米ビルボードは9日(現地時間)、米国の3人の作曲家が「SWIM」と自身らのデモ曲に相当な類似性があるとして前日に訴訟を起こしたと報じた。
提訴されたのは、BTSを擁する総合エンターテインメント企業、HYBE(ハイブ)と米国法人のHYBE AMERICA、ビッグヒットミュージックのほか、米ロックバンド、ワンリパブリックを率いるシンガーソングライターで、音楽プロデューサーとしても知られるライアン・テダーをはじめとする「SWIM」の作曲陣。
BTSのリーダー、RM(アールエム)もこの曲の作曲者の一人だが、BTSやメンバーは訴えの対象ではないという。
原告側は、昨年3月から複数の音楽出版社などにデモ曲を送っており、これらの会社が「SWIM」の作曲家と曲を共有したと主張している。
訴訟にあたり原告側が分析を依頼した研究者は、「SWIM」とデモ曲を比較した結果、「タイトルを歌うフック(サビ)から独特な和声、テクスチャー、リズム、歌詞の要素に至るまで類似性がある」と指摘。専門家の立場からみて、同曲はBTS独自の創作物ではなく、コピーされたものだと主張した。
これに対しビッグヒットミュージックは、「訴訟は原告側の一方的な主張に過ぎない。当社は『SWIM』が独立した創作物だと明確に申し上げる」とし、今後の法的手続きで強硬に対応する方針だと強調した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260710001900882
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