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1:ななしさん 2025/05/01(木) 06:33:47.11
05月01日 KOREA WAVE

妻に車椅子を押される姿と、自力で歩行する場面が撮影された作業員=JTBC「事件班長」
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韓国で、建設現場での墜落事故により「下半身まひ」と診断され、約10億ウォン(約1億円)の損害賠償を求めていた作業員が、実際には自力で歩行していたことが映像で確認され、物議を醸している。4月22日に放送されたJTBC「事件班長」で報じられた。

事故は2021年8月、江原道の飲食店建設現場で発生した。60代の建設会社経営者が請け負った現場で、作業員が4メートルの高さから転落し脊椎を骨折。手術後、脊椎に6本のピンを挿入し、病院で「下半身まひ」と診断された。

作業員は翌年、韓国労災補償制度で最も重い「第1級第8号障害」に認定された。作業員は経営者を産業安全保健法違反で刑事告訴し、10億ウォンの民事訴訟も起こした。刑事では経営者に1000万ウォンの罰金が科された。

民事訴訟の中で、経営者は同じ病院に入院していた別の作業員から「作業員は歩ける」との情報を得て尾行を開始。妻の介助で車椅子を使う作業員が、別の日には補助具なしで飲食店に入店し、食後も普通に歩く様子を撮影した。帰宅時も車を運転し、自宅前で車椅子に乗り換える姿が確認された。

これを受け、経営者は作業員を詐欺容疑で告訴した。ただ、警察は「多少の矛盾があっても処罰対象にはならない」として不起訴とした。

作業員の弁護人は「医療診断に基づく正式な障害認定であり、逆に事業主の訴えは無責任だ」と反論している。一方で経営者は「まひと診断された人が歩くのは理解できない」とし、映像を韓国労働福祉公団に提出した。公団は作業員に再検査を命じている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3575696
2:ななしさん
<丶`∀´> 奇跡的に治った~

10:ななしさん
誇らしいニダ

14:ななしさん
目が見えるのに視覚障害を装ってパラリンピックに出るくらいだし

35:ななしさん
何が問題ニダ?