1:ななしさん 2019/01/10(木) 01:09:49.77
KBS

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、1月10日、就任以来2回目となる新年の記者会見を生中継で行います。

大統領府・青瓦台によりますと、文在寅大統領は、1月10日の午前10時から11時40分までの100分間、
青瓦台で新年の記者会見を生中継で行う予定だということです。

文大統領は、10時から10時20分までの20分間、青瓦台本館で会見文を発表したあと、10時25分から迎賓館で国内外の記者団とともに、質疑応答形式の記者会見を行います。

質疑応答は文大統領自らが進行役を務め、「外交・安保」、「経済」、「政治・社会」の 3つのパートに分けて行われる予定です。

進め方は去年と同じく、質問を希望する記者が挙手すると、文大統領がそのなかから1人を指名する形で行われます。

会場は文大統領を中心におよそ200人分の座席が設けられ、青瓦台の関係者や国内外の記者団が
出席する予定です。

http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=70664
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1:ななしさん ] 2019/01/09(水) 23:41:15.91
韓国の戦争犯罪「ライダイハン問題」、英団体が議会で追及へ
1月9日

ロンドン=岡部伸】ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士による現地女性への性的暴行などで生まれた「ライダイハン」と呼ばれる混血児の問題を追及する英民間団体「ライダイハンのための正義」(ピーター・キャロル会長)は16日、英議会にイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の性暴力を告発してノーベル平和賞を受賞したイラクのクルド民族少数派ヤジド教徒、ナディア・ムラド氏(25)らを招き、特別会合を開催する。

同団体が産経新聞に明らかにした。

韓国の戦争性犯罪であるライダイハン問題の実態を訴える。


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1:ななしさん 2019/01/09(水) 21:53:14.33
沈錫希選手「高校生の時からコーチに性的暴行受けた」
韓国女子ショートトラック代表選手が告訴

93622854.2

 韓国女子ショートトラック代表の沈錫希(シム・ソクヒ)選手(21)が、代表チームのチョ・ジェボム元コーチから未成年の17歳だった2014年から常習的な性的暴行を受けていたとして、昨年12月17日に京畿南部地方警察庁に告訴していたことが8日までに分かった。警察は現在、チョ元コーチの携帯電話、タブレット端末などを押収し、分析作業を進めている。

 沈選手側のイム・サンヒョク弁護士は「女性弁護士が昨年12月、沈選手と1対1で面談した結果、チョ元コーチが14年から無差別的な暴行と暴言、脅迫などによる性的暴行犯罪を常習的に犯していたという証言があった」と明かした。現在沈選手は外部との接触を断っている状態だ。沈選手は弁護士を通じ、「これからは韓国のスポーツ界でこうした事件が絶対に起きないことを深く望んでいる」とコメントした。

 沈選手によると、チョ元コーチは2014年から平昌冬季五輪を1カ月後に控えた昨年1月までの約4年間、常習的に性的暴行に及んでいたという。性的暴行の現場は沈選手の母校である韓国体育大にスケートリンクの指導者用ロッカールーム、泰陵選手村(ソウル市)と鎮川選手村(忠清北道)のスケートリンクのロッカールームなど国が管理している施設だった。沈選手はこれまで隠してきた理由について、「チョ元コーチから犯行のたびに『競技を続けたくないのか』と脅され、無差別的な暴行を受けていたからだ」と説明した。

 沈選手は初等学校(小学校)在学中にチョ元コーチの目に留まり、スケートを始めた。高校2年だった2014年にソチ五輪に出場し、メダル3個(3000メートルリレーで金、1500メートルで銀、1000メートルで銅)を獲得し、韓国ショートトラック界の看板的存在に浮上した。沈選手は平昌五輪を1カ月後に控えた昨年1月、チョ元コーチに暴行を受け、選手村を脱け出したこともあった。

 真相調査に乗り出した大韓氷上競技連盟は、昨年1月にスポーツ公正委員会(賞罰委員会)を開き、チョ元コーチを永久除名した。代表チームに復帰した沈選手は平昌五輪で500メートル、1000メートル、1500メートルではメダル獲得がならなかったが、3000メートルリレーで五輪2連覇を達成した。

 沈選手は昨年6月、チョ元コーチを常習的な傷害などの疑いで告訴した。チョ元コーチは沈選手に常習的に暴行を加えたとして、昨年9月に一審で懲役10月の判決を受け、現在収監されている。今月14日には控訴審の判決公判が予定されている。チョ元コーチの弁護士は、SBSテレビの取材に対し、「性的暴行の疑いは話にならない」と事実関係を否定した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/09/2019010980013.html

