の天皇即位を機に、歴史問題をはじめ国防・経済など全方面で悪化している韓日関係の改善を模索しているのではないかとの観測も出ている。

 韓国外交部のキム・インチョル報道官は同日の定例記者会見で、文大統領が書簡を送ったことを伝え「明仁天皇が在位期間中、平和の大切さを守ることの重要性を強調し、韓日関係の発展に大きく寄与したことについて、謝意を表した」と説明した。また「退位後も両国関係の発展のために尽力することに期待を寄せた」と付け加えた。文大統領は、徳仁皇太子の天皇即位に際し祝電も送る予定だという。李洛淵(イ・ナクヨン)首相もこの日、自身のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「韓日関係を重視されていた明仁天皇様(原文ママ)に感謝申し上げる。韓日両国が新たな友好協力関係を構築するよう指導者たちが共に努力しよう」とつづった。

 明仁天皇が日本で国民的な尊敬を集めており、在位中に戦争犯罪への反省を数度にわたり表明したという点を考慮したとしても、文大統領が「天皇」という呼称を書簡の中で用いたことは、外交的「儀典」にとどまらず、韓日関係改善を模索しようという意志を表したものと受け取れる。
今年2月末のハノイでの米朝首脳会談決裂後、韓国と周辺4大国(米・中・ロ・日)との外交関係悪化が懸念される上、中・日の急接近による「コリア・パッシング(韓国外し)」も指摘されており、こうした状況に対応するために対日外交の修復に乗り出すのではないかとの見方も示されている。

 文大統領は今年6月28-29日に日本の大阪で開催される主要20か国・地域首脳会議(G20サミット)への出席を正式に表明しており、最近では日本メディアが「韓日局長級協議(4月23日)で、韓国側がG20サミットに合わせた韓日首脳会談の開催を打診した」と報じた。シン・ガクス元駐日大使は「韓日関係を改善する機会がG20だということは、両国政府ともよく分かっているはず」と述べた。韓日外交の悪化によって韓米日の3か国による安全保障協力体勢が揺らぐことを懸念し、米国が仲裁に乗り出したのではないかとの分析も示されている。

 韓国大統領府(青瓦台)は、積極的な「日本へのラブコール」ではないとの立場だ。
青瓦台の関係者は「新たな天皇への交代に合わせた外交的行為」だとして「他に政治的意図はない」と説明した。天皇に書簡を送ったことを青瓦台ではなく外交部が公表したのも、青瓦台が日本との関係改善に積極的ではないためだとみられる。元外交部次官は「青瓦台が書簡について発表する方がずっと自然なのに、外交部に発表させたのは、日本とはまだ距離を置きたいという意向の表れ」と指摘した。青瓦台のコ・ミンジョン報道官は「政府は外交慣例上『天皇』という表現を使っており、ほかの国もそうしている」と説明した。外交関係者の間では、強制徴用賠償問題など歴史問題に関する両国政府の立場の違いが依然として大きいため、摩擦は当面続くとの見方が多い。

 一方、日本は最近、米・中・ロとの関係を強化しており、水面下では北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた朝日(日朝)首脳会談に関する交渉も進んでいるという。2016年に韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使は29日、自身のブログに「日本が2003年以来初めて、国連人権理事会の反北朝鮮人権決議案の共同発議に参加しなかった上、先ごろ公表した外交青書で北朝鮮の脅威に関する内容を大幅に軟化させたのは、日本が首脳会談開催に向けて水面下で動いていることの表れだ」と述べた。また「金正恩(キム・ジョンウン)としても、日本が食糧支援という『風呂敷』をちらつかせれば、安倍首相と会おうとするだろう」との見方を示した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/30/2019043080262.html

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