index1:ななしさん 2018/12/08(土) 22:06:32.56
夕方フジ 2018.12.7

文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の「反日・左傾化」が止まらない。いわゆる「徴用工」訴訟で日本企業の代理人を務めた韓国最大の法律事務所が、韓国検察の家宅捜索を受けたのだ。法曹関係者は「日本では考えられない」と明言する。民主国家では「司法権の独立」が絶対だが、「保守派の裁判官狩り」まで始まったという。もはや、隣国はまともな国ではない。

《日本企業代理人に憲法裁の機密漏えい 請求権協定訴訟で=韓国司法機関》

聯合ニュース(日本語版)は5日、このような記事を報じた。

韓国では現在、朴槿恵(パク・クネ)前政権時代に、最高裁の所属機関「法院行政所」が、徴用工訴訟の進行を遅らせた疑惑が浮上している。

冒頭の記事は、同疑惑に絡み、新日鉄住金や三菱重工業などの代理人弁護士が所属する法律事務所に、法院行政所が機密情報を渡していた疑惑を報じるものだ。

中央日報(同)は3日、韓国検察が11月中旬、韓国最大のローファーム「金・張法律事務所」を家宅捜索したと伝えた。所属弁護士が最高裁側と打ち合わせをしたことが「裁判遅延に関与」と疑われたようだが、尋常ではない。

元衆院議員で、弁護士の早川忠孝氏は「どの国でも、弁護士と裁判所の接触は基本的に違法ではない。もし、『裁判所と手続きの打ち合わせ自体が違法』と認定されたら、危なくてしようがない。ローファームの弁護士は、その国の中で『優良な弁護士』としての定評がある。その事務所が家宅捜索を受けるのは、日本では考えられない話だ」と語る。

これは、事実上の「知日派」潰しではないのか。さらに、司法界で異常事態が起きている。

韓国に詳しい麗澤大学客員教授の西岡力氏が次のように説明する。

「最近開かれた裁判官代表者会議で、国会に対して『現役裁判官の弾劾訴追を求める決議』が行われ、与党が訴追準備に入ったと報じられた。追訴対象に最高裁判事も含まれていたが、いわゆる徴用工訴訟で『補償は韓国政府がすべきだ』と書いた人物だった。裁判所内の保守派をターゲットにした粛清の動きが強まっている」

文政権誕生後、韓国の左傾化は強まっているが、法と証拠に基づいて判断を下す裁判所にまで「赤化・従北・反日」の波が及んでいるようだ。

西岡氏は「韓国軍も、9月の南北首脳会談で署名された『軍事分野合意書』に基づき、次々と武装解除しているが、裁判所でも異常事態が起きている。主導しているのは左派の裁判官たちだ。韓国は急速に左傾化し、法治を踏みにじる革命が進んでいる」と指摘した。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181207/soc1812070015-n1.html 

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1:ななしさん 2018/12/08(土) 20:07:36.78 I
アジア経済(韓国語)

▽青瓦台(大統領府)前に設置されたムン・ジェイン-キム・ジョンウンの絵
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金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の年内ソウル答礼訪問可否に関心が集中している7日ソウル、鍾路区(チョンノグ)大統領府舎廊棟(サランチェ)の前庭に文在寅(ムン・ジェイン)大統領とキム委員長が握手する姿を描いた大型美術作品の前で市民が記念写真を撮っている.

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2018120717041270886

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1:ななしさん 2018/12/08(土) 18:43:23.40
CatNA‏ @CatNewsAgency

中国が海外のメディアを悪用してプロパガンダ工作を行っている実態を暴露する記事。かなり長いが、興味深い。

中国国営メディアは、海外の30以上の大手メディアと提携し、“China Watch”というプロパガンダまがいの記事を報じさせている。こうした手法を“borrowed boats”という。日本国内でこれを担っているのが毎日新聞。

毎日の発行部数が6.6百万部というのは多すぎだが、それでも他国の新聞より多い。
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Inside China's audacious global propaganda campaign
https://www.theguardian.com/news/2018/dec/07/china-plan-for-global-media-dominance-propaganda-xi-jinping