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1:ななしさん 2019/01/09(水) 17:15:29.67
2019年1月9日 水曜 午後5:03

韓国最高裁が新日鉄住金に賠償を命じた、いわゆる「徴用工」裁判で、新日鉄住金が保有する韓国企業との合弁会社の株式が差し押さえられた。

新日鉄住金によると、差し押さえに関する韓国の裁判所の通知が、9日、韓国国内にある新日鉄住金と韓国企業との合弁会社に届いたという。


差し押さえの通知が到着したことにより、新日鉄住金が保有する、韓国企業との合弁会社の株の売買や譲渡ができなくなった。

これに対して、日本の新日鉄住金本社は、「政府にも相談のうえ、適切に対処するとしている」とコメントしている。

資産の差し押さえ通知が届いたことを受け、外務省の秋葉事務次官は、韓国の李洙勲(イ・スフン)駐日大使を9日午後に外務省に呼んで、1965年の日韓請求権協定に基づく協議を開くよう要請した。

菅官房長官は、「政府としては、事態を深刻にとらえている。協議を韓国政府に要請する」と述べた。

政府は9日午後、この問題に関する関係閣僚会議を開き、日本企業の経済活動の保護を含めた具体的な対応策について協議した。

会議では、万全の対応を取るべく、関係省庁が連携しつつ、毅然(きぜん)とした対応を取ることを確認した。

https://www.fnn.jp/posts/00409348CX

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1:ななしさん 2019/01/09(水) 17:36:36.37
◆<火器管制レーダー照射>「北朝鮮船はSOSを出してないよ」 海保よ、それを早く言え
BLOGOS

1月10日に、韓国の文大統領の年初会見が予定されています。北朝鮮情勢と共に、この火器管制レーダー照射事件や、いわゆる「徴用工問題」について、言及はあるのでしょうか?そんな中、また新たな情報が出てきました。

■「SOSは発信されていない」という新事実
「自民党の会合での「国連安全保障理事会に諮るべき」の意見に、韓国国防省は困惑」2019年1月8日
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5431&&country=1&&p=2

人道的に北朝鮮漁船を救助していたと言う事ですが、仮にそれが真実だったなら、日本の海上保安庁がSOSをキャッチしていないのに、どのような方法で遭難に気がつき現場に急行したなどのストーリーも動画に入れ込むべきです。
「火器管制レーダー照射事案に関する韓国国防部の映像公開について」
https://blogos.com/article/349637/

海上保安庁は、北朝鮮の漁船から救助の信号を受けていない。
都合が悪い現場を押さえられて、レーダーを照射して海自機を追い払おうとしたのであれば、辻褄が合う。
証拠となるレーダー波の情報を出せと韓国は言っているが、この際、韓国が嘘をついているという決定的な証拠を出せばよい」との意見も出されました。
レーダー照射関連のニュースをかなり見ていたつもりなんですが、海上保安庁からの情報は初めて見ました。みなさん知ってました? 私の調べた方が足りなかったんですかね?なんと海保がですよ。「漁船から救助の信号を受けていない」と言ってるのです。なんてことないような話なんですが、この情報のせいで重大な疑惑が生じてしまうのです。

だって、国際周波数でSOSが発信されていないとすると、韓国側の警察艦と駆逐艦は、どうやって出動できたのでしょうか?そして北朝鮮船は、なぜ普通に救難信号を出さなかったのでしょうか?日本政府は、韓国側がどうやって北朝鮮船の救難信号を受けたのか、説明を求めるべきだと思います。

■「韓国側の警察艦や駆逐艦は何をしていたのか」という疑問に集約

北朝鮮船と韓国側の駆逐艦などが、日本の排他的経済水域(EEZ)にいた理由を、一部の人が「瀬取り」のためと理由付けしているようですが、私はその主張に賛成しません。「瀬取り」なら駆逐艦がわざわざ出てくる必要は無いからです。私は北朝鮮船に、「故障か燃料切れといった非常事態が起きて、韓国側に協力要請があったのではないか」という主張を支持します。
「レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国」2019.1.8
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55139

