1:ななしさん 2020/08/16(日) 20:13:56.91 I
ヒュンダイの日本再進出…韓国国民の信用ゼロだから行った空しい衝突実験の顛末
8/15(土) 17:00   デイリー新潮

国内シェア約80% そこに愛はあるのか? 

 2020年6月15日、ヒュンダイ(現代)・ジャパンは乗用車で日本再進出を示唆した。2010年の撤退からの再チャレンジで、最初に投入されるのは水素自動車「ネクソ」。
同様の日本車、トヨタ・ミライやホンダ・クラリティを大きくしのぐ800kmもの航続距離を達成するという。一方、韓国国内の自動車市場においてヒュンダイ自動車は、傘下の起亜自動車と合わせて80%以上という圧倒的な市場占有率を誇っている。ヒュンダイと起亜。海の向こうの日本人から見て、この2社に対する韓国人の愛情は格別ではないかと考えがちだが、実際はそうでもない。むしろニュースやネット上では多種多様な不満や不具合の告発、クレームについての記事も多く目にする。

 ヒュンダイ自動車は建設業(現代建設)で成功を収めた実業家・鄭周永(チョン・ジュヨン)が1967年に設立した自動車メーカーである。鄭周永は建設、自動車のほかにも造船、海運、重工業、電子工業、流通、金融など様々な分野に進出し、一代にして現代財閥を作り上げた人物であり、韓国では立志伝中の人物として尊敬を集めている。ヒュンダイ自動車は、そんな人物が設立し、いち早く独自モデルの開発や海外進出を成し遂げ、国家にも大きく貢献した自動車メーカーだ。

 しかしその一方で、母国であるはずの韓国内における品質やサービス体制の評判は決してよくはない。ただしこれは、ヒュンダイ及び起亜が悪いというよりは、ある市場を一企業が寡占してしまった場合に起きうる消費者の不利益についてのモデルケースととらえるべきであろう。

 とはいえ、ライバル3社、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双龍(サンヨン)自動車(インドのマヒンドラ傘下)については、工場閉鎖などのリストラ実施や親会社である外国企業との不仲など、経営面での不安が表面化しており、積極的にこれらメーカーの車を選ぶには、やや頼りない感が否めない。韓国の消費者にとって国産車は、もはや実質的にヒュンダイか起亜の二択しかないという状況なのである。

 韓国人のヒュンダイと起亜に対する不満は大きく分けて2つある。1点目は、品質とクレーム対応についてのものである。高価な新車を買ったのに不具合があり、さらにメーカー側が満足いく対応しなかったというものである。2つの事例を紹介しよう。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a76580fd34dc86858c9de8bc8f1b16e752a45f79




7:ななしさん
寝糞w

11:ななしさん
ゲーム会社?

15:ななしさん
国産車の選択肢がたくさんあるのにわざわざ選ばんだろ…

24:ななしさん
在日同胞、帰化人が自治体やら会社の車として購入するように動くかもな
注意して見とかんと

26:ななしさん
爆発しない?

28:ななしさん
>>26
する

29:ななしさん
寝グソってwww

40:ななしさん
在日買ってやれよ☺

433:ななしさん
>>40
やつらの一番嫌いな国だぞ無茶言いなさんな

42:ななしさん
水素はガソリンより危険だっつうのに

44:ななしさん
>>1
誰も買わないだろ

59:ななしさん
水素自動車爆弾

60:ななしさん
パヨはもちろん買うんだろ