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41:ななしさん 2018/12/08(土) 17:48:47.69 I
■「ローマ法王、来年の北朝鮮訪問計画ない」
12/8(土) 12:40配信 中央日報日本語版

ローマ法王フランシスコの来年度の海外訪問日程に北朝鮮は含まれなかったと、 米政府系ラジオのボイス・オブ・アメリカ(VOA)が8日報じた。


法王庁の関係者は7日(現地時間)、法王の来年の海外訪問日程に北朝鮮が含まれているのかというVOAの質問に対し、「2019年には(フランシスコ法王の北朝鮮訪問は)ないだろう」とし「すでに海外訪問日程が埋まっていて、すべて北朝鮮より(訪問が)容易な国」と答えた。

この関係者は先月、メールを通じても「北朝鮮のようなところを訪問するのは容易なことでなく、長い時間がかかる」と説明したと、VOAは伝えた。

これに先立ちフランシスコ法王は10月、法王庁を公式訪問した文在寅(ムン・ジェイン)大統領から金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の法王招請意思について聞くと、「北朝鮮から公式的な招請状が届けば無条件に応答し、訪問することも可能」と答えた。

法王庁によると、法王は年に平均3、4回ほど海外を訪問する。法王は来年2月にキリスト教徒とムスリムの対話と中東地域の平和促進のためにアラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、3月にはモロッコ訪問が予定されている。日本などアジア訪問も検討中だ。

一部では、法王は一般的に地理的に近い数カ国を同時に訪問するため、アジアを訪問すれば北朝鮮に行くという見方もあると、VOAは説明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000005-cnippou-kr

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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1540007342/

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1:ななしさん 2018/12/08(土) 15:13:33.27
2018年12月08日13時33分 [中央日報/中央日報日本語版]

8日午前7時35分ごろ、江原江陵市雲山洞(カンヌンシ・ウンサンドン)でソウル行きのKTX(韓国高速鉄道)列車(KTX806)が脱線した。

搭乗客のチェ・ギョンジェ(53)さんは「出発から10分ほど経過した時、自動車がでこぼこ道を走る時のようにドンドンドンという音がして、何か問題が発生したと思った」とし「その後、列車が揺れながら徐々に速度が落ちて傾いた」と当時の状況を説明した。また「あまりにも突然の事故だったためか、放送はなかった。安全に関する案内もなかった」と伝えた。

別の乗客イさん(22)は「下に落ちる感じだった」とし「死ぬと思ったが、助かってよかった」と語った。

ある乗客は「列車の前の2両はT字型に90度ほど曲がり、線路は破損した。列車が衝突した柱は完全に倒れた」と説明した。

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自ら列車から脱出した乗客らは、事故地点の近くにあったビニールハウスの中で寒さに震えながら気持ちを落ち着かせた。一部の乗客は事故の現場で状況を眺めていた。

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1:ななしさん 018/12/08(土) 08:34:11.07
天皇誕生日に韓国次官が異例の祝辞 両陛下の写真も
2018.12.7 15:05

ソウル市内のホテルで6日夜、天皇誕生日の祝賀レセプションが行われ、約700人が集まる中、韓国外務省の趙顕(チョヒョン)第1次官が韓国政府として異例の祝辞を述べた。

長嶺安政在韓国日本大使のあいさつに続き登壇した趙氏は「国慶日」を迎えた日本に祝意を表し、歴史問題を賢明に処理しつつ交流継続で未来志向的な関係を築くことを強調した。

天皇誕生日のレセプションには例年、韓国の第1外務次官が招待され出席している。ただ、壇上での祝意表明は近年例がない。

天皇陛下が来年4月30日に退位されるため、平成の韓国でのレセプションは今回が最後。天皇皇后両陛下の写真が壇上に飾られるという韓国では異例の措置もとられた。

https://www.sankei.com/smp/world/news/181207/wor1812070025-s1.html

▼ネット上のコメント

・大変だ~親日罪で祝辞と写真を掲げたやつを逮捕しなけりゃ・・www

・もう無理だから

・その次官は近いうちにスパイ容疑で更迭、裁判にかけられたりするんだろうね。可哀想に・・・。(どうでも良いけど)

