北朝鮮

1:ななしさん
北朝鮮、日本海に向けて弾道ミサイル発射…韓国軍発表
4/13(木) 7:39配信 読売新聞オンライン

 【ソウル=溝田拓士】韓国軍合同参謀本部は13日、北朝鮮が同日、日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b442242ae46fdf3b720b31bb6bab3e1655a76dd

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s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/04/01(土) 17:27:48.82
【解説】北朝鮮『放射能津波』起こす秘密兵器の実験「50m級津波が米空母直撃か」李教授「誰も金正恩氏の怒りを制止できない」

米韓の軍事演習に反発して日本海でミサイル挑発を続ける北朝鮮。このほど「核無人水中攻撃艇(ヘイル)」と呼ばれる水中で核爆発させて津波を起こす秘密兵器の実験をしたと北朝鮮が初めて明らかにしました。核兵器を搭載した魚雷を港付近で爆発させて約50メートルの津波を起こして港に停泊した米空母を直撃するというものです。龍谷大学教授・李相哲氏は「金正恩氏の怒りを制止するものがない」と話し、北朝鮮のますますエスカレートが懸念されます。 (略)

ーーこんなものを使っているという報道があります。秘密兵器「核無人水中攻撃艇」というものです。「ヘイル」という名前で、朝鮮語で「津波」を意味する言葉です。朝鮮中央テレビによりますと、水中爆発で超強力な放射能の津波を起こし、敵艦隊や港を破壊する能力があるということです。さらに、3月21日から23日、日本海で59時間余り潜航後、港を想定した目的地点で実験用弾頭を水中爆発させたと。既に2年間で50回以上の実験をしているという報道もありました。去年7月のアメリカCNNの報道によりますと、ロシアも放射性の津波を起こす目的の核魚雷「ポセイドン」を開発中ということ。こういった話は以前からあったのでしょうか?

「北朝鮮が初めて明らかにしているんですね。魚雷に核兵器を搭載したもので、しかも、強力な核兵器を搭載して潜航して港で爆発させれば、大きな津波が起きて焦土化すると。例えば今、アメリカが戦略武器をたくさん釜山港に持ち込んでいますが、そこまで行って核兵器を搭載した魚雷を爆発させたらですね、釜山港全体が焦土化するというとても怖い武器です」

ーーどうして今ここで発表したのでしょうか?

「『水中型核兵器』という言葉は北朝鮮を過去に使ったことがあります。今回は明らかにヘイルという言葉まで、付けて、自分たちはそれを成功させたって言っています。本当に成功しているのかということは今のところはっきりしません。ただ『ポセイドン』というのがね、500mの高さで津波が起きるんです。北朝鮮の核魚雷はポセイドンレベルではないけれども、少なくとも50mぐらいの津波を起こすと。そうすると釜山港に入ったという空母も何の役にも立たなくなる。今回、北朝鮮が発射したというのは長さが20センチぐらいしかないんですよね。直径が40センチぐらい。海の中で針を拾うような感じですから。これは無人艇で、バッテリーですので、途中で海の上に浮かぶ可能性もあるんですね。それでも音も余りしないし、なかなかそれを防ぐのは難しいというふうに言われてます」

毎日放送 2023年4月1日(土) 07:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/409849?display=1
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s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/03/30(木) 18:47:49.37
コリアエコノミクス 2023年3月30日

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)がウクライナの戦場に義勇軍を派遣してロシアを支援する案を推進中であり、ロシア側も同義勇軍の投入に備え、朝鮮語ができる将校を募集しているとの報道が出ている。

30日(現地時間)、ロシアのインターネットメディア「ルスカヤ・ベスナ(ロシアの春)」は、ウクライナの宣伝チャンネル報道をもとに、北朝鮮の義勇軍部隊が5月末までにロシアの「特別軍事作戦」地域に派遣されると伝えた。韓国各紙もこれを引用し一斉に伝えている。

ロシアは予想より長引いているウクライナ侵攻において、弾薬などの軍事装備はもちろん、戦場に投入される兵力も不足している状況だ。ウクライナのオレキシ・レズニコウ国防相は先ごろ、「ロシア軍は弾薬が不足しており、毎日少なくとも500人の兵士を失っている」と述べ、ウクライナ東部最大の激戦地であるバハムートで4月または5月に反撃を開始すると明らかにした。

ルスカヤ・ベスナ紙は、北朝鮮の歩兵と砲兵が独自の武器と砲弾を持ってウクライナの戦場に到着すると予想し、ロシアが派遣した北朝鮮義勇軍との作戦協力のために朝鮮語を話せる将校を探していると伝えた。