海域は、韓国の近海ではなく、日本の経済水域に深く入り込んだ海域だ。その海域で、偶然にしても、これら3つの船が1か所に集まることは、全く考えられないのだ。韓国は救助活動だと発表しているのに、戦闘艦艇である駆逐艦までもが、そこにいたことは不自然極まりない。この3つが集まっている理由を考察すると、上記の漁船が、燃料不足になり漂流、その船から北朝鮮の本国に救助依頼を行った。その連絡を受けた北朝鮮の機関が金正恩政権に報告し、北朝鮮と韓国のパイプを使って、韓国の文政権に連絡、そこから国防省や海洋警察に連絡、それにより、2隻の艦艇が出動したものと考えられる。北朝鮮漁船、北朝鮮工作機関、北朝鮮政府、韓国政府、韓国国防省、韓国海軍、韓国海洋警察の連携がないと、3隻が海上の同一ポイントに集合することはできない。
軍事アナリストの 西村氏のこの指摘が一番わかりやすいです。今になって日本の海上保安庁の情報が積極的に出てきたように、基本的に警察と軍は別組織です。

同時に動くには、トップダウンの命令が必要なのです。まぁ日本は、もうちょっと海保と海自が連携すべきと思いますが。

とにかく韓国警察艦と韓国駆逐艦が、同時に出動していたわけです。それも普通の救難信号が出ていないのにです。国家的サポートを北朝鮮船に行っていた証拠じゃないですか。

※続きは下記のリンク先でご覧ください。
https://blogos.com/article/349915/

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cpd1703150500010-p11:ななしさん 2019/01/09(水) 09:52:45.18
Record china
配信日時:2019年1月8日(火) 12時30分

2019年1月7日、韓国・聯合ニュースによると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「雇用の創出が急務だ。雇用全体の8割以上を占める中小企業に頑張ってもらいたい」と述べ、中小・ベンチャー企業への支援拡大方針を明らかにした。

記事によると、文大統領は新年を迎え青瓦台(大統領府)に中小・ベンチャー企業を招き、対話の席を設けた。出席者らに対し「今年は中小企業、ベンチャー企業、小商工人、自営業者が希望を持って韓国経済に活力を吹き込む年になればと思う」「中小・ベンチャー企業は、政府の追求する『人中心』経済の主力だ」と述べたという。

また「包容的成長も、大企業と中小・ベンチャー企業の共存があってこそ可能だ」とし、「政府は新たな成長エンジンと雇用の創出のため、中小・ベンチャー企業の生態系造成に力を入れている」と説明。さらに「革新創業と強い中小企業が増えれば韓国経済は活力を取り戻し、経済体力も堅固なものになると信じている」「今年は皆さんがより強く大きく体感できるほどの全面的な支援を政府が行う」と述べたという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは批判が殺到している。
「希望を持てって、どうやって?」

「自分が打ちのめしておいて、何が活力だ」

「どの口が言ってるんだ?原因はあなたたちが作ったんだろう」

「米国は大統領選びに成功して景気好況。韓国は失敗してヘル朝鮮(地獄の韓国)」

「経済活力は大統領が変わった瞬間に始まる」
などの意見が寄せられている。一方で、「今までの努力の成果が、これから少しずつ見えてくるはず。大統領、頑張って」という声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

https://www.recordchina.co.jp/b674371-s0-c20-d0144.html

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1:ななしさん 2019/01/09(水) 12:28:37.20
【社説】レーダー照射 対話重ね、矛を収めよ
2019年1月9日 東京新聞

 これ以上の応酬は、どちらの得にもならない。日本の哨戒機が韓国側から危険なレーダーの照射を受けた問題は、再発防止と信頼回復を優先し、防衛当局間で対話を重ねて解決を図るべきだ。


 P1哨戒機が、韓国の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたと日本側が発表したのは、昨年十二月二十一日のことだった。その後、防衛省と韓国国防省の間で、映像の公開を交えた反論が繰り返されている。照射を否定する韓国側に対し、日本側は関連する映像を公開した。慎重な防衛省に、安倍晋三首相が直接指示したという。

 日本側が英語版の映像も同時に公表したことを受け、韓国側は日本語を含め八カ国語による反論映像を作成し、対抗した。映像公開は、事実関係に自信があったからだろうが、相手を追い詰め、結果的に問題をこじらせたことも否定できまい。

 一方、韓国側の説明は、日本の発表を否定することに焦点が当てられており、納得しがたい。人道的な救助作業中に、軍用機が威圧的な低空接近をしたと主張するのなら、状況について、より丁寧な説明をすべきだ。双方とも、自国の正当性を国際社会に向けてアピールすることに力を入れているようにも見える。

