index1:ななしさん 2020/10/11(日) 18:34:05.87
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 大阪都構想の住民投票(11月1日)では、大阪市民のうち外国籍の住民に投票権がない。自治体独自の条例で住民投票権を認めた例は全国にあるが、今回は法律で投票権が限定されているためだ。(玉置太郎)

 「『4世』にもなって、これだけ社会に根付いて、まだ投票権がないのはなんでや、って思う」


 曽祖父の代から大阪市生野区で暮らす在日韓国人4世の金(キム)カラクさん(22)はこう語る。福祉事業所で働く傍ら、ボランティアで市内に住む外国人家庭の子どもの学習を支援する。「政治に参加する権利がないことは、この子らにも障壁であり続ける。しんどい立場におかれたマイノリティー(少数者)こそ、政治の影響を受けるのに」

 パレル・ハンズ2世さん(26)=平野区=は11年前、フィリピンから父親が働く大阪へ。夜間中学、高校、大学を経て、今は府立高で講師を務める。「何年住んでも、やっぱり外国人のことは後回しにされるんだと感じました」という。

 前回同様、住民投票は2012年に成立した大都市地域特別区設置法(大都市法)に基づく。同法は投票権について、公職選挙法を踏まえて日本国籍をもつ人に限っている。大阪市は住民の5%にあたる約15万人が外国籍で、政令指定市で最多。うち金さんのような在日コリアンら「特別永住者」が約5万人、10年以上の居住歴があり、法務省が永住許可を認めた「永住者」が約3万人を占める。

「日本国籍を」「国籍はアイデンティティー」

 松井一郎・大阪市長は昨年11月、会見で外国籍住民の投票権について問われ、「意見を言うためには、ぜひ日本国籍を取得してもらいたい」と述べた。ハンズさんは「ずっと日本に住むつもりでも、アイデンティティーとして国籍は持っていたい」と言う。

 こうした状況の中、あるグループが投票権を求める活動を続けている。日本国籍、外国籍の市民らからなる「みんじゅう(みんなで住民投票!)」だ。

 きっかけは15年の前回投票日…

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朝日新聞デジタル 玉置太郎 2020年10月11日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASNBB4W7RN9SPTIL014.html




2:ななしさん
>投票権がないのはなんでや

日本国民ではないからや

880:ななしさん
>>2で終了(´・ω・`)

3:ななしさん
国民じゃないから
もっといえば、密入国だから

7:ななしさん
日本国籍じゃねえからだよ

10:ななしさん
四世だろうがなんだろうが外人だからだろ

11:ななしさん
簡単な話。韓国人だから。

12:ななしさん
また朝日かよ(;´Д`)

20:ななしさん
本当に朝日は支那朝鮮工作新聞だね

23:ななしさん
外国人には選挙権はないわな!

32:ななしさん
ガイジン調子乗りすぎやで

61:ななしさん
帰れ