盗作・起源捏造

1:ななしさん 2022/11/20(日) 23:32:48.60
「シャインマスカット」に続き「マイハート」まで…また日本品種の不法流入

・大手流通会社が広報に出た新品種
・実際の育成権者は山梨県
・異色・高級フルーツとうたい販売
・韓国内果樹産業に悪影響憂慮

日本の人気ブドウ品種が、また韓国内に無断で流入したことが分かった。
最近、韓国内のある大型流通業者は自社が販売を始める新しいブドウ品種を「レッド・シャインマスカット」と大々的に広報した。<シャインマスカット>と<ウインク>ブドウを交配して作った赤色のブドウで、「平均17~18ブリックス(Brix)以上の高い糖度、プラム・ブドウ・リンゴなどの様々なフルーツの味がするのが特徴」とし、新品種を積極的に知らせ始めたのだ。

問題は、業者が「ブドウの実がハートの形なので<マイハート>とも呼ばれる」と紹介したこの「レッド・シャインマスカット」ブドウが、日本の山梨県が2013年に育成した<マイハート>という点だ。<シャインマスカット>、<ルビーロマン>に続き、またもや日本品種が無断流入した事例だ。

我が国に持続的に、自国の品種が流出していることについて、近頃の日本政府と地方自治体は積極的に対応している。去年、種子の海外流出を禁止する内容を盛り込んだ種子法改正案を施行したことに引き続き、最近は<ルビーロマン>の韓国内商標登録を出願するなど、「自国品種保護」に熱を上げる様相だ。しかし、<シャインマスカット>と<ルビーロマン>のみならず、今回話題となった<マイハート>も開発6年以内に我が国に品種が登録されず、現実的に育成権者である山梨県が韓国産<マイハート>の栽培・販売を禁止する方法はない。さらには、日本で広く名前を知らせた後、韓国に流入した<シャインマスカット>、<ルビーロマン>の事例とは異なり、<マイハート>は日本で品種出願されてから5年後である2018年にはもう韓国内で生産・販売申告が完了したことが分かった。

このような事例が続くと、韓国内の消費者の間でも批判世論が起きている。
先月、日本の石川県が韓国内で「ルビーロマン」の商標登録に乗り出したという本紙の報道(10月17日付6面)以降、消費者たちの大半は「日本ブドウを許可なく密かに持ち込むのは根絶されなければならない」という反応をした。日頃、韓国産果物を好むというイ・ジョンアさん(35)は、「日本から許可なく持ち込まれた品種だということが分かると、食べるのをためらう」とし、「品種コピーで有名な中国をけなしながら、我が国も同じ行動をするのは国際的な恥」と話した。


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baka1:ななしさん 2022/11/19(土) 11:04:36.19
「日本の天照大神のルーツは韓国」「西郷隆盛も韓国人」「対馬は韓国の領土」…!統一教会教祖の過激すぎる発言録

「西郷隆盛は韓国人」

『御言選集』からは、文氏の持つ偏った歴史観も垣間見える。

〈日本の天照大神のルーツは韓国にある。百済の2番目の女王が日本に逃げてきて、天照大神になったんです〉(第239巻より)

〈西郷隆盛のような人も九州人だったので韓国人だったんです。吉田松陰という日本の啓蒙家も韓国人でした。それを知っていますか? 彼らの先祖が韓国と大陸につながっていたからです〉(第377巻より)

〈明治維新以前の日本人は野蛮人でした。苗字もありませんでした。(略)それを吉田松陰を中心として訓練、教育したのは韓国人なんです。西郷隆盛も韓国人です〉
(第444巻より)

朝鮮半島と地理的に近い地域出身の人々のルーツは朝鮮半島にある、だから薩摩や長州の人々も韓国人であると文氏は主張しているのだ。


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1:ななしさん 2022/11/18(金) 19:10:47.26
(アンカー)
韓国で最近人気の果物は肉と同じくらい値が張ります。高級ぶどう「シャインマスカット」も牛肉の値段と同じくらいでしたが、このところ急激に値を下げています。買いやすくなって消費者が歓迎しているのではないかと思いきや、そうではありません。品質が以前ほどでない上、味も良くないそうです。

