中国メディアの頭条新聞は、このハッシュタグを付けて、「中国の若い消費者の化粧ポーチから韓国コスメが消えつつある」「(中国の)商業施設で韓国の服飾が中国やその他の国のブランドに取って代わられている」「(中国では)ヒョンデや起亜など韓国車の販売台数が崖から転落するような勢いで落ち込んでいる」などとし、「メード・イン・コリア」が中国の消費者に見捨てられたのは、「中国制造(メード・イン・チャイナ)」から「中国智造(インテリジェント・マニュファクチャリング・イン・チャイナ)」への飛躍の必然的な結果であるだけでなく、グローバルな産業チェーンとサプライチェーンが再構築される中、韓国が直面する厳しい経済面での現実も示していると伝えた。
この投稿について、ウェイボー上では「ファッション関連のものがファッショナブルでなくなり、インテリジェントな分野でも最先端でなくなり、メード・イン・コリアと聞くとハイエンドでないように思えるから」「それらが人気になったのがむしろ意外で、一過性の流行ということ」「『韓式』『日式』(の文字)を見るだけで反感を覚える」「いずれにしても買わない」「商品自体の問題ではない。(韓国の)高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を受け、国が世論誘導した結果、韓国商品は売れなくなった」などのコメントに多くの共感が寄せられた。
https://www.recordchina.co.jp/b933549-s39-c20-d0192.html
2:ななしさん