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1:ななしさん 2026/05/25(月) 10:38:59.86
荻野謙太郎(マンガ編集者)@gouranga_
もう何個目になるか忘れたけど、今日またWEBTOON部門を解散するよというお知らせが入ってきた。構造と収益モデルを聞いただけで日本で上手くいくわけねえだろというシロモノだったので特に驚きはありませんが。WEBTOONの時代が来ると吹いてた人たちはセンスの無い山師だったことが露呈したので、名前憶えときましょうね

2026年5月22日
https://twitter.com/gouranga_/status/2057749267545239650

荻野謙太郎(マンガ編集者)@gouranga_
「時代はWEBTOON!」な人たちの何が嫌だったかって、「日本マンガはオワコン!」がセットだったことですよ

2026年5月23日
https://twitter.com/gouranga_/status/2058079393113911583

橋宗三世@『ケダモノジマ』連載中@846ne3rd
ネーム作家から見たwebtoonは

・一枚絵で動きを出せない
・コマ外がスカスカの余白で情報を足せない
・スクロールでヒキもメクりも見開きもない

など欠陥だらけで、上位互換である漫画より面白くなる余地がないんすよね
実験的な作品で表現の幅を広げようにも、売上しか興味ない編集者は嫌がるだけやし

2026年5月23日
https://twitter.com/846ne3rd/status/2058072969164075202

2:ななしさん
>>1
インクエッジ@02Curry
WEBTOONに恨みも嘲りもないけれど、豪語したこのコルクスタジオってとこがその後どうなったのか見てみたら「悲惨」のひと言で…外形的には「撤退」はしていないものの、本格営業開始からわずか1年ちょっとで死に体になって今は残骸が残るだけになってるhttps://ebookstore.corkagency.com

2026年5月23日
https://twitter.com/02Curry/status/2057990992587067892

有馬桓次郎@aruma_kanjiro
ウェブトゥーン、よくわかんないけど始まってて、よくわかんないままこれからのマンガはこれだと言われてて、よくわかんないままオワコンと言われるようになった、おじさんにとってよくわかんないジャンルです。

2026年5月23日
https://twitter.com/aruma_kanjiro/status/2058092503375774071

マンガの会社アルゴノオツ@bpUFNyj61MAKu8N

10年ぐらい関わってみて、今でもWEBTOON自体がダメだとは思ってないのですが、見開きフォーマットのマンガと比べると、映画とTikTokぐらいの違いはあると思います。

読み方としては、いま目の前にある画面の情報を理解するだけで追えるようなストーリーに向いていて、「長い解説」「複数人の登場人物」「話をまたぐ伏線」などは相性が悪いですね。

でも今苦戦しているのは、まったく違う問題があると思います。

2026年5月23日
https://twitter.com/bpUFNyj61MAKu8N/status/2057845747463365034

3:ななしさん
>>1
七月鏡一(Kyoichi Nanatsuki)@JULY_MIRROR
ウェブトゥーンの不幸は裾野を広げる前に頂上が高くなってしまったことだと思う。多額の予算をかけたプロジェクト扱いなので失敗が許されない。既に実績がある作品を分析・模倣した作品作りが基本になる。結果としてランキングに似たような作品が並ぶ。版面漫画ではごく普通に起きる、ニッチなネタが不思議なヒットを飛ばすということが起きない。そもそもニッチな企画自体、実績がないので通せないのだ。現状を打破するにはどこかが失敗も折り込んで挑戦して裾野を広げるしかないが、これはなかなか難しいだろう。

2026年5月23日
https://twitter.com/JULY_MIRROR/status/2058196273531142149

ベニガシラ_サラリーマン四天王アニメ化@poppoyakiya
ウェブトゥーンは完全にマーケティングとかビジネス目線で作られてたから、売れ筋を分析して模倣するって普通のビジネスなら間違ってないんだよ

