北朝鮮

s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/11/22(水) 09:49:45.10
11/22(水) 9:36配信 東スポWEB

 W杯アジア2次予選が国内放送されないという異例の事態が再び迫っている。日本代表が臨んだ北中米W杯アジア2次予選シリア戦(21日=日本時間22日、5―0)は、放映権を巡るドタバタ劇が注目を集めた。ホーム(中立地開催)のシリア協会が持つテレビ放映権の販売を担った代理店が、相場を大幅に超える高額な放映権料を要求。日本の放送局などと折り合いが付かず、国内での中継や配信が行われない異例の事態となった。

 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は16日のミャンマー戦後に「最後の最後まで粘って交渉はしていくが〝チキンゲーム〟のような形でお金を釣り上げるとか、そういうことに乗っていくつもりは全くない。儲けようとしているからこうなるわけで。放映権は適切な相場がある」と怒りをにじませ、相手側の法外な要求は断固拒否する姿勢を強調した。

 この一戦はJFAがテキスト速報したほか、一部の海外サイトでネット配信もあり、ファンやサポーターはあの手この手で代表戦をチェックすることになった。異例の事態が話題を呼び、一定の盛り上がりを見せた。

 しかし、一難去ってまた一難。森保ジャパンはW杯予選第3戦で、来年3月に北朝鮮と2連戦(同21日、同26日=いずれも会場未定)に臨むが、そのアウェー戦でもすでに放映権を巡ってきな臭い動きが出ている。

 大手広告代理店の関係者は「北朝鮮はかなりの高額を要求しているようだ」と指摘。中国系の代理店などを利用し、複数の放送事業者に接触しているとみられる。北朝鮮のホーム開催は自国か第3国かも決まっていないが、日本で関心を集めていることは把握しており「シリアの数倍程度」と超強気な放映権料を設定。金正恩総書記が推し進める外貨獲得の戦略も関係しているようで、日本側はまたしても難しい交渉を強いられそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/73c906e442c74c18a13ce5d47ab9db207973ffda


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1:ななしさん 2023/11/19(日) 14:07:34.04
<社説>週のはじめに考える 「隣人」に思いはせねば
2023年11月19日 07時48分

 常態化する食糧難、生還が困難とされる政治犯収容所、世界に類を見ない監視社会…。指摘されて久しい北朝鮮の劣悪な人権状況が最近、あらためて国際社会から厳しい批判を浴びています。

 国連安全保障理事会は今夏、北朝鮮の人権問題に関する公開会合を6年ぶりに開催し、北朝鮮が国民の福祉を犠牲にして、核・ミサイル開発を進めているとの批判が相次ぎました。

 韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)政権は、非核化と人権改善を対北朝鮮政策の2本柱と位置づけています。

 北朝鮮メディアは、最高指導者の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記を「人民を第一に愛する慈愛に満ちたお父様」(朝鮮中央通信)とたたえていますが、実際には人民が慈愛を享受しているという状況にはほど遠いようです。

◆弾圧と恐怖による統治



◆許されぬ人権、命の軽視


 北朝鮮は7月に韓国の人権状況を非難する「人権凍土帯」という冊子を発刊しました。

 そこには「人権は人間の自主的権利であり、いかなる場合にも侵害されてはならず、それを保障することは世界の全ての国と民族の義務だ」と記しています。

 全くその通りです。正恩氏が本当にそのように思うのなら、自国の人権状況を直視すべきです。

 人々の尊厳と命が軽んじられることは、いかなる地域でもあってはなりません。北朝鮮は歴史的にも地理的にも日本と関係が深い国です。過酷な運命に身を委ねざるを得ない「隣人」に思いをはせねば、と強く感じています。


https://www.tokyo-np.co.jp/article/291004


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suyra1:ななしさん 2023/11/17(金) 14:27:15.64
11/17(金) 14:24

