韓国サッカー

1:ななしさん 2023/09/10(日) 12:07:33.38
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韓国サッカーは危機なのに… 日本はドイツ遠征4-1大勝、アジア初記録まで書いた
2023.09.10 午前10時35分

日本サッカー代表チームがドイツに4-1大勝を収める大異変を起こした。昨年カタールワールドカップ組別リーグ2-1逆転勝ちに続きドイツ戦2連勝だ。特に戦場がドイツ遠征だったという点でさらに顕著な結果だった。アジアチームがドイツ遠征で4ゴールを決めたのは日本が初めてだ。

森康ハジメ監督が率いる日本は10日午前3時45分(韓国時間)ドイツ・ヴォルフスブルク・フォルクスワーゲン・アリーナで開かれた国家代表チームAマッチ評価戦でドイツを4-1に完破した。1-1で対戦した前半22分上田綾瀬(フェイエノールト)の決勝ゴールが出て、後半45分と追加時間連続ゴールでドイツを倒した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が20位、ドイツは15位だ。

日本は昨年カタールワールドカップ組別リーグE組初試合でもドイツに2-1逆転勝ち、ワールドカップ大変を起こしたことがある。さらに遠征評価戦でもドイツを4-1に大破し、ドイツ戦2連勝を走った。ドイツはワールドカップの雪浴はどころかむしろホームファンの前で4ゴール車の失点に遭いながら崩れた。ドイツが1-4になったのは2006年イタリア戦以来初めてだ。当時、ドイツ司令塔がウィルゲン・クリンスマン県大韓民国サッカー代表チーム監督だった。

いくつかの記録も残した。まずドイツ遠征で4ゴールを決めたアジアチームは日本が史上初めてだ。森康監督は、韓紙フリックと監督との対決で2連勝を収めたが、アジア司令塔がヨーロッパ「トレブル(3冠王)」を率いた司令塔に2連勝を収めたのも、今回が初めてあることだ。フリック監督は2019~20シーズン、バイエルン・ミュンヘンのトラベルを導いた。

韓国と日本の格差はさらに広がるようになった。今クリーンズマン号は、先に開かれた9月の評価戦でウェールズと0-0とした。カタールワールドカップ以後5試合連続引き分け(3無2敗)だ。一方、森康監督と同行を続けている日本は、3月の評価前の無勝(1無1敗)以降、最近Aマッチ3連勝を走った。最近Aマッチ3試合でなんと14ゴールだ。比較されるしかない行より。

また、日本は6月にもエルサルバドルに6-0、ペルーエン4-1大勝を収めたが、クリーンズマン号は同時期エルサルバドルと1-1引き分け、ペルーには0-1敗北にとどまった。クリーンズマン監督は在宅・外有論議を皮切りに、欧州現地でも論議が絶えないうえ、戦術的な能力さえ疑問符が大きく残った状態だ。韓国サッカーが危機に陥ったという批判声が出るほどだ。

また、日本サッカー協会がドイツ遠征評価戦を成し遂げた時、大韓サッカー協会はウェールズ評価戦を推進し、両国サッカー協会の行政力さえも比較対象に上がった状態だ。ここに代表チームの競技力と結果さえ大きく差が出て韓国サッカーはさらにぼろぼろになった。

日本は上田を筆頭に水戸薫(ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン)、カマダ・ダイチ(ラツィオ)、伊藤潤也(ランス)が2選に布陣する4-2-3-1選考を可動した。森田秀正(スポルティングCP)エンドワタル(リバプール)が中原に布陣し、伊藤弘樹(シュトゥットガルト)ドミヤス竹広(アースナル)板倉郷(ボルシア・ムンヘングラートバッハ)スガワラ・ユキナリ(アルクマール) 。ゴールキーパーは大阪芸介(サンプレッチェ広島)。ゴールキーパー大阪を除いてフィールドプレーヤーは全員ヨーロッパ派で構成された。