 一体何が問題なのか。高級フルーツの没落をキム・チュンリョン記者がお伝えします。

(記者リポート)

シャインマスカット売場の前、人はまばらです。高価なことで有名な果物が手ごろな値段で販売されていますが、買い求める人は多くありません。

チャン・ヒョウォンさん/ソウル市永登浦区

「最近出ているのは(ぶどうの)粒が少し小さいものが多いですね。ぶよぶよしているのも少しあるし…(大型スーパーなど)評判がいいところで買っています」

シャインマスカットは最近、2キログラム入り1箱が1万ウォン(約1040円)前後で取引されています。1年前に比べ44%下がりました。

最も大きな原因は供給過剰です。高い値段でもよく売れたため、どの農家もシャインマスカットを栽培し始めたのです。

数年前まで田畑が多かった地域ですが、今はほとんどシャインマスカットを栽培するハウスが建っています。

全国統計を見ても栽培面積は2016年に比べて16倍以上増えました。

さらに深刻な問題は品質の低下です。
面積あたりの生産量ばかり増やそうとしています。

ハ・ギュホさん/韓国ぶどう協会会長

「(1000平方メートル当たり)3000房できるなら、(1房当たり)1万ウォンで3000万ウォン(約310万円)稼げるのに、4000-5000房なら4000万-5000万ウォン(約420-520万円)…ぶどうがおいしくなくて捨てたんです」

秋夕(チュソク=中秋節)のかき入れ時に合わせようと熟していないものも出荷されました。その被害はきちんと栽培している農家にも及んでいます。

チェ・ウォンシクさん/シャインマスカット農家

「秋夕の時は(お供え用の果物が必要なので)売値が高いじゃないですか。その時期に合わせようと早く出荷をしたら、当然おいしくない…自分で食べておいしくなければ、ほかの人も買わないのは当然でしょう」

来年の生産量はさらに増える見通しですが、崩れた高級フルーツのイメージ回復は難しそうです。


テレビ朝鮮 キム・チュンリョンでした。

no title

11/18(金) 19:04配信 朝鮮日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf47b16a258b049f740c8a7696ee96663bb34368

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rubi-1:ななしさん 2022/11/10(木) 14:46:04.02
2022年11月10日、韓国・ハンギョレによると、世界で最も高級なブドウとされる石川県産「ルビーロマン」が韓国に流出したとみられていることに対し、韓国の栽培農家から困惑の声が上がっている。

記事によると、現時点で韓国でルビーロマンを栽培・販売することは法的に問題がない。韓国の国立種子院は「韓国で品種保護登録がされないまま登録可能期間(6年)が過ぎてしまったため、誰でも栽培・販売が可能だ」と説明した。

国立種子院関係者は「韓国では20年11月に初めてルビーロマンの生産・販売の届け出があったが、この時点ですでに品種保護登録期間が終了していたため届け出を受理しない理由はなかった」と話した。ルビーロマンの生産・販売の届け出をした韓国の農家は27カ所に上るという。

最近日本でルビーロマンの苗木流出問題が浮上したことについて、国立種子院は「自国品種の流出頻度が増え、これに対する権利を強化するために日本が持ち出してきたイシューではないか」と指摘した。現在韓国で栽培されているルビーロマンの苗木はほとんどが中国から入ってきたものとみられている。

韓国のルビーロマン栽培農家のイさんは「急に日本から苗木を盗んだ泥棒のように扱われ、あきれている」とし、「国家機関である国立種子院に合法的に生産・販売の届け出をした」と悔しさを吐露した。

