青瓦台は同日、尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官の記者会見内容を公表した際、「武漢肺炎」「コロナウイルス」などの単語が使われていた病名を「新型コロナウイルス感染症」に一括訂正した。世界保健機関(WHO)の勧告に従った正式名称は「新型コロナウイルス感染症」だが、主な外信でも「wuhan virus」(武漢ウイルス)などの表現が使われている。
インターネット上には、「感染者(感染確定例)は手を洗わなかったから(武漢)肺炎にかかったのか」「中国には何も言わずに、マスクまでして暮らしている(韓国)国民のせいにばかりしている」「韓国政府は中国には低姿勢だが、もし日本で発生していてもあのように(低姿勢に)出るのか」という批判が寄せられている。
政府・与党は総選挙まであと70日余りという時期に発生した今回の事態が、MERS発生時のように支持率の悪材料になるのではと気をもんでいる。さらに、今年上半期とされている中国の習近平国家主席の訪韓日程にまで影響が出かねない。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/28/2020012880030.html
やはりチョーセン同士相通ずる物がある
これは難易度120%な事を
実に的確な指示だわ
どの分野でも国民を指導する大統領