ドイツはカイ・ハーベルツ(アースナル)を筆頭に、セルジュ・グナブリ(バイエルン・ミュンヘン)フロリアン・ビールツ(バイヤー・レバークーゼン)、ルロイ・サネ(バイエルン・ミュンヘン)が2選に布陣する4-2-3-1選考を開始した。イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)とエムレ・チャン(ドルトムント)が中原にヘルペスした。ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)とアントニオ・リューディガー(レアル・マドリード)、ニクラス・ジュレ(ドルトムント)、ヨシュア・キミヒ(バイエルン・ミュンヘン)が守備ラインを、マルク・アンドレ・テア・シュテゲン(バルセロナ)がゴール を守った。以下略

retgyhu

https://sports-news-naver-com.translate.goog/news?oid=241&aid=0003299767&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

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1:ななしさん 2023/09/10(日) 09:51:34.92
日本はヴォルフスブルクのフォルクスワーゲン・アレーナで行われたA代表マッチでドイツに4-1で勝利した。対ドイツ戦で2連勝だ。

それも、アウェーのドイツ相手に4ゴールを決めたという点で衝撃的だ。実際、ドイツはこのA代表マッチの日に、カタールワールドカップ級の興奮で臨んでいた。

日本がドイツに2-1で勝利した直後、日本は組1位で16強へ進出し、ドイツは2年連続のグループステージ敗退の悔しさを味わった。ユーロ2024開催国のドイツはヴォルフスブルクに日本を招待した。

親善試合だが、両チームとも明確な目標があった。ドイツは最近の不振を解消し、ワールドカップでの敗戦の復讐を果たす必要があり、日本は来年1月にカタールのドーハで開催されるアジアカップに向けて上昇軌道に乗ることを望んでいた。

ユーロ2024を前に、A代表マッチ期間中に親善試合を行っているドイツは、流れを変えようとしている。3月のペルー戦(2-0)以降は、4試合で1分3敗。その間、5得点9失点を喫し、直近2試合は無得点に終わった。攻撃陣の低迷を払拭しなければいけない状況だった。

最近のA代表マッチ2試合で10得点をあげている日本は、勢いに乗って3連勝を狙っていた。日本は6月にエルサルバドルに6-0、ペルーに4-1で勝利した。三笘薫と久保建英がそれぞれ1ゴール2アシストを記録し、際立っていた。一方、2022年のカタールワールドカップ大会の終了後、吉田麻也が引退し、遠藤航がキャプテンの腕章を着けた。

しかし、日本の力は想像以上に強かった。

日本はハーフタイムまでに2-1でリードした。前半11分に伊藤純也選手、22分に上田綾世選手がゴールを決めた。ドイツは19分にレロイ・ザネのゴールで同点に追いついたが、ドイツが同点に追いつかれたのはわずか3分後だった。

ドイツは後半にまともな攻撃を仕掛けることができず、観客からブーイングを受けた。

そして、後半の終わりに、ドイツはいわゆるメンタル崩壊を経験した。90分には守備のミスから久保選手がドリブルでGKをかわし、浅野拓磨選手にパスを出して3-1とした。これで終わりではなかった。スローインからはじまってワンタッチパスが田中碧へつながり、見事なヘディングシュートでネットを揺らした。

2分間で2点を奪われたドイツは1-4と屈辱を味わった。

日本はペルー、エルサルバドル相手に10得点をあげ、ドイツを4-1で下し、アジア最強のチームとなった。ウェールズと0-0で引き分けた韓国とは対照的だった。韓国と日本の格差が想像以上に広がっているのを感じられる試合だった。


ドイツ vs 日本ハイライト映像
https://abema.tv/video/episode/416-1_s10_p205

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1:ななしさん
「韓国と試合したくない」… ウェールズ監督、議論の発言
インターフットボール 2023-09-07 06:00

ウェールズを相手にクリンスマン監督体制初勝利をもたらすことができるか注目される試合だが、いざウェールズは韓国との試合を重要と考えていなかった。まったく試合自体を欲していない感じだった。

