1:ななしさん 2020/04/29(水) 19:33:26.17
4/29(水) 17:00配信 プライムオンライン

全世界に甚大な被害を及ぼしている現在のパンデミックで、米・英・仏・伊・西など諸外国に比べ、日本や韓国の死者数が圧倒的に少ないのは紛れもない事実である。

公衆衛生学が専門でWHOのシニア・アドバイザーも務める渋谷健司教授(英・キングス・カレッジ・ロンドン)に最初に確認したかったのが、これをどう評価するかである。

回答はこのようなものであった。

「検査数が違いすぎるので単純に死亡者数や死亡率の比較はできない。各国の感染フェーズが大きく異なる。医療制度・準備状況も異なる。日本ではこれから重症者や亡くなる人が増えてくるだろう。安心するのは早いと思う。違いを生じさせる原因にBCG説があるのは知っているが、今のところエビデンスは無い」

実際、我が国における死者の数はじわじわと増え続けている。陽性と判定された患者に対する死者の割合もついこの間までは2%前後だったのが、今では3%に近づきつつある。

渋谷教授は続ける。「そもそも感染症で全体像を完全に把握するのは困難である(注)。何故かというと全員検査するわけにいかないからだ。もちろん死者は少ないにこしたことはない。国内のトレンドを見ることも大切だ。だが、このパンデミック初期の混乱の中で、数字の単純比較、特に国際比較に一喜一憂するのは余り意味がない」(注:末尾に補足説明あり)

確かに日本では検査数自体が圧倒的に少ない。しかも、無症状感染者は網に掛からない。単純な比較はできない。
 
そして渋谷教授は警告する。「日本の感染被害のピークはこれからやってくると考えるべきだろう」

誰も信じたくはない。が、そう考えて備える必要があると理解しなければならない。

いかそ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc96563dafa131c97e33b5174813087c70cd6b0




2:ななしさん
>>1
もうええて

4:ななしさん
いつも同じこと言ってるな

13:ななしさん
2週間たっても1ヵ月たっても日本はまだニューヨークになってないけど?

16:ななしさん
こいつほんとうさんくさい

17:ななしさん
WHOの予言は当たったことが無い

20:ななしさん
2週間前にも聞いた

22:ななしさん
渋谷か。解散。

31:ななしさん
まああれだけ言ってしまった以上後には引けないよね

37:ななしさん
WHOしねや

44:ななしさん
永遠の二週間後

46:ななしさん
専門家ってアホばかり
これから酷暑、太陽紫外線ギラギラ、高湿度
終息するわ

52:ななしさん
コイツ本当に顧問なのか?

68:ななしさん
各国を脅すコメントを発する簡単なお仕事です

78:ななしさん
WHOとか ( ´,_ゝ`)プッ

81:ななしさん
WHOは謝ったら負けらしいからな