1:ななしさん 2023/05/22(月) 20:17:34.16
済州で「日本福島核汚染水海洋放流」に反対するポスターに対する警察捜査が行われていることが分かった。

環境団体は、警察が軽犯罪である事案に対して過剰対応していると反発している。

22日、済州警察庁によると、警犯罪処罰法と屋外広告物などの管理と屋外広告産業振興に関する法律違反の疑いで済州環境運動連合の関係者3人を調査している。

今回の調査は、済州環境運動連合が去る2日から済州のあちこちに核汚染水反対ポスター300余りを貼りながら摘発された。

ポスターには「日本の福島核汚染水を本当に飲めますか?」というフレーズの下、ユン・ソクヨル大統領が汚染水を飲もうとするイメージが添付されている。

議論は済州環境運動連合が警察の過剰対応を主張してきた。

済州環境運動連合は「軽犯罪は、ごみの無断投機や路上放尿など重くない行為を処罰するために作った法」とし「だが警察はポスターをつけた二人のメンバーを照会・特定して身元を確認するだけでも足りず、1人の住宅地で2人の捜査官を送り、調査を進行したりした」と説明した。

また「調査過程では誰がやったのか執拗に問いかけ、協力しなければ事案が大きくなるという恐怖感を助成した」とし「こうした警察の調査は軽犯罪調査だと見るには無理がある」と主張した。

済州環境運動連合は「核汚染水の海洋投機に対応しろというポスターさえ容認できないというのは、核汚染水海洋投機に賛成するという言葉」とし「これは明らかに懸念事項に公権力が介入して口を塞ぐ弾圧」と付け加えた。

これに対して済州警察庁の関係者は「112申告が受け付けられ、捜査を開始し、手続き通りに進行している」(略)と解明した。

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https://news-nate-com.translate.goog/view/20230522n18668?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja




59:ななしさん
>>1
そういうしょうもない活動が通じるのは小学生までだろ…

8:ななしさん
ぼったくり観光地

10:ななしさん
科学よりも感情の国

16:ななしさん
月城を調べろよ

23:ななしさん
嫌がらせをさせたら流石に世界一だな。

26:ななしさん
なんでコイツらは毎回毎回「飲む」前提なんだ

66:ななしさん
キチガイ