ページ監督は7日、韓国戦事前記者会見で「私たちは親善試合をしなければならなかった。正直私は親善試合をしたくない。私たちは負傷者が何人もいる。私にとって最も重要な試合は月曜日(ラトビア戦)だ」とし 率直に韓国と試合することを望んでいないと率直に明らかにした。

彼は「私たちは選手を管理しなければならない。私はすでにどの選手をどれだけ走らせるかという計画を持っている。彼らは今シーズンに他の選手よりも多くの出場時間が必要だった」とし、ページ監督はハーフタイムと後半に多くの選手を大挙交換しうると付け加えた。

ウェールズの立場がわからないわけではない。現在ヨーロッパはユーロ2024予選が真っ最中進行中だ。D組に属するウェールズは5カ国のうち4位に墜落している。各組1位、2位に本選直行チケットが与えられる。すでにウェールズが直行チケットを得るには状況が難しくなったが、奇跡的な可能性を排除できないため、ラトビア戦勝利が非常に重要な立場だ。

https://sports.news.nate.com/view/20230907n02284

関連
【サッカー】韓国、ウェールズと0-0ドロー 無味無臭サッカー

負傷から回復中のイ・ガンインを除き、ソン・フンミン-キム・ミンジェなどベストメンバーを構築したクリンスマン号は「キャプテン」ソン・フンミンの右足ミドルシュート一本以外はこれといった攻撃を見せなかった。赴任当時、熱い攻撃サッカーを予告していたクリンスマン監督も、試合中に首をかしげた。

ウェールズ 0-0 韓国

シュート 11-4
枠内 4-1
支配率 39%-61%


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1:ななしさん 2023/08/27(日) 06:55:07.50
韓国、「日本との決定的な違い」を母国記者が指摘 「スケープゴートを探すのに没頭し…」
FOOTBALL ZONE編集部  8/26(土) 19:40配信

男子だけでなく、女子サッカーも日本に後れ

 韓国サッカーは、8月17日に行われたSBSカップ国際ユースサッカーでU-18日本代表に1-0で勝利し、カテゴリーを問わず続いていた日韓戦の連敗をストップしたが、近年の劣勢は否めない。母国メディアは「日韓サッカーの決定的な違い」と指摘している。

 韓国は過去2年、2021年3月に行われたA代表、22年6月のU-16代表、U-23代表、7月のE-1選手権(A代表)、23年7月のU-17アジアカップ決勝といずれも0-3の完敗を喫したことから日韓代表の格差に脚光が当てられていた。

 SBSカップ国際ユースサッカーの大会初日となった8月17日、U-18韓国代表はU-18日本代表と対戦し、10番のMFカン・ミンソンのゴールで1-0と勝利。これにより、日韓戦の連敗をストップした。

 もっとも、U-18代表は、U-17、U-20代表のようにFIFA(国際サッカー連盟)やAFC(アジアサッカー連盟)主管大会に出場するチームではないこともあり、韓国メディア「Newsfreezone」は「韓国サッカーのプライドを取り戻す価値のある勝利ではない」と指摘していた。

 韓国紙「朝鮮日報」は、「日韓サッカーの決定的な違い」と題したオピニオンを展開。
山下良美審判員が女子ワールドカップ決勝戦の第4審判を務めたことを例に挙げ、「重要なのはこれが偶然ではないという点だ。日本サッカー協会(JFA)は1990~2000年代における強化プランを立て、『100年以内に男子ワールドカップ優勝』『年代別女子ワールドカップに常時出場」をはじめ、『審判員を増やして世界的人材(審判)を輩出する』ことを盛り込んだ。勝利のためのインフラ構築に緻密な総力戦を挑んだわけだ。昨年、JFAの登録審判数は26万7572人。韓国の2736人とは差が大きい』と言及。さらに、韓国サッカー界の雰囲気にも問題があると触れている。