イさんは18年に中国から入ってきたルビーロマンの苗木を21年から本格的に生産し、デパートなどに納品している。イさんは「もし保護期間(6年)が過ぎていない状態で苗木が無断流出したのなら、それは日本の管理がずさんだったということで、中国に抗議するべき問題だ」と主張したという。

日本もこうした問題を認識し、韓国をはじめとする各国への商標出願を進めている。商標登録が完了すると韓国の栽培農家はルビーロマンの商標を使用する際にロイヤリティーを支払うことになるが、栽培や別の商標で販売することは問題ない。韓国の特許審判院は今年8月、全羅南道のある事業者が19年9月に登録し保有していたルビーロマンの商標権を無効としたが、これは日本ではなく韓国内の特定人がルビーロマンに対する商標権を独占することに対し不満を抱いた他の種苗メーカーが審判を請求したものという。

この記事を見た韓国のネットユーザーは
「6年も放っておいた日本側の責任が大きい。自分たちのミスを他国に押し付けないで」

「登録しなかったのは日本。ルビーロマンはもう韓国のもの」

「盗まれたら嫌だよね?昔の韓国はまさに同じ気持ちだった」

「まずは韓国の文化財を返して」

「こっちは国を奪われたのに、ブドウくらいで騒がれても…」
など、特に問題視していない様子。また
「中国が間にいるのに、弱い韓国だけに言うのはひきょう」

「文句を言うなら中国にどうぞ」

「『ルビーロマン』が使えなくなったら『ルビーロマンス』を使えばいい」
などの声も。一方で
「6年以上過ぎていたとはいえ、盗んだものであることに変わりはない」

「日本の品種を盗むのは何回目?本当に恥ずかしい」

「盗んだと潔く認めよう」

「韓国もオリジナルのブドウをつくるべき。これではキムチを盗もうとする中国を批判できない」
など批判的な声も寄せられている。

Record Korea 2022年11月10日(木) 13時0分
https://www.recordchina.co.jp/b904163-s39-c30-d0191.html

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1:ななしさん 2022/07/24(日) 10:42:37.25
大韓民国国民酒「焼酒」の根を探るには、モンゴル帝国の全盛期時代の13世紀までさかのぼらなければならない。当時、中国・元国を通じて、中東地域の蒸留法が紹介されたことから始まったというのが定説だ。「安東焼酒」も、実は高麗末期の日本遠征を目的としたモンゴル軍の兵站基地が安東に位置したことからその由来が始まった。過去、大部分の文化伝播経路がそうだったように、焼酒の製造法もこのように韓半島を経た後、自然に日本に渡ったのだろう。壬辰倭乱の時、日本に強制的に連れて行かれた朝鮮人捕虜によって伝授されたという説も有力だ。もちろん、沖縄を経て南方から伝播したという主張もある。歴史的には16世紀から日本で既に製造が行われたという記録が伝えられている。参考に「焼酒(ソジュ)」という漢字を使う我が国に比べ、日本は「ショウチュウ(しょうちゅう)」と発音して、「焼酎」という漢字を使っている。

日本スーパーの焼酒陳列台。最近焼酒ブームが吹いている
no title

どう見ても日本の焼酒の歴史は決して短くない伝統を持っている。しかし、長い間、日本焼酒は伝統日本酒である清酒(日本酒)の陰に隠れて注目されなかった。日本固有の食習慣に照らして、アルコール度数の高い蒸留酒である焼酒がきちんと定着することは、容易くなかっただろう。しかし、最近は変わった。日本焼酒の黄金期という言葉が出るほど、日本でも焼酒が全盛期を迎えている。日本で愛酒家たちの趣向の多角化とともに、根気ある製造技術の改善を通じた良質の製品生産が消費者にアピールしたためだ。

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ユ・ヒヨル1:ななしさん 2022/06/18(土) 17:49:41.28
作曲家兼プロデューサー、ユ・ヒヨル氏の作品に関して、また盗作説が出ている。