匿名を求めたロシア軍総参謀部所属の将校は、ウクライナの宣伝チャンネルに「毎月1万~1万5000人規模の北朝鮮軍が投入される可能性がある」とし、「ロシアの歩兵を攻撃任務から外して北朝鮮軍を訓練するだろう」と話した。彼は続けて「理論的には、北朝鮮軍は私たちが今戦っているような現代技術を使わずに戦闘を遂行する上で私たちより準備が整っている」と述べている。

北朝鮮軍のウクライナ派遣事実の有無はまだ確認されていない。北朝鮮軍のウクライナ戦争投入説は以前にも提起されたが、実際に派遣には至っていない。

https://korea-economics.jp/posts/23033003/

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1:ななしさん  2023/03/27(月) 07:58:55.57
3/27(月) 9:32配信  FNNプライムオンライン

けさ北朝鮮が日本海に向け相次いで弾道ミサイル2発を発射した。ミサイルはいずれも日本のEEZ排他的経済水域の外に落下したとみられている。

北朝鮮は西岸付近から北東方向に向け午前7時47分ごろと午前7時57分ごろに相次いで2発の弾道ミサイルを発射した。

ミサイルは最高高度およそ50キロに達し、およそ350キロ程度飛んで、いずれも日本の排他的経済水域の外に落下したものとみられている。

防衛省によると今回の弾道ミサイルは、一部変則軌道で飛翔した可能性があるということで、防衛省はアメリカや韓国と情報交換しながら分析を進めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2becedcb88ea8659b3f0484545c040023d3157e3

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1:ななしさん 2023/03/17(金) 09:46:18.90
朝鮮学校に補助金を
都議会委員会 とや議員が追及

日本共産党の、とや英津子、青柳有希子両東京都議は13日、都議会文教委員会で都内朝鮮学校の補助金停止の解除や平和祈念館の建設、障害者スポーツ施設の運営改善などを求めました。

とや都議は、都が私立外国人学校に出している教育運営補助を朝鮮学校にのみ停止していることについて、昨年制定した東京都こども基本条例に照らして、排除は許されないと批判。

補助金の停止がヘイトを助長し、子どもたちを危険にさらしていると強調し「マイノリティーの子どもの権利保障は大切ではないか」と都をただしました。


kita


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s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/03/14(火) 08:23:05.57
北朝鮮 日本海に向け弾道ミサイル2発発射 韓国軍合同参謀本部
2023年3月14日 9時13分

韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が14日午前7時41分頃から7時51分頃にかけて、南西部のファンヘ(黄海)南道チャンヨン(長淵)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表しました。北朝鮮は現在、行われている米韓合同軍事演習に強く反発していて、対決姿勢を示した形です。

岸田総理大臣は午前8時すぎ、総理大臣官邸に入る際、記者団に対し「報道は承知しているが、今情報収集中だ。わが国における被害は今のところ報告されていない」と述べました。

韓国軍の合同参謀本部は北朝鮮が14日午前7時41分頃から7時51分頃にかけて、南西部のファンヘ南道チャンヨン付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表しました。

韓国軍はアメリカ軍とともに飛行距離などの分析を進めています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/k10014007451000.html

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1:ななしさん 2023/03/09(木) 20:01:11.68
北朝鮮が短距離弾道ミサイル1発を発射 韓国メディア報道
2023年3月9日19:51

韓国軍は9日、北朝鮮が短距離弾道ミサイル1発を朝鮮半島西側の黄海に向けて発射したと発表。韓国メディアが報じた。

https://newsdigest.jp/news/e760da93-67b8-4634-8694-8177b9227d5f

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s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/02/24(金) 09:05:34.46
2/24(金) 8:45配信 日テレNEWS

北朝鮮メディアは、23日、日本海に向けて戦略巡航ミサイル4発の発射訓練を行い、成功したと報じました。

24日付の「労働新聞」は、朝鮮人民軍の戦略巡航ミサイル部隊が23日未明、東部の金策付近で戦略巡航ミサイルの発射訓練を行ったと報じました。4発のミサイルは楕円や8の字形の軌道で約2時間50分、2000キロ飛行し、日本海上に設定された標的に命中したとしています。

ミサイルの名称は「矢」を意味する「ファサル2」だと明らかにし、「核抑止力の重要な構成部分の一つである戦略巡航ミサイル部隊の迅速な対応態勢を検閲した」と意義を強調しました。

北朝鮮はアメリカや韓国による軍事演習に反発する形でミサイル発射を繰り返していて、この1週間で3回目です。

来月には米韓による大規模な合同軍事演習も予定されていて、朝鮮半島の緊張は続くものとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c10f447621c434639033b3bbc3421fb70a9e27

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1:ななしさん 2023/02/20(月) 07:11:10.57
防衛省によりますと、20日午前6時59分ごろと午前7時10分ごろ、北朝鮮西岸付近から合わせて2発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。