「『女子サッカーまでそんなに気を使わなければならないのか』という声が出てくるかもしれないが、韓国は多くの競技で投資なしに“まぐれ”を望む傾向がある気がする。緻密な戦略のもとで準備する日本と比べると、ずさんなところがあふれている。さらにもどかしいのは、結果が良くなければ限界を察して代案を模索するのではなく、必ず責任のなすりつけ合いが繰り広げられるという点だ。韓国女子代表のコリン・ベル監督がワールドカップでグループリーグ敗退後にWKリーグの問題を指摘すると、各所から『ベル監督をクビにしなければならない』と声が上がっている。ベル監督を擁護しようとしているのではない。サッカーでも、普通の社会問題のようにスケープゴートを探すのに没頭し、いざ本当に重要なことが何かを逃している印象を受ける」

 韓国は今後、サッカー界の改革に動くのか、注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5078d8c01eef88536502fbf4616bc5a0d3f774df

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derfgth1:ななしさん 2023/08/25(金) 11:29:40.28
サウジ・ベトナム?「哀れなAマッチ」 クリンスマン号、完全体の披露よりフル代表の拡大を優先すべき
2023-08-25 06:01

サッカー国家代表チームの下半期のスケジュールが事実上完成した。

クリンスマン監督(ドイツ)が率いる代表チームは9月、ウェールズ(韓国時間8日、イギリス・カーディフ)~ サウジアラビア(13日、イギリス・ニューカッスル)と対戦した後、10月にはチュニジア(13日)~ベトナム(未定)を国内に呼び込む。

このうちベトナムは大韓サッカー協会(KFA)が発表していないが、クリンスマン監督が最近、非対面記者懇談会を通じて「強豪と交渉することは容易ではなく、アジアカップとワールドカップ予選に備えたアジアチームと接触した」と間接的に認めた状態だ。

慌ててしまうAマッチスケジュールだ。私たちとは異なり、日本は「簡単ではない」強豪たちと交渉した。日本は9月にドイツ~トルコ、10月にカナダ~チュニジアを相手する。ドイツとカナダは昨年のカタールワールドカップ出展国であり、トルコとチュニジアはそれぞれヨーロッパとアフリカのダークホースだ。中略

代表チームの戦力向上と国際サッカー連盟(FIFA)ランキングの管理に全く役に立たないスパーリング構成であるうえ、場所さえ無意味だ。
ニューカッスルはサウジの資本が強い地域なので韓国がきちんと力を出すことができず、ベトナム戦は興行成績が気になるほどだ。

(以下略 サウジ戦やベトナム戦に全力で臨んでも損害しかないので新戦力を発掘すべき)


https://sports-news-nate-com.translate.goog/view/20230825n02199?_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja


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s-c304bbad1:ななしさん 2023/08/23(水) 13:31:05.48
 韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督が、日韓戦の定期開催を熱望した。

 3月に就任したクリンスマン監督はいまだ勝利がなく批判にさらされているが、チーム強化の秘策として日本代表との定期戦の実現を猛プッシュした。

 韓国紙「スポーツ京郷」によると、クリンスマン監督は会見で「協会に韓日戦をできるだけ早くやってほしいと要請した」と明言。「私が就任してから協会に韓日戦を何度も要請した。日本とできるだけ早くマッチアップできるようにしてほしいと言った。必ずしもAマッチでと私は言っているわけではなく、日本と毎週でも試合をしたい」と頻繁に日韓戦を開催してほしいと熱弁した。

 クリンスマン監督が日韓戦を熱望する理由は、隣国とのライバル関係がチームを強化できるとの信念があるからだ。米国代表監督時代の経験を踏まえて「米国とメキシコも韓日関係のように長いライバル関係だ。私が米国監督を務めた時、米国がメキシコに勝つことは多くなかった。だが、そんなマッチアップを通じて結果が何であれ、選手たち自ら難しさとプレッシャーを勝ち抜き、また精神武装をするのに役立った。それと共に力の格差が小さくなった」と説明。「そのような記憶から、ライバルチームとより多くの試合をする必要があると思う」と持論を展開した。

 クリンスマン監督の日韓戦の定期開催構想は注目を集めそうだ。

東スポWEB 8/22(火) 15:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94a72855c5601f7ffcbc267b723f84f5095086ba