ピアノ作曲家のJUNJO(ジュンジョ)=チョ・ヒョンジュン=は15日、動画共有サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルに「【これも盗作でしょうか?】ユ・ヒヨル『私がともる時間』とSakamoto(Morricone)‘1900’比較」というタイトルの動画を掲載した。

JUNJOは「作曲家ユ・ヒヨル氏の(音楽プロジェクトである)『生活音楽』の中の4曲目『私がともる時間』も坂本龍一氏の演奏と類似性があるように見えたので問題提起しようと思います」と書いている。

そして、「映画『1900年』に挿入されたエンニオ・モリコーネの音楽を、坂本氏がピアノで編曲して披露しました。コメントでもモリコーネに言及しています」「ただし、ユン・ヒヨル氏は同じメロディーをメインテーマに持ってきておきながら、原作者(モリコーネ)や編曲者(坂本氏)に言及することなく、本人の曲であるかのように作品を発表なさったように見えます」と主張している。

さらに、「『生活音楽』シリーズ内のほかの曲に関する問題で既に謝罪なさっているので、今、このような動画を掲載するのは慎重になってしまいますが、後で再びイシュー(論争)が起こる前に問題点を取り上げた方が良いと思い、アップロードを決心しました」と説明した。

その上で、「私も同じような音楽をやっている人間として、(同じ)ジャンルの中で『無意識の模倣』はある程度避けられないと考えています。同時代の作曲家たちが互いに影響を与え合いながら発展していく方式でもあります。ただし、この曲の場合、類似性が強すぎてもう一つの盗作と見られる可能性がありそうです。もちろんその判断は聞く人々に任せられるでしょう」と付け加えた。


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inasaku1:ななしさん 2022/06/18(土) 00:35:07.84
全世界が認定した稲作の起源地…大豆栽培はもっと早かった
18)稲作の起源は韓半島だ

-1987~1990年国内発見炭化米・種籾
-それぞれBC2千100年・BC2千300年頃と推定
-”稲作、4千年前のガンジス川流域で…”
-既存仮説を覆した歴史的事実を発見した事情
-国際考古学界、概論書に釘をさす

◇稲栽培の起源が変わる

農耕社会の始まりを推察できる考古学的事実としては、BC1万2千年イスラエル北部ハイファ(Haifa)、カメル山脈(Carmel Mountains)、ラケフェット洞窟(Rakefet Cave)、新石器時代の住居地から石臼(stone mortars)3つを発掘した。これを推測してみると、穀物を精米して、さらに麦酒を醸造したことまで推測することができた。

BC950年前、レバント(Levant)地域で一人の女性が居住地の端で採取した穀物の種を撒いて初めて栽培した。 テル・アブ・フレヤ(Tell Abu Hureyra)の人類最初の居住地に、彗星の空中爆発で1万2800年前に破壊されたという痕跡が発見された。これがまさに、狩猟採取から農耕社会に転換したという考古学的痕跡だった(Abu Hureyra one of the most important sites in the study of the origins of agriculture)。

稲作に対する起源説は、今から6500年前に遡る。今日、稲の栽培は4千~5千年前にインドのガンジス(Ganges)川流域、北部ミャンマー、タイ、ラオスまたは中国南部地域から始まった。韓半島には、以降にクリル海流(Kurile Current、親潮海流)に乗って移住してきた東南アジア人による伝播説があった。もう一つは、中国から稲作技術が流入したもので、農学者と歴史学者の一致した見解は、東南アジア人移住説だった。陸稲農事(dry-land cultivation)は我が国でBC3千500年頃に栽培されて、日本にはBC1千200年頃に、水田農事はBC300年頃弥生時代に伝えられた。

中東や地中海地方でもBC800年頃、スペインにはムーア人(Moors)がAD700年占領時に稲の栽培技術を持ってきた。アフリカの栽培種は3500年間耕作されてきた。これと並べて、BC1千500年にナイザー川三角州(Niger-RiverDelta)からセネガルに伝播、AD7世紀と11世紀にアフリカ東部海岸でも耕作された。中国から稲栽培はBC11世紀前後、中国南部に広がったという学説が定説だった。