 この問題を契機に、政治家を含め、相手国の謝罪や関係者の処分を求めるなど感情的な議論が起きているのは、残念でならない。火器レーダーは、武器使用直前に照射するものであり、安易に見過ごすべきではない。ただ、軍事機密が絡み、情報は限定的で、対立を激化させている。また米国の仲裁がなく、双方が歩み寄りのきっかけをつかめないでいる、との見方もある。

 日本と韓国は、米国を軸にして協力関係にある。八日には、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が訪中したが、北朝鮮の非核化には日韓の緊密な連携が欠かせない。日本側も、懸案の拉致問題の解決には、北朝鮮首脳とパイプを持つ韓国からの支援が必要だ。

 それでなくても、日韓間には課題が多く、難しい関係になっている。韓国人元徴用工訴訟判決を巡っては、被告の日本企業の資産が差し押さえられる可能性も出ている。これ以上、対立を深刻化させるべきではない。

 日韓の防衛当局は、それぞれ対話を行うと表明している。世論に過度に流されず、テーブルを挟んで冷静に向き合ってほしい。 

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de24c5234d4962c1c88e92f37a372ec9_tb1:ななしさん 2019/01/08(火) 23:06:44.68
2019年1月8日 21時29分  J-CASTニュース

国立大の山梨大(甲府市)の島田眞路学長が年頭あいさつした内容が、ネット上で波紋を呼んでいる。

島田学長は2019年1月4日、同大甲府キャンパスで教職員らを前にあいさつした。同大サイトが公表した「あいさつ全文」によると、冒頭、米中間で互いに関税を引き上げるなどの「貿易戦争」が激化しうることや、昨年、トランプ大統領が相次いで政府高官を罷免したり、国防長官を更迭したりしたことに触れ、米国の政治情勢に言及。そのうえで、島田学長は「不穏といえば、韓国もレーダー照射、徴用工問題、慰安婦問題など異様な反日政策をとっている」と韓国を批判した。

産経新聞(ウェブ版)は7日、「山梨大学長『韓国は異様な反日政策』 年頭挨拶で警鐘」との見出しで記事を配信。これに対し、香山リカさんは8日のツイッターで「自由が守られるべき学問の場での偏った政治的発言」と指摘した。

学長発言をめぐってはツイッター上で、「山梨大学長の話、『反日』発言そのものより、『徴用工』や『従軍慰安婦』を具体的に上げて反日呼ばわりしていることをもっと問題にすべきだと思う。ガチの歴史修正主義者(少なくともそれを容認している)ということですよ」「卑しくも国立大学の学長が『反日』という言葉を使って韓国に対する敵視を煽っているのですか」などと、批判的な声が相次いだ一方、「(学長の)おっしゃる通りです」と賛意を示す投稿もあった。



2:ななしさん
山梨大「批判・差別する意図での発言ではありません」

J-CASTニュース編集部が8日、山梨大の広報企画室に対し、学長あいさつへのネット上の反応について取材したところ、「世界情勢について報道されている事柄を客観的に捉え、世界情勢が混沌としている状況を伝えたまでです。ツイッター上では多様な意見があるようですが、そのことに対してコメントはありません。また、例えば『国や地域』『誰か・何か』を批判・差別する意図での発言ではありません。通常、あいさつの作成については事務局でいくつかの事項をピックアップし、それを基に学長が作成しております。大学では常に多様な情報をHP等で公開しており、常に反応があることは想定しているところです」と文書で回答した。

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)
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s-reizei20150827-thumb-720xauto1:ななしさん 2019/01/09(水) 09:24:40.44
ZAKZAK

ドナルド・トランプ米政権が、韓国にブチ切れ寸前となっている。韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に「敵対行為」といえる火器管制用レーダーを照射しておきながら、稚拙極まる反論動画を公開して「自国の非」を認めないからだ。

韓国は反論動画を計8言語で発信する計画という。米中新冷戦が激化し、北朝鮮が非核化を先延ばしするなか、トランプ政権は、日米韓連携を壊しかねない文在寅(ムン・ジェイン)大統領への不信感を高め、「米韓同盟解消」も念頭に置き始めたという。

注目される、ジェームズ・マティス前国防長官退任の影響とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

「今回の問題は100%日本が正しい。韓国は常軌を逸している。全世界に恥をさらした。トランプ大統領は文政権との決別を本気で決断するかもしれない」

旧知の米情報当局関係者は、こう吐き捨てた。


昨年末に発生した韓国駆逐艦によるレーダー照射問題。年が明けても韓国は「レーダー照射はなかった」「悪いのは日本だ」などと、大ウソ連発の“狂気の悪あがき”を続けている。

