韓国の大学などの研究機関が最近論議になっている常温超伝導体「LK-99」試料を一部製作して実験した結果、超伝導性を確認できなかったことが分かった。
韓国超伝導低温学会「LK-99」検証委員会は、「LK-99」再現実験に乗り出した慶煕大学、釜山大学、韓国標準科学研究院など3カ所が行った実験結果、超伝導特性を示す事例は出なかったと14日明らかにした。
先立ってソウル大、漢陽大、ポステックなどで行われた実験結果でも超伝導性を特定できなかった。
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