1発目は最高高度がおよそ100キロ、飛行距離がおよそ400キロで、2発目は最高高度がおよそ50キロ、飛行距離がおよそ350キロとみられるということです。

いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側の朝鮮半島東側の日本海に落下したと推定されています。

bandicam 2023-02-20 09-20-34-841

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s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/02/19(日) 14:37:25.83
2/19(日) 11:50配信 アジアプレス・ネットワーク

北朝鮮政府も、食糧問題の深刻さを認識している。2月末に、異例にも農業問題に特化して討議するために労働党中央委員会総会拡大会議を招集することを発表している。

また、韓国の東亜日報は15日、統一部の高官の話として、北朝鮮政府が世界食糧計画(WFP)に支援を要請したものの、配布の監督活動を巡って合意せず交渉は進展しなかったと報じている。

韓国の連合通信も、北朝鮮情報筋の話を引用して、南部の開城(ケソン)市で毎日数十名が餓死していると報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e40aefc67b5b3d6b8d47d424c515191e9962b34

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s-画像 金正恩1:ななしさん 2023/02/08(水) 21:47:37.90
2/8(水) 12:30配信 アジアプレス・ネットワーク

北朝鮮一帯を覆った1月の大寒波の際、屋外で凍死体が数多く発見されたため、警察当局が住民の居住実態の調査を徹底させていることが分かった。
凍死した人たちがコチェビ(ホームレス)、行方不明者、他地域からの流浪者であったため、居住地離脱者を一掃し住民の動向を把握するための措置だという。(カン・ジウォン/石丸次郎)

◆困窮して都市生活放棄し流浪

「2月初めから保安署(警察署)が、洞(町)、と人民班を対象に住民の実際の居住状況をチェックしている。理由は1月に屋外のほら穴や農村の畑に置いてあるトウモロコシわらの中で凍死体が相次いで発見されたが、この人たちがコチェビや居住地を離脱した流浪者だったからだ。急遽、住民たちの所在実態を確認することになった」

咸鏡北道(ハムギョンプクド)の茂山(ムサン)郡の取材協力者が2月6日にこのように伝えてきた。
※人民班は末端の行政組織で、地区ごとに20~30世帯で構成。

北朝鮮では新型コロナウイルス・パンデミックが発生した2020年から、国内の人の移動を厳しく統制したが、経済悪化によって現金収入を失い多くの都市住民が困窮、家を売ってホームレスになったり、都市生活を放棄して各地を放浪したり、山中でテントを張って暮らす人が増えていた。

協力者が暮らす茂山郡では、引っ越し、出張、旅行目的で移動して帰ってこなかった者、行方不明者、放浪者などの流動人員を完全になくせという強い指示が出ているという。

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22d91668510135075013b987232049791:ななしさん 2023/02/08(水) 21:41:25.38
偵察衛星搭載ロケットを発射/敵対的な偵察行為に警鐘

朝鮮外務省・日本研究所のチャ・ヘギョン研究士は2月3日に外務省HPに投稿した記事で、三菱重工業が1月26日に偵察衛星を搭載したH2Aロケット46号機を打ち上げたことについて、「地域情勢の緊張を激化させる危険な行為」だと警鐘を鳴らした。


日本のメディアによると、日本の安全保障と大規模災害対策などの危機管理のため、地上を観測するという名目で発射された今回の衛星は、朝鮮のミサイル発射施設に対する監視に利用されるという。

チャ研究士は、「周辺地域の安全保障環境の変化に対応するとして昨年末に安保3文書を強行採択した日本が、情報収集衛星を最大限に活用し、今後も安保危機管理に万全を期すると積極的に世論化していることを見ると、今回の衛星発射の真の目的を推測するのは難しくない」と分析しながら、以下のような事実関係を挙げた。

日本は、1970年2月に初めての人工地球衛星「おおすみ」を打ち上げて以降、今日までスパイ衛星を含め100機を超える衛星を発射してきた。また、1998年には朝鮮の平和的な人工地球衛星発射を弾道ミサイル発射だと言いがかりをつけ、2003年に初のスパイ衛星を打ち上げ、朝鮮に対する敵対的な偵察活動を行ってきた。最近に至っては、「専守防衛」の仮面を脱ぎ捨て、先制攻撃能力保有のために戦闘機や長距離ミサイル、極超音速ミサイルなど、先端攻撃武器の開発と導入に拍車をかけながら、前例のない頻度でスパイ衛星を発射している。

チャ研究士は、このような日本の政策が「周辺諸国の強い警戒心と深刻な憂慮を生み出している」としながら、「日本は、軍備拡張へとひたはしる地域情勢の緊張を激化させる危険な道へと歩むのではなく、平和と安定を目指す国際社会の正当な要求と警告に耳を傾けるべきである」と指摘した。

https://chosonsinbo.com/jp/2023/02/8-17/

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