1:ななしさん 2021/01/04(月) 23:50:10.53
日帝時に真っ二つになった独立活動家、石洲イ・サンリョン(李相龍・ 1858~1932)先生の生家である安東(アンドン)「臨清閣(イムチョンガク)宝物第182号)」が80年ぶりに復元される。

臨清閣は臨時政府初代国務令だったイ・サンリョン先生が新興武官学校を設立し11人の独立活動家を輩出した独立運動の聖地と呼ばれる。1941年、日帝が抗日独立運動意志をくじき民族精気抹殺のために路線を迂回させて臨清閣のまん中を横切る中央線鉄道線を敷き、古宅はそのまま崩れた。この過程で臨清閣内の50余間の行廊棟と付属の建物が破壊された。

▽臨清閣の庭を横切って鉄道設置
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これに対し文在寅(ムン・ジェイン大)統領は就任初年度の光復節祝辞で「臨清閣のように独立運動を記憶できる遺跡は全て探し出す」として臨清閣復元意志を表明した。





また、2018年大統領直属「3・1運動および大韓民国臨時政府樹立100周年記念事業推進委員会(記念委)」スタート当時、臨清閣復元課題を核心課題に選定した。ムン大統領は2018年7月3日記念委出帆式で「日帝が傷つけたイ・サンリョン先生の本家、安東の臨清閣も今年末までに総合整備計画を立てて本格的な復元に着手するだろう」と明らかにした。

大統領の強い意志により2022年末に予定された既存鉄道撤去・移転時期が昨年12月に2年操り上げられた。既存中央線路線のうち臨清閣を貫く嶋潭(トダム)~安東区間の新しい路線が開通する。大統領府は今年2月までに既存鉄道を撤去後、安東市主導で臨清閣周辺整備事業に着手し、来る2025年に完全な姿で復元する予定だ。

ムン大統領はこの日、江原道(カンウォンド)原州(ウォンジュ)を訪れてKTX-イウム(EMU-260)列車に初めての試乗し、中央線鉄道複線化事業による臨清閣復元の軸を用意した点を強調した。

今回の中央線線路変更で鉄道を除去し、臨清閣自体を復元することに大きな意味があるとムン大統領は伝えた。ムン大統領は「来る6月から臨清閣周辺整備事業に着手し、2025年までに完全な姿で復元する」としながら「私たちの歴史を正しく立て直し、民族精気が流れるようにする」と明らかにした。

来る5日から中央線原州-提川(チェチョン)間路線で正式運行されるKTXイウムは我が国が開発した最初の動力分散式(Electric Multiple Unit)高速列車だ。動力装置が全客車に分散して駆動されるので一部装置に障害が発生しても安全運行が可能だ。

https://www.donga.com/news/Politics/article/all/20210104/104763531/1

2:ななしさん
だめだコリア

3:ななしさん
何よりも過ぎた事が一番大事らしい

6:ななしさん
こいつらいつまで日帝の亡霊と闘うんだろ

8:ななしさん
立て直すとか意味わからん

9:ななしさん
はい、嘘ー

16:ななしさん
歴史修正主義者め

18:ななしさん
とりあえず在日を引き取れ

21:ななしさん
何これ オカルト国家なの?

26:ななしさん
独立してから今まで何してたの?

55:ななしさん
未開の地に鉄道敷いてごめんなさい

59:ななしさん
反日原理主義国家は恐ろしいわ