4f8c87251:ななしさん
かつての被援助国から援助国となった韓国。今年からさらに援助額を増やすことが分かった。今後3年間で同基金を11兆7000億ウォン(約1.2兆円)、年単位にして約4000億円規模に拡大する計画だ。これは日本と比較するとどの程度の規模なのだろうか?

26日、韓国企画財政部は対外経済協力基金(EDCF)運用委員会を開き海外支援の「中期運用方向」を発表した。それによると、今年から2025年までに合計11兆7000億ウォン(約1.2兆円)規模の新規事業承認を推進するという。これを年単位で割ると、今年3兆8000億ウォン(約4000億円)、来年3兆9000億ウォン(約4100億円)、2025年に4兆ウォン(約4200億円)の配分となる。

EDCFは途上国との経済協力を高めるために設けられた機関であり、韓国政府は途上国への援助規模を現在の世界15位(2021年)から10位に上げるという目標を持っている。 金額は2019年(3兆2000億ウォン)に比べ2030年までに2倍以上に増やす計画だ。 (略)

韓国は1990年代後半まで約127億ドル規模のODAを支援された国でもある。 1950年代まで最貧国だった韓国は、国際社会の援助を通じて経済成長のきっかけをつかんだ。一方で韓国は1994年に国民所得1万ドルを突破し、1996年にOECDに加入した。韓国はOECD傘下の開発援助委員会(DAC)に2010年に加入したことでODA供与を始め、2010年以降の韓国のODA年平均増加率はDAC加盟国の中でも高いレベルとなっている。

コリアエコノミクス 2023年1月30日
https://korea-economics.jp/posts/23013002/




2:ななしさん
物差しが日本

4:ななしさん
金無いのにどうすんだ?

6:ななしさん
言うだけならタダ

8:ななしさん
スマトラ「値切った上に払わないんだろ?」

9:ななしさん
イラン「金を返せ」

13:ななしさん
こっちみんな

18:ななしさん
法王「霊的に生まれ変われ」