※関連スレ
韓国サッカー関係者80%「すでに10年前に日本に追い越された」[8/8]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691451540/
【サッカー】韓国常駐を約束したクリンスマン監督、全然韓国に滞在せず炎上
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691748812/


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1:ななしさん 2023/08/08(火) 08:19:55.54
「日本は成長、韓国は井の中の蛙」男女代表の“日韓の差”に韓メディアが悲観!「明らかに押されている」

明暗がはっきりと分かれた。

熱戦が繰り広げられている女子ワールドカップで、韓国代表はグループステージ初戦でコロンビアに0-2で敗れると、格下のモロッコにも0-1で敗北。最後は強豪ドイツに1-1のドローと意地を見せたものの、1勝もできずにグループHの最下位で大会を去った。

かたや、なでしこジャパンはグループステージを3連勝で首位通過。ラウンド16でも難敵ノルウェーを3-1と撃破し、世界から注目を集めている。

そんななか、韓国のメディア『OhmyNews』は「日本はさらに成長しているが、『井の中の蛙』である韓国は心配だ」と見出しを打った記事を掲載。今大会で韓国唯一のゴールを決めたMFチョ・ソヒョンの「韓国はまだ井の中の蛙だと思う」という帰国後の発言を引き合いに出して、次のように主張した。

「韓国女子代表は2019年のW杯で3戦全敗1得点8失点という惨めな成績で無気力に大会を終えた。4年が経ち、今回のW杯ではコリン・ベル監督体制で着実に準備を続けてきて、『黄金世代』の選手たちが全盛期を迎え、内心ベスト8以上の成績を期待した。だが、2大連続グループステージ敗退という結果を避けられなかった。無得点・全敗という最悪の結果を免れただけで、準備したプロジェクトは明らかに失敗に終わった」

同メディアは「ベル監督の発言を聞くと、失敗の原因を主に選手たちの経験不足や精神的問題、あるいは韓国サッカーの構造的限界に責任を転嫁している。しかし、成績において最初に最大の責任を負うのは当然監督だ」と指揮官を批判。「大会を通じて、ベル監督の戦術的はいい点数を与えられない」とこき下ろした。

そして、「韓国選手団が酷いドイツの足首をつかんだことで満足して自画自賛しているに間、ライバルの日本はさらに成長している」と皮肉っている。。

「日本は今大会、ザンビア(5-0)、コスタリカ(2-0)、スペイン(4-0)を連破して無失点の3連勝でC組の1位となった。ベスト16では優勝候補の一つに挙げられていたノルウェーでさえ3-1で完勝して8強進出に成功した。4試合でなんと14ゴールを挙げ、このうち5ゴールを決めた宮澤ひなたは得点ランキングとトップに立った)

さらに、「男子でも事情は大きく変わらない」とし、「カタール・ワールドカップ以降、2023年に入って両国の歩みは逆を行っている」と見解を続けている。


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gerr1:ななしさん 2023/08/04(金) 08:35:13.70
「最強ドイツをまた打ちのめした」「大波乱」独代表を“道連れ”にした韓国女子に、母国メディアは誇らしげ!男子に続く偉業に「もうW杯で我々と対戦したくないだろう」

「諦めない精神力を見せた」と賛辞

8月3日に開催された女子ワールドカップのグループステージ第3戦で、H組の韓国は強豪ドイツと対戦。6分に先制したものの、42分に追いつかれて1-1のドローに終わり、後者とともにグループステージ敗退が決定した。


5点差以上の勝利が必須だった韓国は、決勝トーナメント進出は絶望的な状況だった。それもあってか、同国史上初めてW杯で先制ゴールを奪い、優勝候補のドイツを初のグループステージ敗退に追い込んだパフォーマンスを、母国メディアが概ね好意的に見ているようだ。