 昨日から2026年に米国で開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が一斉に始まった。

 グループBの日本はホームで初戦の相手であるミャンマーに5-0で大勝した。FIFAランク18位の日本と158位のミャンマーとの実力の差は歴然としていた。

 C組の韓国もホームでシンガポールを相手にこれまた5-0と、完勝した。FIFAランク24位の韓国にとって155位のシンガポールは格下で、勝って当然だった。

 日韓共に楽勝したのに対して日本と同組に入った北朝鮮はシリアに0-1で惜敗した。

 FIFAランクではシリアが92位で、北朝鮮が115位。これまた順当な結果と言えなくもないが、どうやら先の中国・杭州で行われたアジア大会での日本との準々決勝と同様にGKがPKを取られ、負けたようだ。

 北朝鮮とシリアの初戦は北朝鮮も本来ならばホーム試合だった。しかし、北朝鮮が新型コロナウイルスの感染対策として閉鎖した国境をまだ完全に開放していないこともあって第3国のサウジアラビアでやらざるを得なかった。

 何かと有利なホームでの試合を返上し、国交もなく、大使館もない中東のサウジアラビアでの開催は北朝鮮にとってハンディーとなったのは言うまでもないが、北朝鮮が勝ち点を取りに行ったことはこの試合に3年前までイタリア一部リーグ「セリアA」の名門、ユヴェントスで活躍していた「人民ロナルド」のニックネームを持つ韓光成(ハン・グァンソン)選手がフォワードで出場していたことからも窺い知ることができる。
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1:ななしさん
10/25(水) 5:16配信 東スポWEB

 森保ジャパンの2026年北中米W杯アジア2次予選北朝鮮戦(来年3月21日、同26日)が消滅する可能性が出てきた。

 日本は同2次予選でB組に入り、北朝鮮との対戦が決定。現在は開催地の調整が進められている。そうした中、北朝鮮を巡って新たな動きが出てきた。22日から中国・杭州で開幕したアジアパラ大会を北朝鮮が突然ボイコットしたのだ。韓国メディア「リバティーコリアポスト」などは「北朝鮮がアジアパラ大会出場をボイコットすることを決めた。国旗の掲揚禁止措置に対する反発と見られる」と報じた。

 世界反ドーピング機関(WADA)は2021年に、北朝鮮国内の反ドーピング機関が基準を満たしていないとして五輪とパラリンピックを除き、国際大会での国旗掲揚を禁止した。この決定後、北朝鮮にとって初の国際大会出場となるアジア大会では通達を無視して国旗掲揚を強行。この時は主催のアジアオリンピック評議会(OCA)が〝黙認〟した。

 これにWADAが猛抗議すると、アジアパラ大会を主催するアジアパラリンピック委員会(APC)は国旗の掲揚禁止を強く通達。今度は北朝鮮側が強く反発し、ボイコットを決めた。

 そして、今度はサッカーW杯アジア予選が間近に迫っている。国際スポーツ事情に詳しい関係者は「今後、W杯予選の開催にも何らかの影響が出る可能性はある」と指摘。国際サッカー連盟(FIFA)やアジアサッカー連盟(AFC)はWADAと協調路線の立場だけに、北朝鮮に対して国旗掲揚禁止の厳守を求めることは必至だ。

 しかし、北朝鮮側が応じる公算は小さく、ボイコットや、出場した上で国旗掲揚の強行に打って出ることも予想される。ただ、通達を無視すれば、今度はFIFAやAFCから制裁を科される可能性が高い。北朝鮮は11月にシリア戦(16日)とミャンマー戦(21日)に臨むが、そこでの対応次第で来年3月の日本との試合が棄権や制裁などで消滅もあり得るのだ。

 W杯アジア予選を前に、緊迫したムードが高まっている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0221fee9446e233e622216822fa41d49fb23df70

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1:ななしさん
「繊細さでは日本代表が上だと素直に認めていましたよ」