・騙されてはいけない。彼らが良い行動を取るときは必ず何かある。

・韓国にこの事を周知してあげましょうよ( ・ᄇ・)翌週くらいに何故か解任されたりして(笑)

・こっち見なくていい。いよいよやばい事に気がついても遅いよ

・すりよってくるな

・気味が悪いことはしなくていいし、今の情勢下じゃまた何か企らんでるに違いないに決まってる。

・いやいや、話逸らしてもダメだから。徴用工裁判どうするの?慰安婦問題は?問題を先送りにしたままの、「未来志向」の関係なんていりません。

・異例と言われるような祝辞なんていらない
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1:ななしさん 2018/12/08(土) 12:13:45.72
東亜日報(韓国語)

最近、防弾少年団のあるメンバーが原爆写真がプリントされたTシャツを着たことが日本右翼の攻撃を受けて少なからぬ騒動があった。日本の様々な放送番組でこの騒動をめぐる出演者らの甲論乙駁があったが、「いっそ見なかったら良かった」という気がするほど深い絶望感を感じた。

防弾少年団のその青年は大韓民国の光復を記念するためか、あるいは特別な考えもなく、そのTシャツを着たのだろう。原爆被害者を馬鹿にするつもりはなかったと確信する。私は反日感情がいくら激しい韓国人であっても原爆被害者を馬鹿にするのは決して見たり聞いたりしたことがないからだ。

しかし、日本メディアはそのTシャツが単に光復を記念するためだったという事実には目をとじたまま、原爆被害者を傷つける行為という点だけを強調する。日本人たちが原爆について持っている傷と怒りをある程度分かり、彼らが激昂した理由も理解できる。

しかし、出演者の中で誰か一人でも、「私たちの深い傷が嘲笑されたと感じた時のこの怒りを韓国人も感じなかっただろうか?過去の侵略と植民支配を否定し美化する発言を聞いた時の韓国人の気持ちもこのようではなかったか?」という言葉をしてくれるように願った。私が見ていない番組ではそのような自省の話が出かもしれないが、少なくとも私がみた番組では韓国に向けた怒りしかなかったので非常に残念だった。

さらに今回、問題になったのはやっと20代の若い青年だ。単にTシャツを着ただけで、そのTシャツ全体の内容は祖国の光復に関するものだった。しかし、植民支配を美化し日本軍慰安婦被害者を冒とくしたのは日本の有力政治家たちだ。どちら側がさらに怒るべきか?


何年か前、安倍晋三総理や橋下徹大阪市長の慰安婦発言が国際社会から大きな非難を受けたことがある。当時、日本のある朝のトークショー番組の主題を私はまだ忘れられない。「世界の誤解をどのように解くか?」であった。世界の誤解を解くのでなく、あなた方の歴史認識が世界の普遍知性とどれほど乖離しているかを先に悟るべきではないだろうか!嘆きがひとりでに出た。

日本の大学で教鞭を取っているので、学生たちは私を「センセイ」と呼ぶ。私を「センセイ」と呼ぶ日本人学生たちに親しみを感じ、彼らと縁があるので、教室で先生と学生として会ったと信じる。彼らに過去の歴史の責任は問わない。むしろ、彼らの両親が生まれる前に起きたことについて、恥じるなと話す。

しかし、歴史の真実に向き合う勇気を持てと助言する。過去に起きたことは彼らの責任ではないが、そのことをどのように記憶し、どのように教えるかは今の世代が担わなければならないことだからだ。私の学生たちに時には日本人あるいは韓国人という見解を抜け出して、ただ一人一人の人間の胸で世界に光を当ててみろと助言する。

http://news.donga.com/Main/3/all/20181208/93201970/1

関連スレ
【韓国】 「1965年韓日協定の全面再検討より不足分を補完する知恵が必要」~李鍾元(イ・ジョンウォン)早稲田大学教授★4[12/06]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1544238710/
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1:ななしさん 2018/12/08(土) 10:41:36.12 I
12/8(土) 10:25配信
時事通信