近頃、上記のような学説は完全に崩れた。およそ9千年前、中国とインドの野生稲の近接関係性がコンピューターアルゴリズム「分子時計」技法で明らかになった。同じく、1990年7月京畿道金浦郡(キンポグン)通津面(トンジンミョン)の炭化米では、BC2千100年頃、1987年京畿道高陽郡(コヤングン)イルサン邑(カワリ)新石器土層から出土した12粒の種もみを、米国ベータ研究所で放射性炭素年度測定した結果、5020年前(5千20b.p.)と測定結果が出て、BC2千300年頃と推定された。1994年忠清北道玉山面(オクサンミョン)小路里(ソロリ)旧石器遺跡では、放射線炭素年代測定で1万3千~1万6千年前(1万3千~1万6千b.p.)と推定される種籾11粒が出土した。

これによって、2016年、国際考古学界で稲作の起源地(国)は韓国と確定した。
世界的考古学教科書として使用する『考古学概論書(Archaeology:theories,methods and practice)』では、1万3千年前まで遡及して、稲作が韓半島から起源された事実に釘を刺している。我が国は稲作の誇りを生かして、1972年韓国銀行で50ウォン玉に稲穂を図案、「稲作の起源地(Origin of RiceFarming)」が韓国であることを記念した。

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1:ななしさん 2022/06/15(水) 08:09:24.71
 歌手ユ・ヒヨルが日本音楽界の巨匠・坂本龍一の曲を盗作したことを認めて謝罪した。

 ユ・ヒヨルは14日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」の所属事務所「アンテナ」公式アカウントで、「『ユ・ヒヨルの生活音楽』プロジェクトの2番目の曲『とても私的な夜』と坂本龍一氏の『Aqua(アクア)』が類似しているという情報提供があり、これを検討した結果、曲のメインテーマが十分類似していることに同意することになりました」と述べた。

 「ユ・ヒヨルの生活音楽」はユ・ヒヨルが昨年8月から進めてきたプロジェクトで、 『日曜日の午後』『とても私的な夜』『夕食の約束』など8曲と演奏用楽譜集が収録されたLPが今月リリースされる予定だった。

 ユ・ヒヨルは「長年にわたり最も影響受け、尊敬しているミュージシャンなので、無意識のうちに私の記憶の中に残っていた同様の進行方式で曲を書くようになりました」「発表時、私の純粋な創作物と考えましたが、2曲の類似性は認めざるを得ませんでした」と説明した。


 そして、「十分に確かめず、多くの方々を失望させたことに対して謝罪の言葉を申し上げます」「何よりも坂本龍一先生とファンの方々を不愉快にさせたことに対しておわび申し上げます。長年のファンとして、坂本先生の健康状態が極めて良くないことにいっそう胸を痛めています」と述べた。

 ユ・ヒヨルは「数週間前、(動画共有サイト)ユーチューブで類似性を指摘するコメントがありましたが、アンテナ(所属事務所)の対応で故意に漏れ落ちたという話は、検討の結果、事実とは異なり、誤解が生じていることをご説明し、何とぞご理解いただきたいと思います」「情報提供を通じてさらに大きな汚点を残さないようにしていただき感謝申し上げます」としている。

 ユ・ヒヨルは「LPリリースを延期し、坂本氏側と連絡して著作権関連の問題を整理します」「久しぶりに出す曲を待っていた方々を失望させてしまい、あらためておわび申し上げます」と謝罪した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/15/2022061580006.html

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1:ななしさん 2022/06/05(日) 22:19:04.62
中国の百科事典「パンソリは朝鮮族の文化遺産」に対して韓国団体が批判