 そう語るのは中国・杭州で開催されたアジア大会の男子サッカーで朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)代表コーチとして帯同した在日コリアンの申載南(シン・ジェナム)・朝鮮大学校サッカー部監督だ。

 今大会、U-24北朝鮮代表は、グループリーグを1位で突破し、準々決勝で日本代表と対戦。1点をリードされながらも後半に追いついたが、PKを奪われて失点し、1-2で敗れた。試合内容では、積極的なプレスとフィジカルで日本を苦しめたが、最後の審判への抗議が日本メディアで大きくクローズアップされてしまった。

 ただ、違和感があったのが「切り取られた」報道だ。ラフプレーと最後の審判への抗議ですべてを台無しにしてしまったチームに非があるのは確かだが、“北朝鮮なら何を言ってもいい”という揚げ足を取る集中的な報道は、少し異常とも感じられた。当事者の声を拾うメディアも皆無だった。


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 そこで今大会にコーチとして帯同した申監督に、4年ぶりの国際大会出場となった北朝鮮代表の実力、そして今回の騒動の“真実”について語ってもらった。

以下略
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/74c7f8bd6303dcc4e88e805e7e8c10cfab3efd1f


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1:ななしさん 2023/10/11(水) 21:18:04.45
韓国がハマス奇襲に危機感…北朝鮮ならソウルに1万6千発、20万人の特殊部隊侵入も

イスラエルへのイスラム原理主義組織ハマスの奇襲攻撃を受け、韓国が危機感を募らせている。北朝鮮は韓国への同種の奇襲攻撃に向けて軍備を増強。ロシアのウクライナ侵略や今回のイスラエルへの攻撃に米国の関心が傾く中、北朝鮮がソウルを攻撃すれば、はるかに甚大な被害が予想されるからだ。奇襲の兆候を見逃す恐れがあるとして、北朝鮮への偵察活動を制限する南北軍事合意の効力停止を求める声も上がっている。

「北朝鮮が大量のロケット砲やミサイルを発射し、奇襲攻撃してきた場合、同じような結果になる可能性が高い」。韓国軍合同参謀本部の姜信哲(カン・シンチョル)作戦本部長は10日、国会国防委員会に対し、ハマスが短時間に数千発のロケット弾を発射したことで、イスラエルが誇る防空システム「アイアンドーム」が十分に効果を発揮できなかったと指摘した上で、こう報告した。

アイアンドームは9割以上の迎撃率を誇っていた。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、北朝鮮のロケット砲攻撃からソウル首都圏を防衛するため、類似の「韓国版アイアンドーム」の2026年の配備を目指している。

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産経新聞 2023/10/11 20:08
https://www.sankei.com/article/20231011-UJCYRFJ5SZOXDAZWHC2TGZM2HU/


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1:ななしさん 2023/10/06(金) 08:28:21.25
レスリング女子決勝で、50キロ級は吉元玲美那(KeePer技研)、57キロ級の桜井つぐみ(育英大)が決勝で北朝鮮選手に勝利し、金メダルを獲得した。同試合で、北朝鮮の2選手にイエローカードが出た。

50キロ級決勝では3―4の接戦から、第2ピリオドで吉元が2得点追加し勝利した。しかし北朝鮮選手は得点に納得できない。最後の整列になかなか向かわず、イエローカードが出された。

57キロ級決勝では、第1ピリオド0―6から、第2ピリオドで桜井が7点を挙げて大逆転勝利。こちらの北朝鮮選手も試合終了後になかなか整列に向かわず、不満顔。北朝鮮のヘッドコーチも審判に声を荒げるなどして、またもイエローカードが出た。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/353a75f2115c42a97920c06cada492114934c2eb

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1:ななしさん 2023/10/04(水) 16:20:57.82
指揮官は止めに入ったが...

