s-c304bbad1:ななしさん 2023/06/05(月) 06:43:10.55
6/5(月) 6:39 読売新聞オンライン

日韓の防衛相が4日、レーダー照射問題の再発防止策を含めた協議加速で一致したのは、事実関係の追及よりも、両国の連携強化を優先したためだ。日韓関係の改善が急速に進む中、防衛当局間に残る「最後のトゲ」を取り除き、日韓、日米韓の防衛協力を進める狙いがある。

浜田防衛相と李鐘燮(イジョンソプ)国防相は会談前、笑顔で握手を交わし、融和ムードを印象づけた。浜田氏は会談後、李氏について「お互いにしっかりと率直に議論をしようという姿勢があった」と記者団に語った。

約3年半ぶりの日韓防衛相会談が実現したのは、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が3月に来日して以降、「日韓関係改善の動きが軌道に乗った」(岸田首相)ことが大きく影響した。韓国政府は3月、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を撤回した。5月には海上自衛隊の護衛艦が約6年ぶりに自衛艦旗(旭日旗)を掲げて韓国に入港した。

レーダー照射問題の発生は、韓国の文在寅(ムンジェイン)政権下の2018年12月だった。韓国側は4日の会談でも、韓国海軍による照射の事実は認めなかった。だが、防衛省幹部は「前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ」と語った

韓国側にも、北朝鮮による「軍事偵察衛星」打ち上げに日韓が連携して対応するために、再発防止協議に応じることが得策だとの判断もあったようだ。

韓国軍は照射問題後、2度警告しても近付く自衛隊機には、現場の判断で照射を認めるという他国軍と異なる「対日指針」を設けた。韓国政府は今後の協議で、指針撤回も含めて対応を検討する方向だ。日本側も撤回を求めており、韓国側の判断を注視している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a028ddb959265f83e5bc98037a8b274728e4dee4




8:ななしさん
>前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ

原因がわからなければ、再発の防止は無理

21:ななしさん
>防衛省幹部は「前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ」

こんなんが幹部じゃ隊員もやる気無くなるだろ・・・
( •᷄ὤ•᷅ )

58:ななしさん
>>1
これは分かりやすい国賊

7:ななしさん
売国省

17:ななしさん
いつまでもこだわるべきだろ。

そんなんで国と国民を守れる訳ないだろが!

24:ななしさん
制服組とスーツ組の対立が起こるな。

33:ななしさん
嘘ごまかしが通ったらそれが当たり前になってなってしまうがなw

44:ななしさん
だめだコリャ