1:ななしさん 2020/11/19(木) 22:43:10.12
米国が731部隊の資料と戦犯の交換を望んだ時、その理由は何であれ、日本にとって無条件に利益になり拒否する必要のない条件だった。

日本の立場では資料が米国に渡ろうがロシアに渡ろうがどちらでもよいが、その資料を渡して神の如き日王を戦犯から除外させることはもちろん、日王の末弟を含む実際に細菌・化学兵器実験に参加した技術者を生かして戻すために断る理由はなかった。たとえ記録は渡しても生きた技術をそのまま持って帰る結果を拒む理由が全くなかったのだ。

一方、ロシアは当時、不凍港のためのアジア領土が喉から手が出るほど欲しい時で、731部隊の資料より自分たちが支配を望んでいたサハリンやクリル(千島)列島、沿海州などのアジア領土に関心がより高かったので、米国と分けあうことが可能だった。結局、731部隊の資料は米国の手に渡った。その後、米国の生化学兵器に関する話が公開されない理由は詳細不明である。

今まで記してきた背景を知っていれば、アベが「731」機に乗った理由が偶然ではないことが直ちに理解できる。アベが731という便名の飛行機に乗った理由は二種類に要約できる。

no title

第一に誰でも知っているように日本極右主義への回帰をおおっぴらに宣言したのだ。
このコラム第3回でも書いた通り731部隊は日本極右主義の代表的事業で日王が直接主導した人間としてしてはならない極悪非道な事業だった。しかし、アベ自身はその事業を再び追求する、という表現を「731」機搭乗で示したのだ。日本が極右主義に回帰し再びアジアを自分たちの手に入れるという表現だ。

もちろん第2次世界大戦当時のように武力侵略ではないかもしれない。しかし、経済侵略のためにも必ず武力を備えた力が伴わなければならない。それでこそ相手に無視されず自分たちの思いのままに相手国を掻き回すことができる。したがって軍備を増強して力を育てることをはっきりと表現したのだ。





二番目は米国に泣いて訴える警告性メッセージを投げたということだ。
その警告性メッセージは米国を威嚇するのではなく、米国に目をつぶって欲しいと訴える性格がさらに濃い。日本の属性は自分に必要なものを物乞いするためなら、頭を地面に下げながら誰か見てもすさまじく切ない。しかし、内容は泣訴なのか警告なのか区別が難しいメッセージを送るその習性を捨てられなかったという表現が正しいだろう。(中略)

日本はすでに中国を翻弄した経験がある国で、今も中国を見くびる傾向があり、自分たちの力が中国に達し得ないことをくやしく思う国だ。その上、中国とは領土問題などを抱えている。お互いの感情は言うまでもなく悪い国だ。このような日本を中国を防ぐ先頭にたてれば、非常に熱心に戦場に臨むとトランプは知っていたし、日本はそのようなトランプの意中に良く従った。

日本が中国の外縁拡大進出を防ごうと考えるトランプの意思に従っている中、中国武漢で肺炎が発生した。ところが、よりによって日本731部隊が敵を侵略して征服するには最も良い細菌であり、伝染力はすごいながらも比較的、致死率は低く、上手く統制さえすれば伝染も最大限抑制できるような細菌(訳注:武漢の肺炎はウイルスによるもので細菌ではない)だった。

ローカル世界(韓国語)
http://m.localsegye.co.kr/news/newsview.php?ncode=1065595174861776
17:ななしさん
病気だな

35:ななしさん
キ〇ガイの妄想乙

38:ななしさん
頭に虫沸いとるな

47:ななしさん
アベガーアベガー

61:ななしさん
ちょっと何言ってるかわからない

76:ななしさん
な、なんだってー!

90:ななしさん
まだアベロスか

104:ななしさん
>>1
ビョーキ

109:ななしさん
おじいちゃん、安倍内閣は終わったんですよ