
被害者の娘が今年2月、屋内に設置した防犯カメラで暴行の瞬間を目撃し、警察へ通報した。男は「会議があり、酒を飲んでいた」と弁明したが、警察や知人の証言で酒の影響は否定され、防犯カメラ映像の分析でも迷うことなく被害者宅へ向かったことが確認された。
男は約30年間も村の自治会長を務めた人物で、住民の間では「人柄は良かったのに」と驚きが広がった。
一方で、「昔から女性たちに悪事を働いていた」とのうわさが広がり、複数の住民が「性的関係を強要された」「胸を触られた」「暴行され妊娠した」などと証言。警察が捜査を進めている。
男の親族は「本当に申し訳ない」と謝罪。村民の証言については「もし本当にそんなことがあったなら逮捕されているはずだ」と否定した。
2025年3月24日 17:30
https://www.afpbb.com/articles/-/3569243
何だこの地獄絵図は