 日本サッカー協会は、すでにアジアサッカー連盟、及び国際サッカー連盟に意見書を提出している。北朝鮮の反スポーツ的行為に関して、だ。

 中国の杭州で行なわれているアジア競技大会で、サッカー男子のU-22日本代表は現地10月1日、準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦。2-1で勝利を収めた。

 この試合では北朝鮮側に6枚のイエローカードが提示されるなど、荒れた内容に。72分には、日本スタッフの持っていたバッグから給水ボトルを奪おうとした際、拳を振り上げて殴りかかるような素振りを見せた選手もいた。

 また試合後には、ジャッジに納得がいかなかったのか、主審を取り囲んで猛抗議。ピッチ上は騒然となった。

 警備員が出動するほどの事態に、香港メディア『South China Morning Post』は「北朝鮮のシン・ヨンナム監督は、主審から選手を引き離そうとした。にもかかわらず、直後に不思議な弁明を展開した」と報じて、そのコメントを紹介した。

「試合中、選手たちが少し興奮しすぎていたのは認めるが、これがサッカーだ」
「サッカーの試合では対立がある。我々の行動は受け入れられると思う」


 韓国メディア『OSEN』も、この発言に注目。「“やくざサッカー”にも反省しない北朝鮮監督『私たちの行動は許容範囲内』」と題した記事で、「北朝鮮はまったく反省がない」「シン・ヨンナム監督は選手たちの暴力を擁護し、さらに物議を醸している」などと伝えた。

 北朝鮮との激闘を制した日本は現地4日、決勝進出をかけて香港と相まみえる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bfe219ed7a64d7fad50aeb6eca6f9e1b7a47e80


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1:ななしさん 2023/10/02(月) 12:29:54.30
日本代表・松村優太のPK弾は「侮辱」ラフプレー連発も北朝鮮代表監督が激怒
2023.10.02. 5:00

U22日本代表は今月1日、第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)男子サッカー競技の準々決勝で、北朝鮮代表に2-1で勝利。北朝鮮のラフプレーや日本代表スタッフに対する暴行未遂などが波紋を呼ぶ中、北朝鮮代表監督がMF松村優太(鹿島アントラーズ)の決勝ゴールに繋がったPK判定に不満を爆発させている。

前半から北朝鮮が危険なプレーを連発する中、日本は0-0で後半へ折り返すと、後半6分にFW内野航太郎(筑波大)のゴールで先制。29分に同点ゴールを許したが、35分にMF西川潤(サガン鳥栖)がペナルティエリアで相手GKに倒されてPKを獲得。これを松村が決めて勝ち越しに成功すると、北朝鮮の反撃を振り切って白星を飾った。

すると試合後、北朝鮮の選手たちは声を荒げながら審判団に猛抗議。DFキム・ギョンソクなど一部選手が主審を追い回すなど、収集のつかない事態となる中、同国代表のシン・ヨンナム監督は興奮状態の選手たちを引き剥がしていた。

韓国メディア『聯合ニュース』によると、シン・ヨンナム監督は「選手たちによる執拗な抗議が望ましいものか」という質問に対して、怒りをあらわにしながら以下のようなコメントを残したという。

「今日の試合では、2、3人の選手が審判の不正確な判定に少し興奮していたのは事実だ。審判がフェアでないのはサッカーに対する侮辱だと思う」


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1:ななしさん 2023/09/13(水) 11:52:34.06
北朝鮮 弾道ミサイルの可能性あるもの発射 防衛省
2023年9月13日 11時49分

防衛省は北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。防衛省は日本への影響がないか情報の収集を進めています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230913/k10014194141000.html


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s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/07/18(火) 22:20:22.17
米サンフランシスコに本社を置くインド系IT企業のハッカーアースは5月20日から27日まで、ハッキング大会「メイ・サーキッツ23」を開催。世界各国から1700人が参加した。

圧倒的に多かったのはインドからの参加者で、その多くが上位入賞を果たしたが、彼らを差し置いて1位から4位を独占したのは、なんと北朝鮮からの参加者だった。
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。


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