ヒョンデモビリティジャパンは、おととし2月に日本市場に再び参入し、横浜市西区に本社を置いているほか、港北区に直営拠点のショールームを設けています。
「ヒョンデ」は、電気自動車と水素自動車の合わせて3つの車種を販売してきましたが、その中で、去年11月に販売を開始したコンパクトSUVの「KONA」1台を横浜市に3年間、無償貸与することになりました。
横浜市は26日、「ヒョンデ」に感謝状を贈呈し、平原敏英副市長が「2030年度までに公用車1400台をすべて次世代自動車に切り替える取り組みに向けて、大きな弾みとなる」などと期待の言葉を述べました。
全文はソースで 最終更新:9/26(木) 18:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/466e6d044ed8b0d1f8fe1db1f3209d57e195968b
2:ななしさん