
「日本のビールは高級感がある」
25年12月、ソウルの若者に人気の街・聖水にあるバー「サッポロプレミアムビアスタンド」を訪れると、平日にもかかわらず、店内は多数の若者でにぎわっていた。 「ビールが大好きで、友人を誘ってきた」。友人2人と訪れた美容師の30代女性は、グラスを傾けながら笑顔で話した。既に何回も来店しているという女性は、「泡がやわらかくて美味しい。のどごしが全然違う」と、リピーターになった理由を力説した。
このバーは、サッポロビールが海外向けに展開している「サッポロプレミアムビール」を、注ぎ方の違いによって二通りの味で楽しめるのが売り。7月のオープンから半年以上が経つが、客足は上々の様子だ。同店の好調もあり、サッポロビールの韓国での売り上げは25年、前年比83%増を記録したという。
日本のビールは、今やスーパーやコンビニでも手軽に購入できるが、韓国のビールに比べると価格は3~6割ほど高め。サッポロプレミアムビアスタンドでも、1杯9000ウォン(約900円)で提供している。
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時事通信 2026年03月15日08時15分
https://www.jiji.com/jc/v8?id=202603nojapannow


















