
立憲民主党の枝野幸男代表は13日、さいたま市で開いた集会で、外国人労働者受け入れ拡大に向け新たな在留資格を創設する入管難民法改正案などを「事実上の移民政策」と批判した。「堂々と(移民と位置づけて)受け入れるかを議論せず、なし崩し的にやるのは最悪だ」と主張した。政府は改正案を秋の臨時国会に提出する構えだ。
https://www.sankei.com/politics/news/181013/plt1810130010-n1.html
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など、日本を警戒するコメントが数多く寄せられている。「日本は100年後も立場を変えないだろう。韓国も同じように、一歩も引き下がってはならない」「早まってはいけない。独島は日本との交渉対象にならないのだから」「独島周辺は中間水域ではなく韓国の領海だ。日本人は民間人でも接近禁止」「漁業協定を破棄すべき。韓国の主権が侵される協定は絶対に駄目」
「不安に思うなら、産地を表示すればいいだけ。こんな書き方はないだろう」などの批判が噴出していた。
「モスバーガーは日本産食材が危険だと考えているってこと?」
「風評被害を助長してどうする」