中国が韓国の伝統芸能であるパンソリをめぐって、「朝鮮族の文化遺産であるため、中国の文化だ」と主張して、サイバー外交使節団のバンクが反発した。


バンクは4日、「パンソリは一人の歌い手が太鼓を打つ人のリズムに合わせて歌、言葉、身振りを混ぜながら長い話を組み立てていく韓国の伝統芸能」とし「その歴史は新羅までさかのぼるほど長く、1964年に韓国国家無形文化財、2008年にユネスコ人類無形文化遺産リストに登載された」と紹介した。

また、「このような韓国の登載にもかかわらず、中国百科事典の百度と無形文化財網、無形文化財デジタル博物館サイトを確認すると、パンソリは朝鮮族の文化遺産であるため、中国の文化遺産であると説明している」と批判した。

続けて、「単にパンソリだけではない」とし「中国は韓服、キムチなど韓国の文化遺産を中国の文化遺産と主張して韓国の文化遺産を強奪し、文化帝国主義を実現している」と指摘した。

これについて、バンクは「パンソリが中国の文化遺産?これはどういうことか」というタイトルのポスターを韓国語と英語で製作して配布しながら、「パンソリは中国朝鮮族の文化遺産ではなく、大韓民国の伝統芸能だ。我々は中国の文化帝国主義に反対する」と強調した。


pansori

https://s.wowkorea.jp/news/read/350638/

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【中国と韓国】キムチ、端午の節句、鍼治療、オンドル・・・文化起源を巡る対立が激化
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1630052562/

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ume1:ななしさん 2022/05/31(火) 22:57:06.31
「美味しい店の秘法」としてよく登場する梅(青)は、およそ3000年前から健康補助食品や薬剤として使われている。原産地の中国から三国時代の頃に韓半島に伝わって、高麗初期から薬剤として使われたものと推定される。儒教文化では節義の象徴である四君子の一つとして親しまれて、我が国から更に日本に伝わって、代表的な日本庶民食である「梅干し」が誕生した。

私たちは、梅を青色の実として知っているが、もがずにそのままにしておくと黄色の梅(黄梅)になる。薬剤として使用する際は、火で焼いて乾燥した黒色の梅(烏梅)を使用して、塩漬けにして若干脱色した梅(白梅)を使用することもある。薬剤として使用する烏梅は東医宝鑑に「性質は温かく、味が酸っぱくて毒がない。痰を和らげながら嘔吐や喉の渇き、赤痢などを止めて、?熱や骨蒸を治療しながら酒毒を消してくれる。また、傷寒や霍乱の時に喉の渇きを治療して、口の渇きを癒す」と記録されている。

この効能は大きく二つに集中するが、身体を過度に使用して生じた不足状態を解決することと、消化器疾患に適用することだ。この効能は全て梅の酸味を利用したもので、韓方医学的に酸味は収斂作用がある。収斂とは気運を収めることで疾患または過度な労働によって体内に気運と栄養物質などが節制なく排出されることを防ぐことを意味する。普通、梅を食べれば消化がよくなる程度とだけ知っているが、この収斂作用によって、ずっと多くの効能を表す。

成分分析的に見れば、このような効能はほとんど梅に豊富に包含されている有機酸の効果と類似する。梅の有機酸はクエン酸・リンゴ酸・琥珀酸・酒石酸などがあるが、これらは酸味があって新陳代謝活性効果がある。酸味を思い浮かべるだけでも唾が出るようになるが、唾が出るのは体がそれだけ消化させる準備ができたという意味だ。 新陳代謝が活性化すれば消化・吸収もよりよくなって、疲労物質と老廃物の排出も円滑になるため、皮膚・血管もよりきれいになって、疲労もよく回復する。さらに有機酸は抗菌、抗炎症、抗アレルギー、抗癌などの効果を持っているため、必ずしも梅でなくても現代人はよく摂取すると良い。