ただ漫画ってセオリー通りで成功するとは限らないし、大ヒット作なんて無名のスタートアップが一発当てるレベルだから、文脈がそもそも違うと思ってました

2026年5月24日
https://twitter.com/poppoyakiya/status/2058288691697893869

KAZU@KAZU_KAKUYOMU
そもそもウェブトゥーンの強みってコマ割りという特殊技能を無かったことにして、平均点を出す手法なので、漫画大国日本の最高峰の漫画家の超絶コマ割りの演出に勝てるわけはない。

その代わり、参入障壁が低いからたくさん作品を作れる利点はあるのでスナックコンテンツのウェブ小説と相性が良かった。

結果、KADOKAWAの決算と同じ状況が起きた。

が、俺の見解です。

2026年5月23日
https://twitter.com/KAZU_KAKUYOMU/status/2058044499193200822

5:ななしさん
>>1
た介@BigotVinus
ウェブトゥーン、周りの漫画家さんで何人かやってみた人いるけど
「小遣い稼ぎにはいいかもだがこれ一本で食うのは厳しい」
「クリエイティビティを感じれる作業が極めて少なくやってらんない」
「メイン作画張れて人気も出れば良いけど、それ以外はアシスタントで稼いだ方がマシ」
って評価だったな…

2026年5月23日·
https://twitter.com/BigotVinus/status/2058151521540567475

洋介犬(ヨウスケン)@yohsuken
賛否はともかく、たしかにDMやpixivメッセージで頻繁に「IT企業ですがウェブトゥーンをやりたいので作家募集しております」と来てた時期はあった。

2026年5月24日
https://twitter.com/yohsuken/status/2058420038231887946

茜屋@SDイラスト仕事募集中@akaneya
ウェブトゥーンの人気の話題になると必ず何処どこのプラットフォームの売り上げはすごいとかみたいな話出るけど普通にそこは漫画も配信してるし内部のその比率まではあんまり言及されないんだよな

2026年5月24日
https://twitter.com/akaneya/status/2058380763406770316

師走トオル@SiwasuToru
WEBTOONの是非は分からんのですが、企画募集してるところが判で押したように「自社IPが欲しいので」から始まって、

・悪役令嬢モノ
・一話で挫折を味わった主人公が力を得て逆転する話

のどちらかの企画しか募集しないのはさすがにこう、ダメというつもりはないんですが、せめてWEBTOONの可能性を広げてみませんか、とは思った。

2026年5月22日
https://twitter.com/SiwasuToru/status/2057788317568209200

7:ななしさん
>>1
めぐすり@電撃の新文芸7月新刊で2巻目発売@HxvbXa

WEBTOONに起こった問題はかなり深刻で複合的だから面白い。
色々と知見を得られた。
自分で調べて、生成AIにも分析させて、ペルソナもポジティブネガティブ複数使い分けて多角的な視点から十年間の成長予測を分析してみたけど……割ときついね。
そもそもネットビジネス全般があまり良くない兆候出ているのでWEBTOONに限らないけど。

・商業の落とし穴(東南アジアと欧州の市場は日本韓国台湾の東アジアと違って、百円も金を出さないから市場拡大路線が撤退)

・〇〇まで無料で読めます、のビジネスモデルは低価格だから飛びつく層向け。ファンコミュニティが醸成されないから、読者も作家も育ちにくい。
(これはWEB連載漫画全体に言えるので参考になる知見)

・世界的なWEB広告バブルの終了で、1年以上前に出された成長予測が全て破綻しているのでデータを読むときに注意が必要。

・結局ヒット作を出さないといけないのだが、定着した顧客が「〇〇まで無料で読めます」層(お金を出さずにショート動画を回す層)。
ファンからのフィードバックが乏しく、ヒットの傾向などのデータが蓄積されず、基準がPV頼みになっていった。
商売としてはお金を出してくれるコア層を相手したいのに、サイトで良好なデータがそのままノイズとなって阻まれたままコア層離れを招いた(これはWEB小説市場も他人事ではない)
※ちなみに名作がないわけではない。しかし十年以上(WEBTOONと呼ばれる前の縦読み漫画が含む)かけても数えるほどしかない。

