bandicam 2022-05-22 16-12-50-678




1:動物園φ ★ 2025/02/14(金) 08:20:43.42
2025年1月、ハンギョレ新聞が「日本アニメ業界はリメイク作品が乱立し没落した」という趣旨の記事を配信した。

日本アニメがリメイク作品だらけになった根拠として、「2023年の興行上位のアニメ10作品のうち7作品が80~90年代の作品のリメイク」ということが提示された。

しかし実際に調べると上記10作品は全て新作アニメでリメイク作品は一つもなく、80~90年代の作品もスラムダンク(1990年)、クレヨンしんちゃん(1990年)、名探偵コナン(1994年)の3つしかないことが分かった。

この記事はスラムダンクの新作や名探偵コナンの新作などを全てリメイク作品とカウントし、「日本アニメ業界はリメイク作品が乱立」と主張していたことが判明した。

5chスレ立て人がメールでこのことを指摘すると、「日本アニメ業界はリメイク作品が乱立」「日本アニメは没落した」という内容が記事から削除され、記事タイトルも「『スラムダンク』から変わらず数十年、日本アニメの没落」から「『老いてしまったアニメ』が与える教訓」へと変更された。

▼2023年の興行上位のアニメ10作品
1位 『THE FIRST SLAM DUNK』 (158億7000万円)
2位 『名探偵コナン 黒鉄の魚影』 (138億8000万円)
3位 『君たちはどう生きるか』 (88億4000万円)
4位 『ドラえもん のび太と空の理想郷』 (43億4000万円)
5位 『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』 (41億6000万円)
6位 『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』 (29億2000万円)
7位 『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 -とべとべ手巻き寿司-』 (24億7000万円)
8位 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』 (24億7000万円)
9位 『映画プリキュアオールスターズF』 (14億6000万円)
10位 『BLUE GIANT』 (13億円)

該当記事
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/52059.html



4:動物園φ ★
>>1
この記事は他にも

「日本アニメは新しい世代と断絶している。日本アニメはZ世代には長すぎる」
「日本アニメ業界は2次創作に対しても厳格な基準を設けるところが多い」
「過去の栄光ばかりに期待する現実」

と主張しており、それぞれについて

「米メディアの調査では、アニメを視聴する人の割合はZ世代が一番高い」
「日本アニメ業界は2次創作に寛容な方ではないか」
「毎年、リメイク作品や過去のIPの続編よりも新作アニメの方が多く制作されている」

と指摘したが、記事の修正はされなかった。

(文責:動物園)

123:ななしさん
>>4 乙でした!

5:ななしさん
動物園氏がまたツッコミ入れたんかw
GJ

16:ななしさん
<丶`∀´> コナン新作はリメイクニダ

19:ななしさん
結論ありきだからな

20:ななしさん
朝鮮人ってリメイクの意味を理解しとらんのか?

30:ななしさん
> 5chスレ立て人がメールでこのことを指摘すると、

いったい何物園なんだ…

36:ななしさん
また日本のソ・ギョンドクが動いたのか

79:ななしさん
<丶`∀´> ドラゴンボールGTもリメイク!ドラゴンボール超もリメイク!ドラゴンボールダイマもリメイク!

80:ななしさん
願望を語るにしてももう少し現実味持たせろよ

93:ななしさん
嘘しか言わない朝鮮

107:ななしさん
<丶`∀´> 過去のIPに頼る日本!

(  ´∀`)・・・

(  ´∀`)IPがない韓国


    ((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´>
(⌒)人ヽ   ヽ、从
 从ノ.: (,フ .ノゝ⊃
人从;;;;...レ' ノ;从人