TIP1.梅と毒性=私たちは青梅を多く利用するが、これにはアミグダリンという毒性物質を持っている。この成分は果物の種で主に見られるが、消化液に出会うと毒性を帯びる。(中略)梅シロップのアミグダリンは1ヵ月目に最高濃度だったが、3ヵ月目から徐々に減り始めるが、依然として多くの量が含有されている。熟成しながら次第に減って、1年くらい経て安全な水準に低くなる。したがって、梅シロップを飲むなら、去年漬けたものを摂取するのが安全だ。梅漬けの場合、熱に弱いアミグダリンの特性を利用して青梅を10分程度蒸気で蒸したり煮たりした後に作るのが安全だ。

レディー京郷
https://n.news.naver.com/mnews/article/145/0000016370

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1:ななしさん
[寄稿] 白頭大幹自生植物の話<7>大豆の起源トルコン(※日本名「ツルマメ」。)
キム・ヨンス国立白頭大幹樹木園 産業化研究室長

ロシアのウクライナ侵攻戦争が長引くにつれ、石油価格も上昇一途だ。長期的な石油価格の引き上げは大豆やトウモロコシの価格にも影響を及ぼす。石油の代替えバイオディーゼルやバイオエタノールなど、バイオ燃料の需要が増えるからだ。バイオ燃料は大豆とトウモロコシを原材料とする。

全世界の大豆の生産量は約3億8千万トンだ(2020年)。コメ(約5億1千万トン)には及ばないが、人類にとって非常に重要な食糧だ。こうした大豆の原産地が我が国だという事実を知っている人はさほど多くないように思う。

私たちが食卓で普段食べる作物は、全て野生植物に起源していて、品種化されて栽培が簡単で収穫量が多く改良された結果だ。

大豆もやはりその起源となる野生植物が存在する。「※トルコン(Glycine soja)」という名前から堅固なこの植物は、豆科の一年生つる性植物で、現在私たちがよく接する大豆(Glycine max)の起源種として知られている。(※トルは石・コンは豆)

2010年から欧州を中心とした国際社会では、私たちがよく接する作物の密接な野生近縁種を発掘して保全するためのCWR(Crop Wild Relatives)プロジェクトを進めている。ここには、世界的に多用されている24の作物の野生植物に関する情報が含まれていて、その中の一つの作物が豆だ。

この大豆の起源となるトルコンが、我が国が起源だと明らかになったが、まだ国際CWRプロジェクト上では中国が起源だと表記されていて、これを正す必要性がある。

大豆の宗主国である我が国
は、世界7位の穀物輸入国だ。特に、大豆は豆料理や豆腐・テンジャンなどで、主に毎日食べる非常にありふれた食品だが、自給率は6.6パーセントに過ぎない。全面的に輸入に依存しているといえる。もちろん、輸入された大豆は大部分が家畜飼料として使われるが、その家畜もまた私たちが食べるために飼育するのだから、結局食糧であるわけだ。

我が国が大豆を最も多く輸入する国は米国だ。米国は1900年代初め、日帝強占期から我が国で育つ在来種豆6000点を収集して持っていった。これを品種化させて、我が国をはじめ世界各国に輸出しているため、我が国の遺伝資源を持って米国が経済的な利益を得ているのだ。固有の遺伝資源を守ることが、どれだけ重要であるかを示す例だ。 省略…

キム・ヨンス(国立白頭大幹樹木園 産業化研究室長)

ソース 嶺南日報(韓国語)
https://www.yeongnam.com/web/view.php?key=20220525010003289


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1:ななしさん 2022/05/26(木) 15:47:14.46
チェンソーマン
・貧しい環境でペットのポチタと暮らす主人公デンジは悪魔狩りをして暮らしていた