2018年のロシア・ワールドカップでも男子の韓国代表がドイツを破り、初のグループステージ敗退に追いやった過去を引き合いに出し、その功績を称えている。

韓国メディア『SPOTV』は、「また韓国に打ちのめされた。世界最強のドイツが敗退」と見出しを打ち、次のように試合を振り返った。

「ドイツは先に進むためのゴールを目ざし、波状攻勢を繰り広げたが、韓国の組織的で堅い守備の壁を突き抜けなかった。むしろ韓国の素早いカウンターに苦戦した」


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rgthnjmk1:ななしさん 2023/07/31(月) 12:26:07.74
FOOTBALL ZONE編集部  7/30(日) 19:30配信 

女子サッカー界は現在、オーストラリアとニュージーランドの共催でワールドカップ(W杯)が開催中で、グループリーグの熱い戦いが繰り広げられている。韓国女子代表は7月30日のグループリーグ第2戦モロッコ戦を落として2連敗。チームを率いるコリン・ベル監督は、日本を引き合いに出しながら「体制の再編が必要だ」と説いた。韓国紙「朝鮮日報」が伝えた。

韓国女子代表は、7月25日のW杯グループリーグ第1戦でコロンビアに0-2で敗戦。30日にはFIFAランキングが大きく落ちる初出場モロッコ相手に0-1で敗れ、2連敗となった。

一方で、グループが異なる日本は第1戦でザンビアに5-0、第2戦でコスタリカに2-0で勝利し、7月31日のスペインとの一戦を残して決勝トーナメント進出を決めている。

韓国女子サッカー史上初の外国人指揮官として就任したイングランド人のベル監督は、モロッコに敗れた時点でグループ最下位(暫定)に転落したなかで、記者会見で「我々はよく戦った。選手たちが4年間頑張ってきたことを知っているので、私が経験してきた中で最もつらい状況だ」と語ったという。

また、ベル監督は韓国女子のWKリーグなど、根本的に変えていかないといけないと危機感を募らせている。

「我々は体制や人材、すべてを変えなければならない。ドイツの場合、過去に完全な改革を行って変貌した。監督として(今大会は)警鐘のように感じる。成功できないのは、取り組んでいる何かがきちんと機能していないということだ。若い選手たちがもっと早くサッカーに触れないといけない。12歳、13歳の選手たちはどんどん試合をしなければいけないのに、そうできずにいる。(韓国は)日本とよく比較されるが、日本は明確な哲学を持っており、30年間の長期ビジョンもある。我々も体制の再編が必要だ」


女子W杯の結果次第で、韓国女子サッカーは今後大きく変わっていくかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0bcd7fd981e0b38b22a60f02cc57c6222b971b5


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1:ななしさん
韓国女子サッカー、ワールドカップ脱落危機「2戦全敗」… 最弱体モロッコにも0-1で敗れた
スターニュース 07-30 15:26

大韓民国女子サッカーが2大会連続でワールドカップ3戦全敗の危機に追い込まれた。最弱体モロッコに足首をつかまれた。

無条件に勝たなければならないモロッコを倒せず、衝撃が加わった。モロッコはH組最弱体に挙げられる。FIFAランキングだけ見ても韓国が17位、モロッコは72位に過ぎなかった。しかもモロッコは女子サッカー史上初めてワールドカップの舞台を踏んだチームだ。しかし韓国が異変の犠牲になった。

rgthnjmk

https://sports-news-nate-com.translate.goog/view/20230730n08983?_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
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1:ななしさん 2023/07/30(日) 16:29:37.67
サッカー女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場している韓国代表(世界ランキング17位)は30日、オーストラリアのアデレードで行われた1次リーグH組の第2戦でモロッコ(同72位)に0―1で敗れた。韓国は2連敗で組最下位となり、決勝トーナメント進出が厳しくなった。

韓国は25日のコロンビア(世界ランキング25位)戦も0―2で敗れた。

この日続いて開かれるドイツ(同2位)対コロンビアの試合でドイツが勝つか引き分けた場合、韓国の1次リーグ敗退が決まる。

アラブ圏の国家で初めて女子W杯に出場したモロッコは歴史的なW杯初ゴールと初勝利を韓国から挙げた。

韓国は8月3日にドイツとの1次リーグ最終戦を戦う。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230730000900882?section=entertainment-sports/index

