no title1:ネットの反応 2018/09/02(日) 11:19:23.50 I
「アジア大会・柔道」(1日、ジャカルタ)

東京五輪から採用される男女混合団体戦で、日本は金メダルに輝いたが、思わぬドタバタ劇もあった。準々決勝では韓国と対戦し3勝3敗で並んだが、一本勝ち3つの日本に対し韓国は2つで、日本が勝ち名乗りを受けた。

なぜか韓国チームが抗議し、畳の上に約10分間座り込む事態に発展したが、韓国側が大会ルールを“勘違い”していた可能性が濃厚となった。

今年改正された国際柔道連盟(IJF)のルールでは指導差による優勢勝ちがなくなり、指導3つによる反則負けはすべて「一本」扱いとなる。

今大会は、両チームの勝ち数が並んだ場合は「一本勝ち」の多い方の勝ちというルールを採用していた。各チームの首脳陣には、はっきりと文面化はされていなかったものの、事前に英語でアナウンスされていたという。


ただ、20日開幕の世界選手権(バクー)で行われる混合団体戦では「一本勝ち」か「優勢勝ち」かに関わらず、勝利数で並んだ場合は代表戦に持ち込まれることが決まっている。

ややこしいことに、旧ルールで行われた昨年の世界選手権の場合とも異なっており、大会ごとにルール確認を徹底する必要があった。

日本は、男子の井上康生監督、女子の増地克之監督を通じて、ジャカルタ入り前からルールを確認していた。海老沼匡(パーク24)は「一本と技あり(優勢勝ち)では差をつけると聞いていた」と説明し、「あれは韓国の勘違いだと思う」と話した。

勘違いを裏付けるように、日本の2勝3敗で迎えた大将戦では、一本負けだけは避けなければいけないはずの韓国の金成民が、勝ちを確信したのか緩慢な動きで反則負けとなった。

対する日本の影浦心(日本中央競馬会)は、「前の試合のポイントを数えて、自分が一本勝ちしないといけないことはわかっていた。試合時間内(4分間)に決めようと思っていた」という。果敢に背負い投げをかけ続けて、わずか3分足らずで指導3つの反則=一本勝ちを奪い、勝負を決めた。

ただ、この数日間でルール情報も二転三転していたといい、井上監督は「非常にかわいそうな部分もあった」と相手に同情した。

しかし、前日のドロー抽選の際も、念押しするように「一本勝ちと優勢勝ち(技あり)は差をつける」という今大会の団体戦ルールは再確認された。「大会運営やルールなど、我々もしっかり把握しなければいけないとあらためて感じた」と、他山の石として教訓にしていた。

https://www.daily.co.jp/general/2018/09/01/0011600218.shtml





2:ネットの反応
馬鹿

8:ネットの反応
また座り込みかよw

もう絶対に関わりません永久に

9:ネットの反応
バカ丸出し民族wwwww

13:ネットの反応
>>1
井上、韓国人に同情する必要なんてこれっぽっちもないぞ。つけあがるだけだ。

15:ネットの反応
ローソク持ってデモしろよ

18:ネットの反応
座り込みで抗議ってのがおもちゃ買ってもらえなくて駄々こねるガキと同じ

31:ネットの反応
OINKルールが優先ニダ

32:ネットの反応
日本はこういうチェックはマメだからな
  

49:ネットの反応
>>1
韓国人と対戦すると勝っても負けても、後味悪い。
やらない方がいい

54:ネットの反応
つーかこれ見ても判るけど
座り込みしても誰も同情して対応してくれなかったから10分でやめたんだろ

no title


ものスッゴいチラ見w

55:ネットの反応
ルールも確認しておかないってアホだろ、こいつら

57:ネットの反応
<丶`∀´>「これも安倍の・・・・」

58:ネットの反応
韓国人相手に同情してはいけない

65:ネットの反応
朝鮮メディアはどうせこの事実は伝えないで
「日本に勝利を盗まれた」「審判の判定に疑問」みたいな
報道しかしないんだろうなあ

慰安婦やIMF、いつもいつもそうだもんなあ

68:ネットの反応
ルール説明受けたけど韓国は誰も英語がわからなかったんじゃね?

71:ネットの反応
朝鮮人には自分に都合いいのがルールだからな。

105:ネットの反応
この報道は韓国では全くされないだろね
また恨みだけが醸成されていく