イメマンリャン
・貧しい環境でペットと暮らす主人公は悪霊狩りをして暮らしていた

t1


チェンソーマン
・デンジは凶悪な悪魔に殺されるが、パワーアップして生き返る。

イメマンリャン
・主人公は凶悪な悪霊に殺されるが、パワーアップして生き返る。

no title


チェンソーマン
・デンジは悪魔を倒して力尽きるも、現場に来た公安対魔特異課のマキマにスカウトされる。刀を持ったちょんまげ頭と仲間になる

イメマンリャン
・主人公は悪霊を倒して力尽きるも、現場に来た悪霊狩り組織の女にスカウトされる。刀を持ったちょんまげ頭と仲間になる

no title
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kim1:ななしさん 2022/05/24(火) 21:36:18.73
[Dining Story] 私たちのソウルフード、キムパプのすべて、キムパプ材料の誕生から現在まで

※キム、金=海苔のこと。パプ=ご飯のこと。

-1994年ロンドン、キムパプの価値を初めて認知する

1994年、筆者は何かを得られるという「希望」一つだけを持って世界無銭旅行に出た。その始点であるロンドンで食べ物を手に入れるために偶然に入った日本食レストランに就業しながら、当時寿司と認識され、存在価値さえ論じられなかった大韓民国のキムパプの存在感に大きな衝撃を受けて、キムパプの体系を構築することを決心した。
そして今から約10年前、ドイツベルリンのファルケンゼーのある住宅で「キムパプ世界化」のビジョンを決定して、キムパプの体系化を構築するための基盤を準備した後、2015年に私財を投じてソウル市江南区トゴク洞に位置したタワーパレス近くの単独建物を賃貸、世界で初めてキムパプ専門教育機関である「ロックシェフのクッキングクラス」を設立して、キムパプ世界化の歩みを始めた。

ーグローバルスーパーフードに成長した大韓民国キムパプ

「BTSキム」がアーミー(※BTSファン)たちによって米国、日本、英国、オーストラリア、フィリピン、インドネシアなど全世界で発売されるやいなや品切れになるほど売れている。味付けキムを超えたキム菓子の形でも、世界中に新しい市場を創出して、輸出に大きな突風を起こしている。タイは韓国産キムの大きな輸入国となって、自国ブランドでキムスナックを作って、全世界に逆輸出するなど、キムはKフードの尖兵として大きな役割を果たしている。

最近、キムがブラックフードとして健康食品として注目されていて、同時にキムパプは代表的な健康韓食としてその位相を高めていて、焼いた紙を食べるという異常な食品扱いを受けた過去とは異なって、今はスーパーブラックフードという賛辞を受けている。また、21世紀の食品産業の黒い半導体という言葉が出るほど、大韓民国輸出の重点品目であり、グローバル食文化トレンドになった。

-消費トレンドに合わせて成長、キムパプ市場

(中略)

-基本材料さえ栄養学的

価値の高い大韓民国キムパプ

キムパプの形を固定させてくれる主材料である海藻類のキムは、赤い色を帯びる紅藻植物で一度焼くと、その特有の香りと味が良く栄養価も卓越して高くなる。
韓食に欠かせない助演であるご飯を担当する米は、単位重量当たりのカロリーが高く、人口扶養能力とエネルギー源の炭水化物として最も優れた穀物だ。「韓国人のご飯パワーは、コメのパワー」という話が訳もなくあるのではない。

キムパプの味の強い核心をつかむ甘じょっぱいタンムジ(※たくあん)は、特有の黄色い色でキムパプ断面の色も合わせてくれる二重的な効果を担当する。常にそれ自体を食べるわけではないが、どの食べ物も赤色で色の調和に大きな核心を担当し、味を離れ特有の食感を担当するホンダンム(※にんじん)はビタミンAの宝庫としても有名な健康野菜だ。タングンの愛称であるホンダンムの、「タン」は飴糖ではなく唐を指して、これは長い間、漢字文化圏で唐の字が中国を指す接頭辞のように使われたため「タングン」は「中国から渡ってきた根菜」、「ホンダンム」は「中国から入ってきた赤い根」という意味を持っている。

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