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1:ななしさん 2023/07/27(木) 06:40:24.09
Record Korea 2023年7月26日(水) 19時0分

2023年7月26日、韓国・スポータルコリアは「韓国では強盗、日本では天使…クリスティアーノ・ロナウドのファンサービスが日本で話題に」と題する記事で「ロナウドが韓国では見せなかった特別なファンサービスを日本で見せた」と伝えた。


サウジアラビア1部アル・ナスルは25日、日本ツアーでフランス1部パリ・サンジェルマンと対戦した。

記事は「話題となっているのは試合の内容ではなく、ピッチへの入場を待っている間のロナウドの行動だ」とし、「ロナウドと並んだエスコートキッズが感激し涙を流すと、ロナウドはその少年を笑顔で抱きしめた。さらにその少年からサインをねだられると、それにも快く応じた」と伝えた。


また、「4年前の韓国ツアーで試合に出場せず『ナルカンドゥ(強盗とロナウドを合わせた造語)とのあだ名が付けられたのとは対照的だ」とし、「当時ユベントスに所属していたロナウドはソウルを訪れチームKリーグと対決することになっていたが、負傷など特別な理由もなく欠場し猛批判を浴びた」「『ナルカンドゥ』となり韓国のファンを失ったロナウドが日本では全く違う姿を見せたのだ」と説明している。

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1:ななしさん 2023/07/08(土) 08:17:55.32
「エムバペが非現実的なフェイクニュースの被害者に」

 自国のエースを“悪用”したフェイク動画に、フランスのメディアが怒りを露わにした。 

 韓国メディア『中央日報』によると、事の顛末はこうだ。先月15日、韓国のあるYouTubeチャンネルに、次のような動画がアップされた。

 パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペに対し、日本人記者が「イ・ガンインという韓国人選手がパリ・サンジェルマンに来ると聞いた。これは単なるマーケティングのための獲得だと考えるか。日本人選手についてはどう思うか」と質問。エムバペは不快感を見せながら、次のように回答する。

「才能があるからここに来ることができる。質問の意図が何なのかわからないけど、ここに来るということは準備ができたということだし、チームメイトとして僕たちは彼を信頼しなければならない。彼がどのような選手であるかはすでに十分に分かっている。私たちは良い連係を見せられると思う。そして、あなたの国(日本)の選手については全く知らない」

 ただ、1100万回再生されたというこの動画はすべて捏造されたもので、日本人記者の質問は音声ソフトを使って作られていた。エムバペの返答は、過去のインタビューから捏造されたものだったという。

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hibyo1:ななしさん 2023/07/07(金) 21:12:34.68
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韓国に来なければならないバイエルン・ミュンヘンとPSGが日本ツアーに出る。

ミュンヘンとPSGは7月末に並んで日本ツアーに出る。ミュンヘンは7月26日、東京でマンチェスターシティと対戦する。続いてミュンヘンは29日、Jリーグの川崎フロンタレと親善戦を持つ。その後、ミュンヘンはシンガポールに移動してアジアツアーを続ける。

PSGも2年連続日本に行く。PSGは7月25日、大阪でクリスティアーノ・ロナウドのアル・ナスルと対戦する。PSGは28日、Jリーグセレッソ大阪と対戦し、東京に移り、8月1日、インターミランと対決し、日本ツアーを終える。

残念なのはキム・ミンジェとイ・ガンインがそれぞれミュンヘンとPSG公式合流を控えているという点だ。イギリス「スカイスポーツ」の記者ファブリシオ・ロマーノは去る6日「キム・ミンジェが韓国でメディカルテストを無事に終えてバイエルン・ミュンヘン行に署名した」と報道した。キム・ミンジェのミュンヘン合流は時間問題である状況だ。