・一枚絵の描き込みとフルカラー売りで漫画と差別化して売りにしていたが、分業制のコスト付加に市場の成長が伴わなかった。
けれど今更クオリティを下げると、強みをそのまま捨てるので売りがなくなる。
現場のコストを下げるために背景などの生成AIの利用も考えられるが、市場心理として余計にお金を出さなくなるので、コストカット→売りたい層離れを招く可能性が高い。

・WEBTOONの日本市場の特殊性。すでに漫画の電子書籍が主力になってしまっているのでWEBTOONの数字としては参考にならない。

・現在アメリカではIPビジネスとメディアミックスを展開し、ディズニーやワーナー・ブラザースなどと組んでいるが成長性が不透明(WEBTOON関係なくワーナー・ブラザースが……)。
アメリカで唯一成長している王者のNetflixがすでにアジアでプラットフォーム売り込み完了しているので、競合しても協力関係の旨味が薄い。

・これはスマートフォンビジネス全体に言えるが、なんだかんだ言ってGoogleとApple社に3割持っていかれるのが辛い。

・アメリカのIPビジネスから、アジア市場の食い込むための足がかりとして期待されているので、すぐに崩壊することはないがアメリカの経済に依存してしまっている。

・インドアフリカがまだ未開拓だが、欧州と東南アジア以上にお金を出してくれないのが予想される。

・海賊版が敵。

個人的には、やっぱり個人クリエイターが契約していたcomico全盛期の作品の方が好きだった記憶があるので、あそこでちゃんと縦読みで面白いクリエイターを育てることができていれば……と思わずにいられない。
そして「無料」とか「期間限定」とかの商法は、既存の作品を売るにはいい。

でも市場として新しい作品を育てるには不向きみたい。

2026年5月24日

11:ななしさん
>>1
めぐすり@電撃の新文芸7月新刊で2巻目発売@HxvbXa
変に伸びてしまいましたね。

先ほどのポストでは私の主観的な推測部分はかなり省いて、分析の結果だけを載せているつもりです。

こちらのポストでは、省いた部分を主観的な個人的見解をこっそりつけ足します。

・WEBTOONが盛り上がりにくい原因について。

ベンチマーク作品の多さやデータ主義が失敗した面もあると思います。
ただ個人的には
「ファンコミュニティの出来にくさ」
こそが主原因と感じ、色々深掘りしていました。

結論、分業制がネック。

全作品を調べたわけではありませんので断定は避けますが、どうも表に出るクレジット(ペンネーム)が
「原作者」
「制作スタジオ(自社IP)」
が主。

WEBTOONは分業制にすることで、IPビシネスを成立させている商業モデルなので「制作スタジオ(自社IP)」が表に出ることはとても重要です。

これの何が問題?
アニメだってそうだよね。
と、思われるかもしれません。

しかし、これでは主となる製作者個人の名前さえ読者は覚えないのですよね。

WEBTOONは「作家買い」「過去作」という概念が乏しい。
「その先生の新作が出るから買う」という「次回作への期待」も乏しい。

一部ではファンコミュニティが機能しているようですが、そこ以外でクチコミ効果も薄くなってます。

これを言い出してしまうと、WEBTOONという商業モデルの否定になるので省きました。

ただ購入者の頭の中で「製作スタジオ」=「似た作品群」で繋がらないと、やはりファンコミュニティの形成は難しい気がしますね。

購入してくれるファンあっての商売なので、ファンが推しにくいビジネスモデルなのかなと。
というか既存ファンが付いてないのに「毎回毎回一から新作です」はきつい。

正直アメコミも「スタジオチーム」型です。
世界的にはWEBTOONの形態が主流です。
そのため完全に悪いとも言い難いですし、日本の漫画業界の優位性として語るにはデータが足りません。

