
江戸時代に金鉱として有名だった佐渡島の金山は、第2次世界大戦が本格化した後には銅、鉄、亜鉛など戦争物資を確保する鉱山として主に活用され、朝鮮半島出身の労働者が多数動員された。
日本文化庁の関係者は聯合ニュースの取材に対し、佐渡島の金山のユネスコ世界遺産への登録を目標に文化審議会が推薦の是非を検討中だと明らかにした。
世界遺産への推薦は各国が年間1件行うことができ、今回日本が検討しているのは佐渡島の金山のみだ。韓国政府も候補に選ばれることが有力とみて、注視している。
2021/11/23 17:49配信
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また嘘に乗っかる愚民族か
もう飽き飽き
なんでも強制と付ければいいってもんじゃないぞ
新しい乞食ネタ。
またタカリネタ見つけたですかあ?