ソ教授はこの日、自身の社会関係網サービス(SNS)を通じて「最近ネチズンの情報提供を受け、彼らのSNSを確認してみると衝撃的な発言を吐き出していた」として、このような批判メッセージを出した。
徐教授によると、日本の衆議院議員を務めた長尾隆は自身のX(元ツイッター)で「韓国の非常戒厳解除、ある意味で竹島奪還の機会だった。 今後はその準備をしていく必要がある」と主張した。
2017年の衆院選に「希望の党」候補として立候補した経歴のある「極右政治活動家」の橋下琴絵氏も「韓国が混乱している間、石破政権は竹島に自衛隊を派遣せよ! 国内での練習に何の問題もない!「」という書き込みを掲載した。
ソ教授は「韓国の非常戒厳事態に乗じて独島を自国の領土に編入させなければならないという無理な主張はそれこそあきれる」とし「他国の混乱を利用して自国内の世論を糊塗しようとする日本極右勢力は基本的な人性から備えなければならないだろう」と批判した。
また、「このような国家的事態が発生する時であればあるほど、韓国国民と海洋警察は独島にもっと大きな関心を持たなければならない」とし、「独島は歴史的、地理的、国際法的に明白な大韓民国の領土であるため」と強調した。
2:ななしさん
2021年11月15日 19:04
ありがとうございますなのだ。
久々なので、ちょっと嬉しいのだ。
カミさんと買い物行ってきますのだ。
gensen_2ch
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