繰り返しになりますが、こちらのポストは個人的に見解です。
ただ何度か生成AIとも壁打ちしましたがあまり否定的な意見が出てきませんでした。
反対意見も出してと命令も何度か出していますが、分析に矛盾しないようにお願いすると「業界が抱えるジレンマ」とまで生成AIが主張してきたぐらいです。

さてAIとの壁打ちで出てきた改善案では

・作家の代表者が作品の顔として出す。

・IPを持つスタジオが「あんこうチーム」「くまさんチーム」「CLAMP」みたいな親しみやすいキャラ付けやネーミングを持ち、積極的にファンコミュニティを形成する。

などという案は出てきました。
けれどこの方向性は、分業制やIPビジネスというWEBTOONのビジネスモデル自体の否定に繋がります。

以上、蛇足の個人的な見解です。

2026年5月24日
https://twitter.com/HxvbXa/status/2058516672827593171

40:ななしさん
>>1
2024年の5chスレ
・韓国のウェブトゥーン株、続々と大暴落

・日本出版社、相次いでウェブトゥーン事業の規模を縮小 コストがかかる割にリターンが少ない

・【韓国】ウェブトゥーン制作会社、赤字企業が続出 上位10社中8社が赤字

・【韓国】ウェブトゥーン株が大暴落 量産型の漫画だらけで「大作」「本物の作品」がない

・韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」、オワコンか一時的な停滞か…事業撤退&売上減少が顕著に

・【韓国】ネイバーウェブトゥーン、2004年の創業以来20年連続で赤字決算

・ウェブトゥーン産業、大ブレーキ 8兆円などと予測された2030年の市場規模も激減

・【韓国】ウェブトゥーン事業、続々と海外から撤退 欧州、中国、インドネシア、台湾

・【韓国】ウェブトゥーン、韓国で飽きられはじめる アクティブユーザー160万人減少

・【漫画】ウェブトゥーンには何が足りない?読む価値のある作品がないの声 次にくるマンガ大賞でも一つも入らず

・【韓国】Naver、漫画売上の9割が日韓


2025年の5chスレ
・【国際】ウェブトゥーン、多くの国で売上低迷

・韓国NHN 日本以外の電子コミック配信サービスを終了へ


2026年の5chスレ
・【国際】ウェブトゥーン株、半年で56%の暴落

・日本漫画を超えると息巻いてた韓国ウェブトゥーン、大して人気が出ないまま売上が減り始める

・ウェブトゥーン産業、限界か ネイバーもカカオも売上が減る

32:ななしさん
似た様なストーリーに個性が無い絵柄ばかりだからつまらない

72:ななしさん
日本でじゃなくて世界でだろ 

572:ななしさん
アホの堀江

ホリエモン「『鬼滅の刃』で10年遅れた」 日本の“モノクロ”漫画文化に持論 
[ 2023年9月28日 21:53 ] 

「俺、『鬼滅の刃』で日本の漫画が10年遅れたと思ってますから」と語り出すと、ゲストで漫画家の東村アキコ氏も「ジャパンシステムでまだまだ儲かっちゃうんじゃんって出版社の方もなったのはあるよね」と同意した。

堀江氏は「もちろん鬼滅は素晴らしい漫画ではあるんですけど」と前置きした上で、「ジャパンシステムがあれで延命しちゃいましたよね」と指摘。両者が言う「ジャパンシステム」とは本で横読みで白黒をスタンダードとする日本の漫画のこと。近年ではスマホなどで読む縦スクロールでオールカラーの「ウェブトゥーン」が世界的に増加しており、堀江氏は「(日本でも)一気にウェブトゥーンにやられるんじゃないかと思っていた」とした。


88:ななしさん
gre

100:ななしさん
キャベツニラ