台湾のある番組は、この話題に触れ、ゲストが「呉承恩は(中国の)江蘇の人だ」とし、韓国とは無関係であることを指摘すると、司会者もそれに調子を合わせて「韓国は何でも自分のものにしたがるから」と発言した。
中国のゲーム・サイエンスが開発した「黒神話:悟空」は、中国古典小説の「四大奇書」の一つである「西遊記」を題材とし、中国神話を背景にしたアクションRPG。
米ブルームバーグによると、20日の発売からわずか83時間で1000万本を売り上げ、業界史上最速の販売ペースとなっているという。(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b939514-s25-c30-d0192.html
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