【ソウル時事】聯合ニュースなどによると、韓国北東部・江陵で8日午前7時35分(日本時間同)ごろ、高速鉄道KTXの車両が脱線した。

14人が打撲などの軽傷で手当てを受けたという。

江陵は、2~3月に開かれた平昌五輪・パラリンピックで氷上競技の会場となった。 


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1:ななしさん 2018/12/08(土) 08:31:49.70
ロケット打ち上げ成功で韓国も「米国から月ステーション建設の打診」
2018年12月07日14時32分 [中央日報/中央日報日本語版]

韓国航空宇宙研究院の林チョル虎(イム・チョルホ)院長が韓国型ロケットと気象衛星「千里眼2A」の模型を手に開発過程を説明している。試験用打ち上げに成功したロケットは3段式ロケットの韓国型ロケット「ヌリ」の2段目の部分だ。

韓国航空宇宙研究院(航宇研)の林チョル虎(イム・チョルホ)院長(66)に会ったのは今月5日、大徳(テドク)研究団地の院長室だった。この日、林院長は午前5時に出勤した。フランス領ギアナで行われる気象衛星「千里眼2A」打ち上げを見守るためだった。午前5時37分(日本時間)に打ち上げられ、約40分後に初の交信に成功した。林院長は「今年3種セットを無事にやり遂げたようだ」と語った。林院長のいう3種セットとは、先月28日の韓国型発射体「ヌリ」の試験用ロケット、今月4日の超小型衛星、そして5日の気象衛星「千里眼2A」の各打ち上げのことだ。妙なことに時期が1週間の間に集中した。林院長は「3種セットはやり遂げたが、実はようやく始まったところ」と付け加えた。

--「ようやく始まった」とはどういう意味か。


「発射体開発目標は2022年に3段式ロケットを作って人工衛星を打ち上げることだ。今回は3段のうち真ん中の2段目の発射体の性能をテストしただけだ。今後も研究と試験、準備を継続していかなくてはならない。実際、羅老島〔ナロド、全羅南道高興郡(チョルラナムド・コフングン)〕では試験用ロケットの打ち上げ成功翌日から研究陣が次の段階の作業に入った」

--打ち上げ失敗への負担はなかったか。


「羅老号が2回失敗したことがあって…。毎週点検目録を作り、正しく行われているか細密にチェックしたことが成功に役立ったようだ。『役人のように根ほり葉ほり確認する』とも言われた」

--ヌリ号打ち上げ成功まで迂余曲折があったようだ。


「外から見ると華やかだが事は3Kの業種だ。研究開発者は単身赴任で羅老島の寮で生活をしながら実験とロケットの組み立てをした。組み立ては工場労働のような肉体労働だ。また、摂氏3000度・100気圧のような危険な状況で実験をする。一歩間違えれば爆発しかねない。これに没頭する人がいるからこそやれることだ」

これに関連し、ロケット開発を総括した韓国型発射体開発事業本部長のコ・ジョンファン(51)は「耐えられなくて辞めていった若い未婚研究員もいる」と伝えた。平日は羅老島で仕事をして週末だけ家に帰る生活を繰り返し、「これでは結婚できない」と考えて離職したということだ。

大田(テジョン)の研究院から羅老島まで長時間運転を繰り返したせいで椎間板ヘルニアになって治療中の研究員もいると話した。再び林院長に聞いた。

--容易くない挑戦だ。途方もない予算も必要だ。それでも発射体を開発する理由が何か。

「まず安保に重要だ。発射体なしで我々が必要な時に安保用の衛星を打ち上げることができるだろうか。また、発射体は宇宙開発の第一歩でもある」

--宇宙開発がなぜ重要なのか。


「産業波及効果が大きく、新産業を創出でき、資源問題などの解決策になりえるからだ。2010年に開発を始めたヌリ号ロケットで説明してみよう。2022年に衛星を搭載した3段式ロケットを打ち上げるまで約2兆ウォン(約2020億円)必要だ。そのうち90%近くが企業約300社に還元される。航宇研は主に設計だけを引き受け、企業に製作を任せる構造のためだ。宇宙プロジェクトにはこのように数多くの企業が参加する。その過程で企業が超精密技術を開発して伝えていくこともまた大きな波及効果だ」

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