s-c304bbad「ライバルとの対決で得るものがある」韓国代表のクリンスマン監督が再び、日韓定期戦を熱望! 欧州事務所の設置も提案「簡単に視察できる」
10/9(月) 20:25 SOCCER DIGEST Web

「1年に2回、試合をできたらいいね」

 再び、要望した。

 韓国代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督が、チュニジア、ベトナムと対戦する10月シリーズを前に、メディア懇談会に出席。日本との定期的なテストマッチに言及した。韓国メディア『スポータルコリア』などが伝えた。

 同懇親会で指揮官は、「相手と実力の違いを感じられるのは、日本とのギロチンマッチだ」と話し、「アジアカップの決勝戦で日本と戦いたいし、1年に2回、試合をできたらいいね」と、定期的な日韓戦を希望したという。

 今年8月にも、クリンスマン監督は「毎週でも、私は日本と試合をしたいんだ」とコメントしていたが、その考えは変わっていないようだ。

『スポータルコリア』の記事は、日本戦に求めることを伝えている。

「クリンスマン監督は『負けてもライバルとの対決を通じて得るものがある。敗北というリスクはあるかもしれないが、それは当然ついてくるものだ。結果を恐れてはいけない』と、日本との対戦を通じて、さらに成長することを望んでいる」

 また同国メディア『FOOTBALLIST』によれば、欧州組を支援するための現地事務所の設置を提案したという。

「事務所を通じ、スコットランドでプレーするオ・ヒョンギュ、ヤン・ヒョンジュン、クォン・ヒョクギュや、ロンドンにいるソン・ソンミンをはじめとする欧州組を簡単に視察し、プレーを見ることができる」

 クリンスマン監督のアイデアを報じた『FOOTBALLIST』は、「最近、多くの選手がヨーロッパに進出する日本が同様の政策をすでに実施している。日本は2020年にドイツのデュッセルドルフに現地事務所を開設し、欧州組を管理・支援している」と記す。

 クリンスマン監督の“改革”は実現するのか。今後の動向に注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd7012c61c860501a161ffded57e75bd42df636

21:ななしさん
日韓戦はいらない

3:ななしさん
日本に何のメリットが有るんだ?

5:ななしさん
日本にメリット無くね?

7:ななしさん
だが断る

8:ななしさん
相手がいないんだな

10:ななしさん
こっち見んな

14:ななしさん
勝っても負けても気分悪い相手

22:ななしさん
いやどす!

24:ななしさん
間に合ってます