PSGも6人の選手を迎え、イ・ガンインの獲得も公式発表を控えている。イ・ガンインは近いうちにパリに出て正式に契約書にサインする予定だ。

それなら新しいチームを訪れた太極戦士たちが共に日本ツアーでデビュー戦を持つ可能性が高まったわけだ。韓国ファンが新しい制服を着たキム・ミンジェとイ・ガンインの姿をお茶の間で直接見る機会を逃したという点で物足りなさが大きい。両選手の獲得がより早く行われた場合、ミュンヘンとPSGが日本の代わりに韓国ツアーを企画した可能性もあった。

PSGは日本ツアーで想像以上の収益を上げている。昨年、PSGの公開訓練を見ることができる有料チケット4万枚も数分で完売した。同じ期間に日本代表チームが試合を行ったが観客数は1万人程度にとどまった。

今回のPSGの日本ツアーは想像をさらに超越する。「ケキサカ」の報道によると、ツアーで世界最高の食べ物を提供され、選手たちに直接会うことができ、お土産まで提供される少数の「ホスピタリティスクローシャルチケット」の価格がなんと3億円(約28億ウォン)と策定なったという。

スペシャルチケットを買うファンはキリアン・ムバフェなどPSG選手に直接会える特典が与えられる。超高価の価格にもかかわらず、入場券は完売されたという。PSG対大阪のチケットも10万円(約93万ウォン)、PSG対インターミランのチケットは20万円(約187万ウォン)に達するという。

7月に来韓するマンチェスターシティの最も高い入場券価格が40万ウォンと比較すると、日本の入場券がはるかに高いことが分かる。それだけ日本の経済規模は韓国より大きい。球団立場でより大きな収益を出すことができる日本を好むのが当然の反応だ。韓国ファンの立場では惜しいしかない。

同様の理由で韓国ツアーを決心したウルバーハンプトンとセルティックは突然ツアーをキャンセルした。韓国選手がプレーしているにも興行を保障するのは容易ではなかった。ツアースケジュールがKリーグ期間と重なって日程を調整するのにも困難があった。

サッカー界の関係者は「キム・ミンジェとイ・ガンインが新しいチーム所属で韓国で遊んだならばもちろん良いだろう。しかし、日本があまりにも大きな市場であり、韓国と経済規模が異なる。PSGが日本の代わりに韓国に来ることは容易ではなかっただろう」と分析した。

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134633_ext_04_0_L1:ななしさん 2023/07/07(金) 16:12:41.64
7/4(火) 19:36配信 東スポWEB

 U―17日本代表が優勝したU―17アジアカップ決勝の日韓戦で起きた誤審問題が波紋を広げる中、韓国サッカー協会(KFA)の会長らトップ3がアジアサッカー連盟(AFC)側に直接猛抗議を行った。


 決勝は日本が3―0と圧勝を飾ったが、負けた韓国側が反則を巡る判定やFKの位置などで、日本有利の判定が続いたとして批判を強めている。

 韓国メディア「ニュース1」によると「現場で鄭夢奎KFA会長、張外龍U―17代表チーム団長、チョン・ハンジンKFA本部長などがAFC関係者のもとに行って口頭で抗議を行った」と報道。鄭会長以下、協会の重鎮3人がAFC側に〝突撃〟して、判定が日本有利として激しく詰め寄った。

 同国メディア「MHNスポーツ」はKFA側の思いを代弁。「正常な判定ができる視力があるのか疑われる審判の判定だった。その中で、退場およびFK、PFに関する論争などが起こり、事実上12人対10人の試合とも言える判定が続いた」と主張した。

 U―17韓国代表を率いるソン・ソンファン監督も怒りをあらわにして「首にかけていたネックレスを投げつけるなど激しい反応を見せた。しかし、一度宣言された判定を覆すことはできなかった」と強調した。

 KFAトップたちによる直々の猛抗議は、AFCに受け入れられなかった模様。とはいえ、怒りが収まらない韓国側はさらに他の手で追及を続けそうな雲行きだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/527444c53a3c5c372a8618f678d4fdb9ed0e454b

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