韓国国防省は4日、やっと反論動画を公開したが、4分26秒のうち、自前の映像(=韓国海洋警察撮影)はたった10秒。あとは全部、防衛省が昨年末に公開した映像のパクリだった。

韓国側があれほど主張した「(海自哨戒機の)威嚇的な低空飛行」は、何と証明画像はゼロ。「レーダー照射はなかった」という証拠も示せなかった。

防衛省関係者は「韓国の反論動画で、海自哨戒機が国際法規に従って安全飛行していたことが、さらに証明された。それなのに非を認めず、まだ『日本は謝罪しろ!』と喚(わめ)き続けている。あの国は理解不能だ」とあきれた。

今回の韓国による異常暴走の裏で、一体何があったのか。以下、複数の日米情報当局関係者から得た極秘情報だ。

「欧米各国は『文大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と、国連主導の経済制裁の緩和=制裁破りの密約を交わしているのではないか』と分析している。正恩氏による年内のソウル訪問が延期されたのは、『北朝鮮が、韓国の約束違反に激怒した結果で、今も文氏を責めている』という情報がある」


「米CIA(中央情報局)は昨年末、『ソウル拘置所に収監中の朴槿恵(パク・クネ)前大統領が12月30日にも保釈される』という未確認情報を入手し、慌てた。北朝鮮が『正恩氏暗殺計画の首謀者』として、朴氏の身柄の引き渡しを韓国に要求していて、文氏が北朝鮮のご機嫌取りで実行する懸念があった」

そして、今回のレーダー照射問題との関係だ。

「トランプ政権内では、文政権への不信感、警戒感が爆発し、『北朝鮮への制裁破り』で、韓国へのセカンダリー・ボイコット(二次的制裁)の検討が始まっている。今回のレーダー照射問題は異常過ぎる。米国は『韓国駆逐艦は本当に救助活動中だったのか?』『北朝鮮漁船の目的は何か?』『なぜ、韓国は非を認めることができないのか』と、重大な関心を持って調査に乗り出した」

海自哨戒機などの情報収集によって、日本は決定的証拠を握っている。官邸関係者は「安倍晋三首相は『淡々と、毅然と韓国側に事実関係の証明を徹底的に求める』と言っている」と明かす。

冒頭の米情報当局関係者は「トランプ氏は、ホワイトハウスで文氏のことを罵(ののし)ったりしている。ブチ切れ寸前だ。文政権を、北朝鮮と一体の『反米・反日レッド政権』『敵性国家』と見て、本気で『在韓米軍の撤退』『米韓同盟の破棄』を考えている。それを唯一止めていたのはマティス氏だ。だが、昨年12月31日付で退任した。米国は韓国に対してもう容赦しない」と語った。

韓国については、いわゆる「元徴用工」判決や、慰安婦合意の事実上破棄、竹島問題もある。日本はこれ以上、「無法国家」の横暴は断固許してはならない!
 
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/190108/soc1901080003-a.html

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1:ななしさん ] 2019/01/09(水) 08:09:09.63
韓国、今度はディズニーのポスターにいちゃもん
韓国政府お墨つきの活動家が「公開質問状」
JB PRESS 1月9日

3月29日に全米公開されるディズニー映画「ダンボ」(ティム・バートン制作)にまたまたコリアンがいちゃもんをつけている。

今度は在米コリアンではなく、韓国政府お墨つきの「反旭日旗撲滅運動活動家」だ。

「映画上映に先駆けて作ったティーザー・ポスター*1に旭日旗を連想させる太陽光線が描かれている。旭日旗は日本軍国主義の象徴だ」

徐敬徳・誠信女子大客員教授(44)がディズニー社に撤回を求める「公開状」をフェイスブックに投稿したのだ。

static1.squarespace.com

ティーザー・ポスターとは映画公開までの時間に公開時期やイメージを伝えて知名度を上げるためのポスター。ポスタービジュアルともいう。これはメインポスターではない。

もっともこの「教授」、何となくわけありな御仁のようだ。

「同氏の客員教授とは名ばかり。韓国政府からカネをもらって旭日旗撲滅を行ってきたエージェント」

「いろいろいかがわしいことをやっており、2016年4月にはアウトドア企業のNEPAから告訴されている」(韓国情勢に詳しい在ワシントン米人記者)

徐敬徳氏が問題視したディズニー映画のティーザー・ポスターは以下のリンク。

https://geektyrant.com/news/tim-burtons-dumbo-gets-a-poster-and-the-new-trailer-is-coming-tomorrow

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