s-c304bbad



1:ななしさん 2025/05/10(土) 07:09:09.45
CEV補助金で実質220万円台〜「ヒョンデ・インスター」愛知、東京、神奈川、大阪で好評のワケ
5/9(金) 8:32配信 東洋経済オンライン

 ヒョンデ・モビリティ・ジャパンが、2025年4月に発売した「インスター」。同社では「都市部にお住まいのお客様からの予約も多く、愛知、東京、神奈川、大阪からのお申し込みが目立ちました」という。

 理由は車体外寸。日本の5ナンバー枠に収まるのだ。

 インスターは、コンパクトなサイズのBEV(バッテリー駆動のEV)であることが、最大の特徴なのである。

 全長は、トヨタ「ライズ」よりも短い約3.8mで、車体の前部にモーターを1基搭載する前輪駆動。ヒョンデ・モビリティ・ジャパンの商品チームの担当者は、「日本の道路環境にぴったりです」という。

 「インスターは、日本の大衆車の代表選手といえた(1979年発表の)4代目トヨタ『カローラ』より全長で短く、全幅は同じです。当時のカローラは日本の道に合うような外寸でしたから、ひいてはインスターも日本にぴったりのサイズなのです」

 インスターは、日本やヨーロッパの道路事情によく合う、このところありそうでなかったニッチ(すきま)な商品だ。日本には軽自動車があるし、今も小型車規定(5ナンバー車)がある。

■ヨーロッパはコンパクトBEVラッシュ

 実はヨーロッパでも、ウルトラコンパクトなモデルの需要は高い。

 たとえばルノーが2024年2月に発表した「5 E-TECH」は全長およそ3.9m、同じルノーの「4 E-TECH」は4.1mで、いずれも高評価。シトロエン「アミ」にいたっては、2.4mしかない。

 フォルクスワーゲンもこの先、約4.0mの「ID.2all」や3.9mの「ID.EVERY1」の発売を計画している、という具合だ。

 インスターのベースは、韓国市場で売られている「キャスパー」なるかわいい名前のコンパクトカー。全長3.6m以下、全幅1.6m以下、排気量1.0リッター以下という韓国の軽自動車(キョンチャ)規格で開発されたモデルだ。

 キャスパーのプラットフォームを延長して、バッテリーを収めたのが「キャスパー・エレクトリック」で、インスターは輸出名。日本には、今回のBEVのみの導入となる。以下略

https://news.yahoo.co.jp/articles/d64c7d0cbabd1c7bda8f8d6776be4d15a632a83d
31:ななしさん
お断りどす

2:ななしさん
< ´;゚;ё;゚;> 全然見たこと無い・・・

3:ななしさん
間に合ってます

8:ななしさん
4月最新で82台しか売れてないんだが…

10:ななしさん
お断りどす

19:ななしさん
好評だけど売れない

20:ななしさん
ステマは犯罪だよ

21:ななしさん
嘘、おおげさ、紛らわしい
提灯記事は犯罪です

36:ななしさん
売れたとは言ってない